
住友ベークライトは、中国江蘇省蘇州市にあるグループ会社の蘇州住友電木において、半導体封止材の生産能力を増強する。生産ラインを追加し、中国での生産能力を約30%引き上げる。2028年12月頃の稼働開始を予定している。
中国の半導体市場では、生成AIの急速な普及に伴いAIデータセンター向けのGPUやメモリー、パワー半導体などの需要が拡大している。今後のさらなる市場成長を見据え、需要増加に対応できる体制を整える。
蘇州住友電木の敷地面積は約6万㎡。今回の投資を通じて、AI関連をはじめとする次世代半導体分野向けに高機能・高品質な製品の安定供給体制を強化する。
https://www.sumibe.co.jp/topics/2026/it-materials/0619_01/index.html






