日本工作機械工業会、工作機械受注速報2026年6月 史上初の2000億円突破 外需は歴代最高額を更新

日本工作機械工業会は、2026年6月の工作機械の受注速報を発表し、受注総額は前年同月比52.8%増の2035億1500万円となり、史上初めて2000億円の大台を突破した。前月比でも15.0%増と3カ月ぶりに増加へ転じ、前年同月比では12カ月連続のプラスとなった。
内需は前年同月比45.5%増の580億1600万円となり、48カ月ぶりに550億円を上回った。データセンターや半導体製造装置向けに加え、航空機、造船、自動車などで需要の高まりが見られ、大型受注が寄与した可能性もある。
外需は前年同月比56.0%増の1,454億9,900万円を記録し、2026年3月に記録した1,430億円を超えて歴代最高額を更新した。外需は4カ月連続で1,300億円を超えるなど高水準な推移が続いている。

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