出光興産、千葉県で全固体電池向け固体電解質の供給能力を増強

出光興産は、全固体リチウムイオン二次電池(全固体電池)の普及・拡大に向け、固体電解質の小型実証設備第1プラント(千葉県市原市の千葉事業所内)の生産能力の増強と、小型実証設備第2プラント(千葉県袖ケ浦市のリチウム電池材料部内)の稼働を開始する。全固体電池の開発を進める自動車・電池メーカーなどへ固体電解質の安定供給を進める。
全固体電池は次世代型の電池の本命とされ、主に電気自動車(EV)の航続距離拡大・充電時間の短縮・安全性向上が期待されている。自動車・電池メーカー等が開発を加速させており、材料ニーズも高まっている。
それに対し同社は、全固体電池とそれを搭載したEVの実用化に向けて必要不可欠な固体電解質の性能の向上と量産技術の開発を加速。小型実証設備(第1プラント、第2プラント)で製造したサンプルを活用して開発を推進し、適切な材料仕様を迅速に製造。また小型実証設備での実証を足掛かりに大型パイロット装置での量産技術の確立とその先の事業化へつなげていく。

https://www.idemitsu.com/jp/news/2023/230619_2.html

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