
ダイキンは、欧州地域統括会社のダイキンヨーロッパを通じて、ポーランド・ウッチにヒートポンプ暖房機の生産拠点を新設した。投資額は約3億ユーロ。
同工場では主に住宅用ヒートポンプ暖房機を生産し、欧州市場で拡大する持続可能な暖房ソリューションの需要に対応する。現地生産を行うことで、化石燃料に依存した燃焼暖房からの転換を促進し、CO2排出削減やエネルギー効率の向上を目指す。
進出先のウッチは、高度な技能を持つ人材や優れた物流アクセスを備えており、長期的な成長拠点として選定された。顧客ニーズへの迅速な対応と安定供給を進めるとともに、2025年にベルギー・ゲントに設立した研究開発拠点とも連携し、先進技術の量産化を加速させる。





