
J-HRTI(Japan Humanoid Robot Training & Implementation/ジェイハーティ)は、千葉県習志野市にヒューマノイドロボットの学習データ収集拠点「J-HRTI 関東データファクトリー」を開所し、本格稼働を開始した。民間企業のみで運営するフィジカルAI学習データの収集拠点として日本初となる。
J-HRTIは、ヒューマノイドロボットの早期社会実装に向け、フィジカルAIを中心とした実環境データの学習と検証の共同推進を、民間企業のみで推進するコンソーシアム。ツムラとディーエムエス、芙蓉総合リース、山善、INSOL-HIGHらが参画している。
今回整備した拠点は、敷地面積約1400㎡で、最大40台のヒューマノイドロボットが稼働する。施設内には動作データを生成するロボットエリア、データを変換するアノテーションエリア、実環境を再現するテストエリアを設置。業界を超えた企業が連携し、製造や物流などの現場で活用できる国産フィジカルAIデータを収集・整備する。
現場で得られる作業データや知見を学習データに反映し、データの品質と適用範囲を拡張することで、実務精度を高める仕組みを構築。各社の知見を共通資産として蓄積し、ヒューマノイドロボットの社会実装と現場の生産性向上を目指す。
J-HRTI - ヒューマノイドロボット...


日本初※、フィジカルAI学習データ収集センター「J-HRTI 関東データファクトリー」本格稼働 - J-HRTI
J-HRTIは1社では成し得ないスピードでフィジカルAIの実用化を加速させ、ロボットが真に社会の力となる未来を、ここから共に切り拓いていきます。






