Siemens(シーメンス)は、26年度3Qの決算を発表し、売上高は前年同期比8%増の208億ユーロ(約3.5兆円)、営業利益は同25%増の35億ユーロ(約6500億円)、純利益は同15%増の26億ユーロ(約4800億円)の増収増益となった。受注高が同14%増の279億ユーロ(約5.2兆円)、インダストリー事業利益が35億ユーロ(約6500億円)と共に四半期として過去最高を更新した。
事業別では、デジタルインダストリーズ部門がオートメーションやソフトウェア事業の伸長により売上高同10%増の49億ユーロ(約9100億円)、利益同44%増の9億2300万ユーロ(約1700億円)と大きく成長した。スマートインフラストラクチャー部門もデータセンター向けの大幅な需要増を背景に受注高が同42%増の80億ユーロ(約1.5兆円)と過去最高を記録し、業績拡大に貢献した。受注残高も1320億ユーロ(約24兆円)と過去最高水準に達している。
通期の業績予想は、好調な事業進捗を踏まえて上方修正した。
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