
NTNは、工場などの産業設備向けに、軸受の状態を常時監視して異常の兆候を早期に検知する「産業設備向け状態監視システム(CMS)」を発売した。
同システムは、新開発した「設備診断エッジユニット」と軸受診断アプリケーション「Bearing Inspector」を組み合わせ、設備の振動データを収集・解析し、状態を「正常」「初期損傷」「注意」「警告」の4段階で直感的に可視化する。自社製軸受に限らず他社製軸受にも対応し、大規模な設備改造を伴わずに既存設備へ後付け導入ができる。
導入にあたっては、対象設備の調査から実証評価、システム構築、運用までを一貫して支援する。導入後は軸受調査やグリース分析による原因分析と改善提案を行い、保全判断をサポートする。
製紙や鉱山、鉄鋼、食品などの製造設備で使用されるモーターやポンプ、ファン、コンベヤーなどの回転機械を対象に提案する。
https://www.ntn.co.jp/japan/news/new_products/news202600062.html






