横河電機 データロギングソフトウェア「GA10」AIで違和感を検知して保全効率化【予知・予兆保全特集】

横河電機のデータロギングソフトウェア「SMARTDAC+ GA10」は、工場内に分散する様々な機器とネットワーク経由で接続し、データの一元的な監視と記録を可能にするPCベースのシステム。
AIによる予兆保全支援機能を搭載し、製造設備の正常な動作データを学習し、通常とは異なる挙動を「違和感」として検知してユーザーに通知。設備故障が発生する前にメンテナンスを実施でき、生産ラインの予期せぬ停止を未然に防ぐ。収集データに基づき未来の数値を予測し、トレンド画面上に予測波形をリアルタイム表示する機能も備える。未来の予測データに対してアラームを設定でき、問題の早期発見と対処に寄与する。
システムは最大1万タグまで監視でき、無線振動センサのSushi Sensorをはじめ、データロガーや電力モニタ、他社製Modbus機器など幅広いデバイスに対応。クラウド機能を利用すれば、工場外からタブレットやPCでモニタリングすることも可能。導入準備は接続機種を3ステップで登録するだけで完了し、多チャネル設定の手間を大幅に削減する。エネルギーの見える化やデマンド監視機能も備えており、工場全体の運用コスト削減を強力に支援する。

https://www.yokogawa.co.jp/solutions/products-and-services/measurement/data-acquisition-products/data-acquisition-software/data-logging-software-ga10/#%E8%A9%B3%E7%B4%B0

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