全自動で鉄道レール切断 伊チ社製の保線工具など宏業電気が販売開始 サポートアームで操作重量軽減

FA制御機器商社の宏業電気(仙台市若林区卸町東2―8―24、TEL022―782―0550、庄子智穂社長)は、伊チェンブレ社の鉄道保線工具、圧着端子、端子台、手動工具、油圧工具、ケーブルグランド、ケーブル支持具、マーキングシステムなどの販売を開始した。
チ社は1969年創業の工具のメーカーで、使い勝手の良さには定評があり、欧米市場では高いブランド力を持っている。

中でも、新製品として世界初の全自動で鉄道のレールなどの切断ができる自動レール切断機「ロボカッタ」は、強力で剛健さを兼ね備えたディスクを使用、切断作業時に作業員が機械から離れた場所で操作できる自動サポートアームを採用しており、安全・正確にレールの切断が可能となっている。手動での操作モードも選択できる。

また、正確に切断できるように、完全に垂直になる動きが可能で、自動信号システムの非接合継ぎ目の信頼性にとって必須などの軸方向に対しても一貫して正確な角度で切断できる。

さらに、従来の手動切断に代わって、二つのジョイントサポートアームにより、操作が簡単でかつ精度が確保でき、作業者にかかる操作重量を最小限にすることができる。

同社では、すべてのチェンブレ製品を取り扱っており、鉄道保線工具ではほかに、レール用ドリル、インパクトレンチ、パンドロール脱着機なども販売している。

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