東洋技研、2ピースBOXターミナル「BOXTRシリーズ」にワークエリアタイプ2機種を追加

東洋技研は、コネクタ式中継ボックスとなる2ピースBOXターミナル「BOXTRシリーズ」の新たなラインアップとして、ワークエリアタイプの「BOXTR-1025A」(10極)と「BOXTR-2025A」(20極)を発売した。
同シリーズは、制御盤のパネル中継の設置にかかる手間を削減するコネクタ式中継ボックス。従来の産業用コネクタ使用時に必要であった制御盤への角穴パネルカット加工や切り欠き加工、コネクタの組み立て作業がいらず、盤面は丸穴加工のみで設置でき、作業工程を大幅に改善できる。端子台はプッシュイン式のため、電線を挿入するだけの簡単結線。フードは独自のレバー機構とレバーロック機構によりネジ締め作業がいらず、レバーをパチンとはめるだけで防水・防塵を実現する。
新製品のワークエリアタイプは、産業用ロボットや工作機械、ステーションの移設や再配置用に開発したもので、分離と再接続が簡単。配線そのままでフードを取り外すだけで分離でき、再接続はフードを取り付けるだけ。再配線やねじ締めなどがいらず、作業時間は98%削減できる。