Faセンサ非FA分野にも用途広がる 低価格化進み、販売競争も激化 アプリケーション多様化、機能も向上

2013年2月20日

■半導体の設備投資先送り FAセンサは、ものづくり以外の非FA用途での拡大もあり、市場規模は堅調さを維持している。NECAの検出用スイッチ出荷統計では、10年度1137億円(同38・1%増)、11年度1062億円(同6・9%減)、12年度は第3四半期までで770億円(同3・1%減)となっている。12年度は自動車関連や3品分野は堅調であるが、半導体・液晶製造装置や電子機器実装装置などの落ち込み、中国の設備投資の低迷などが影響している。FAセンサの需要の大きい半導体製造装置は、半導体需要の低迷などもあり、特に昨年から今年にかけ成長が期待されていたNAND(否定論理積)型フラッシュメモリ需要の伸び悩…