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SCF・計測展2017 主催者特別企画 電機・計測エコシステム「つながる化」事例デモ紹介

前回の主催者特別展示では、「第4次産業革命-つながる化」をテーマにIIoT/Industry4.0の概念や動向を紹介し、コンピューティングパワーとブロードバンドとの革新によって、産業革命と呼べるほどの進化が今後10年ほどの間に引き起こされることを示した。 その後日本では、「Sociaty5.0:超スマート社会を実現し、人々に豊かさをもたらすこと」を目的として、「Connected Industries:人々を中心としたつながりにより、新たな付加価値が創出される産業社会」を目標に、MONODZUKURI付加価値の向上を目指す理念が発信されている。 今回の主催者特別企画では、「IoTで未来を拓くも…


経産省 日本型イノベーション・エコシステム 先導的な200PJ支援

経済産業省は7日、日本型イノベーション・エコシステムを構築するための全国支援ネットワーク会議を開催。内閣官房や文部科学省と連携し、地域経済を牽引する各地域の中核企業による先導的な200のプロジェクト(PJ)を支援することを決定した。 同省は、この取組の核となる推進組織として、様々な分野において世界で活躍する日本のトップランナー25名を、「グローバル・コーディネーター」として組織し、「グローバル・コーディネーター」と常設の事務局からなる「グローバル・ネットワーク協議会」を6月9日に設立。今回の会議では、グローバル・ネットワーク協議会の機能、役割、今後の進め方に関する説明や、グローバル・コーディネ…


ユニアデックス「IoTエコシステムラボ」開設 利活用の早期実現を支援

ユニアデックス(東京都江東区、入部泰社長)は、IoT利活用の早期実現を支援する場として「ユニアデックスIoTエコシステムラボ」を開設する。プレオープンは、同社東京ベイ開発センターで4月11日から。本オープンは6月上旬に東京都江東区豊洲、東雲に移転し、6月上旬となる予定。 同ラボは、「利活用検討の場」「ビジネス共創する場」を提供し、IoTによる新たな価値創出の早期実現を目指す。 利活用検討の場としては、ユーザーの課題を解決するシナリオを用意し、「体感」「仮説導出」「技術検証」の観点から具体化を目指す。 体感では、製造業・ヘルスケア分野・社会インフラ分野を中心に、作業員の安心・安全、画像解析による…


SAPジャパン 「エコシステムでI4加速」 内田士郎代表取締役会長

「インダストリー4.0」「IoT」といったキーワードがメディアでも盛んに取り上げられ、弊社ドイツ本社にも多くの企業・団体が視察に訪れている。しかしながら中国、韓国といった隣国よりも日本関係者の視察は圧倒的に少ない。日本の製造業が生き残るためにも、より多くの企業と危機感を共有し、ものづくりを支援していこうと考えている。 昨年は「SAP S/4HANA」をリリースし、多くの顧客に導入することができた。これはSAP ERPの第4世代で、インメモリーデータベースでもありアプリケーションプラットフォームでもある「SAP HANA」をベースにしている。デジタルでつながれた世界で、ビジネスのトランザクション…


経産省・各経済産業局・日本ロボット工業会、ロボットシステム等導入加速に向けた連携主体リスト

自動化、ロボ導入の相談窓口 自社の工場や生産ラインに自動化システムやロボットの導入を検討したいが、どこの誰に相談をしたらいいか分からない。相談窓口としていち早く思い浮かぶのが、メーカーやロボットシステムインテグレーター等だが、彼らが得意とするのは設備構築であり、例えば導入検討のスタートや課題抽出のためのカイゼン、設備投資のための資金調達などは門外漢。そうした問い合わせはコンサルや金融機関の方が得意だ。   その反対に、金融機関やコンサルが取引先企業からロボットの相談を受けた場合、どのロボットシステムインテグレータに声をかけたらいいのだろう? またロボットシステムインテグレーターがもっと販路を開…


経産省まとめ「産業技術ビジョン2020」公表、知的資本活用の準備必要

経済産業省は、2050年に向けて日本がリソースを集中すべき重要な技術の研究開発の方向性と実施すべきことについて「産業技術ビジョン2020」としてまとめた。   2050年の日本について、世界のメガトレンドやSociety5.0実現に向けて知的資本の活用を基盤とする知的資本主義に移行しており、持続可能なグローバル・コモンズ(サイバー空間、リアル空間双方における人類の共有資産)を意識した価値観を国内外に提示し、技術や人材の集積、エコシステム形成における中心的存在として国際的に貢献している姿を目指すとしている。   そのためには3つのレイヤーで対応していく必要があり、レイヤー1として知的資本を生み出…


SPEめぐる競争加熱、各社協業し標準化へ動き

デジタル化によってEthernet技術が産業用でも広く使われるようになるなか、産業用に特化した新たなEthernetケーブル・コネクタ技術としてSPE(シングルペアイーサネット)を巡る動きが活発化している。 SPEは1本のペア線で、ギガビット伝送と、PoE(PoDL)による電力とデータ伝送ができ、高速伝送や省配線、接続信頼性を実現する。FA・スマートファクトリーのほか、スマートビルディングや自動運転など、いわゆる機器間通信をベースとする産業のスマート化全般に有効な技術として注目されている。 ケーブルやコネクタメーカーで技術開発が進み、さらに各社協業による標準化やエコシステムの動きが激しくなって…


オートメカニカ上海 16万人が来場、中国自動車市場に広がり

世界最大のアフターマーケット国際見本市のオートメカニカ上海(automechanika上海)が2019年12月3日から6日まで、中国・上海の国家会展中心で行われた。来場者数・出店者数ともに前回を上回り、来場者数は15万9728人(前回15万568人)、出展者数は6590社(6269社)を記録した。 今回のテーマだった「未来の自動車エコシステムはここから始まる」の通り、すでに街中を走っている自動車、これから販売される自動車のための製品・技術があふれた。さらに世界中から世界最大の自動車市場である中国を目指して企業が出展。中国国内からも多様なメーカーがブースを構え、中国の自動車ビジネスの巨大さを感じ…


IVI 工場データの流通に向け、製造業オープン連携フレームワーク開発へ

2022年に100社超の連携目指す インダストリアル・バリューチェーン・イニシアティブ(西岡靖之理事長、IVI)は、経済産業省の「コネクテッドインダストリーズ推進のための協調領域データ共有・AIシステム開発促進事業」の助成金交付を受け、製造業オープン連携フレームワークの開発をスタートする。デジタル時代を迎え、各工場が持っているデータを事業者の枠を超えてどう活用していくかが今後のポイントとなるなか、データに含まれる各社の知財を守った形での流通に向けた基盤構築を目指す。 これまで、製造業の工場内部のデータを利活用し、外部の企業と密な連携を行うためには、提供するデータのセキュリティーの問題に加え、知…


2019年(令和元年)版 情報通信白書、Society5.0の実現に向けて

ICT社会の進化と、デジタル変革がもたらすもの デジタル変革の時代を迎え、これから製造業に求められる道はITとOTの融合がポイントを握ると言われる。総務省が毎年まとめている「情報通信白書」の2019年版から、日本の情報通信産業の現在地について紹介する。 なお同白書は下記より閲覧またはダウンロードできる。 http://www.soumu.go.jp/johotsusintokei/whitepaper/ja/r01/pdf/index.html   ■第1章 日本のICTとデジタル経済のこれまで 第1章ではICTとデジタル経済のこれまでの進化の歴史を解説。日本はどのようにICTを導入…