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日本ロボット工業会、2026年4−6月期ロボット統計、受注額が3127億円で過去最高を更新

日本ロボット工業会は、2026年4−6月期の「マニピュレータ、ロボット統計 受注・生産・出荷実績【会員ベース】」をまとめ、受注額が前年同期比40.0%増の3127億円、生産額が同24.3%増の2520億円となり、ともに3四半期連続で過去最高値を更新した。受注台数は同19.3%増の5万7695台、生産台数は同11.4%増の5万1437台を記録した。
総出荷額は前年同期比24.1%増の2577億円で、四半期として過去最高となった。輸出額は同28.5%増の2194億円と好調に推移。電子部品実装用ロボットの需要が旺盛で、中国やタイ、ベトナムなどのアジア向けを中心に大幅増となったほか、マテリアルハンドリング用や半導体用も堅調だった。
国内出荷額は前年同期比3.7%増の383億円だった。電気機械製造業向けが出荷額139億円と増加したものの、自動車製造業向けが出荷額82億円と低調で、全体として回復の勢いは限定的となった。

https://www.jara.jp/data/press/2026/260724.html

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