イワキ、直動ダイヤフラム式定量ポンプ「IX-Cシリーズ」発売

イワキは、直動ダイヤフラム式定量ポンプ「IX-Cシリーズ」を発売した。
同製品は、制御モータにより吐出や吸込み速度を可変させることで、0.08〜150L/Hの幅広い流量域をカバーする高精度定量ポンプ。高効率ヘリカルギヤとアシストスプリングの採用により、同社汎用モータ定量ポンプに対し、同等性能で約70%の電力消費をカット。低価格な直動ダイヤフラム構造ながら、定量精度±1%の高精度注入を実現。常にフルストローク長で作動して高い圧縮比を維持するため、自吸性能に優れガスロックを起こさない。1000mPa・sまでの高粘度液の移送にも対応する。
また新機能として、ポンプの運転状態の監視や異常診断を行うフローモニタ機能を搭載。これにより吐出圧力のモニタリング、流量補正運転、エア吸入検知などが可能となる。さらに、過去のエラーを10回分まで記録するエラーログ閲覧機能や、メンテナンス時期を知らせる通知機能を追加した。
活用分野は、下水処理などの水処理分野、リチウムイオン電池などの新エネルギー分野、食品分野のCIP洗浄など幅広い薬液注入の現場を想定する。

https://www.iwakipumps.jp/products/motor/ix

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