- 工場・設備投資
- 2022年6月17日
カルビー、広島県廿日市市のはつかいち工場でコーンスナックの新生産ライン 生産能力を約1.5倍に拡大

カルビーは、広島県廿日市市の広島はつかいち工場にコーンスナックの生産ラインを新設し、連結子会社であるジャパンフリトレーの主力商品となるマイクポップコーンやドリトスなどの製造を行う。2027年4月からの順次生産開始を予定しており、国内におけるジャパンフリトレー商品の生産能力は現行比で約1.5倍に拡大する。
これまで同社の商品は茨城県古河市の古河工場のみで製造し、全国へ配送していたため物流効率やコスト面に課題があり需要に十分に応えられない状況が続いていた。それに対し2026年10月にジャパンフリトレーの営業および物流機能をカルビーへと移管・統合し、それに伴い広島はつかいち工場の敷地を活用した新たな製造ラインの設置を決定した。これにより従来の関東1拠点から東西2拠点体制を構築し、物流の効率化とバックアップ機能の強化を図る。