FAセンサ 堅実に市場拡大 半導体製造装置/自動車製造関連向け投資活発化

2014年2月19日

計測や判別などを行うFAセンサは、ものづくりを支える重要な制御機器として使用されている。日本電気制御機器工業会(NECA)の2012年度(12年4月~13年3月)の検出用スイッチ出荷額は1008億円で、13年度の出荷額も半導体製造装置分野や自動車業界が好調に推移していることで、第3四半期までは前期比5・0%増で推移している。最近はFAのセンシング技術がFA分野以外にも広がっており、スマートグリッドに対応する高性能センサや、創エネ・蓄エネ・省エネなどの電力ファシリティに対応する、新たなセンサの開発が進むものと予想される。 FAセンサは、半導体・液晶製造装置、自動車製造関連、工作機械などの各種加工…