
東京計装は、既設配管の外側から管内の体積流量を測定できるクランプオン超音波流量計「UL100C」を発売した。
同製品は、最新のエレクトロニクスとデジタル信号処理技術を採用し、変換器と検出器を一体化して小形軽量化を実現。信号ケーブルの配線工事が不要なほか、グリースレス構造により配管への取り付け作業を容易にする。RS-485通信機能を標準で搭載し、前面のキーパッドやLEDを用いた操作で、簡単に設定が行える。
デジタル信号処理の改良により気泡耐量を向上させ、0.5秒の高速応答を実現。新音速測定方式の採用により音速が未知な流体にも適用でき、圧力の影響をほとんど受けない。精度は標準で±2.0%を維持する。
適用配管呼び径は8Aから50Aで、流体温度は-15℃から85℃に対応。外被形式はIP65とIP67の防水性能を備える。パソコン用ローダソフトウェアを活用することで、各種パラメータの変更や測定データの収集を効率的に行うことができる。
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