シーシーエス、光沢体や透明体の外観検査に向けた「二軸位相シフト照明」発売

シーシーエスは、光沢のある物体や透明な対象物など、従来の照明では難度の高かった欠陥検出に強みを発揮する「二軸位相シフト照明 LDF-FNDXシリーズ」を発売した。
光沢体や透明体は表面での光の反射や透過により不要な像が映り込みやすく、従来の照明手法では表面の平坦部と異形状箇所の差分を捉えることが難しかった。それに対し同製品は、縦縞4パターン・横縞4パターンの計8パターンの縞を対象物に投影・撮影し、その画像の乱れを「位相シフト法」で画像処理・演算することで、高精度な凹凸情報および欠陥の検出を実現する。
縞パターンは最大500kHzの高速で点灯切り替えが可能で、対象物や欠陥の種類に合わせて縞の幅や数、発光面サイズ(全11種類)をチューニングできる。エリアカメラだけでなくラインスキャンカメラを用いた画像処理検査にも対応している。

https://www.ccs-inc.co.jp/ecsuites/uploads/news/1/20260708085554430.pdf

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