Pepperl+Fuchs、電動ローラーを柔軟に制御する「イーサネットG20システム」を発売

Pepperl+Fuchs(ピーアンドエフ)は、コンベアの電動ローラーを柔軟に制御する「イーサネットG20システム」を発売した。
同システムは、最大4つのラインを備えたコントローラと、各ライン15個のモーター制御モジュールで構成され、モータ制御モジュールは最大2つのモータードライブ接続ができ、単一のIPアドレスを介して最大120台のモータードライブを制御できる。
モジュールごとにゼロプレッシャアキュムレーション(ZPA)モードとコントローラ(PLC)経由の運転を個別に設定でき、1つのライン内で異なる要件に対応が可能。
消費電流、電圧レベル、温度、稼働時間などの詳細な診断データは、制御システム内やREST APIインターフェースを介してアクセス可能であり、予防保全や予知保全に効果的。
マルチプロトコル対応デバイスとしてPROFINET、EtherNet/IP、OPC UAに対応。24Vと48Vの電動ローラーの双方に対応し、供給電圧の調整だけでいつでも切り替えできる。工具不要で取り付けレールに組み込める。IP67の保護等級と-25℃から+70℃の動作温度範囲を備え、過酷な産業環境に適する。自由に設定可能な4つのデジタル入出力も備える。

https://www.pepperl-fuchs.com/ja-jp/news/innovative-g20-ethernet-system-for-flexible-control-of-motorized-rollers-in-state-of-the-art-material-handling-systems-gn9856

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