- 2024年3月1日
篠原電機、絶縁サポータSPS製(耐熱・難燃性タイプ))発売
篠原電機は、絶縁サポータSPS製(耐熱・難燃性タイプ)「D-50-10-SPS」を発売した。同製品は、ネジ径M10の高さ50mmのSPS製サポータで、耐熱性に優れ、耐薬品性としてもオイルや脂肪系溶剤に強く、分電盤・配電盤、制御盤、整流器盤等の取付絶縁 […]
篠原電機は、絶縁サポータSPS製(耐熱・難燃性タイプ)「D-50-10-SPS」を発売した。同製品は、ネジ径M10の高さ50mmのSPS製サポータで、耐熱性に優れ、耐薬品性としてもオイルや脂肪系溶剤に強く、分電盤・配電盤、制御盤、整流器盤等の取付絶縁 […]
2024年が始まって早くも1月が終わりに近づいているが、今年のテーマのひとつが「海外市場への挑戦」。と言っても、オートメーション新聞現地語版を作って広げるという意味ではなく、海外で何が起きているか、どんなトレンドがあるのか、日本企業は市場に入り込めて […]
FAトップメーカー55社インタビュー掲載!オートメーション新聞 新春FA特集 無料プレゼントキャンペーン 特別キャンペーンとして、オートメーション新聞2024年1月17日号「新春FA特集」のPDFデータを無料でプレゼントいたします。ご希望の方は下記の […]
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展示会では新技術や新製品を見て、それらの専門家と直接、話ができる。しかも1カ所にそれが何十社何百社と集まっていて、短時間で何度も最高の技術体験ができる場である。コロナ禍を経て、多くの人がその基本に立ちかえり、あらためてリアル展示会が再評価されるなか、 […]
2023年のオートメーション新聞も12月20日発行号が最後。 振り返ると今年も色々なチャレンジをした。制御盤業界にスポットを当てた連載「制御盤DXと設計・製造の効率化」、FA業界のトップランナーへのインタビュー企画「FAトップインタビュー」、識者の新 […]
篠原電機は、1000V対応の分岐母線支持台「RBS-110-45-SPS」を発売した。同製品は、分電盤や配電盤、その他電源盤などの母線支持台として使用し、エンプラのかでも最も軽い樹脂のひとつであるSPSで形成し、耐熱性や強度に優れている。従来のように […]
先日、ドイツニュルンベルクで行われたコントロールやモーションドライブの専門展示会「SPS(Smart Production Solutions)」を見学した。ハノーバーメッセは何回か参加しているが、SPSは初めて。どんな展示会で、どんな技術が出ている […]
鍋屋バイテックは、協力工場の製造ラインが罹災し稼働停止している影響で、樹脂ねじの一部商品の受注を停止する。生産再開時期は8月ごろ見込んでいる。対象シリーズは、RENYのSPA-C、SPA-F、SPA-H、SPA-HA、SPA-LC、SPA-MC、SP […]
戸上電機製作所は、2023年4月新規注文分から探査器とPV ドクタシリーズ(一部)を価格改定する。対象製品は、探査器のうちSuper ラインチェッカ TLC-C 形、ロードチェッカ LC-B 形、Super ケーブルチェッカ SWC-B 形、リークキ […]
主要FAメーカー53社トップインタビュー掲載新年FA特集号 PDFデータ無料プレゼント 2022年の売上高は前年比2割ほど増となった。グローバルも二桁増の増収となっている。 フィルムメーカーのバッテリ用セパレータ製造装置向けが好調で、半導体関連の設 […]
フエニックス・コンタクトは、今秋ドイツでオンライン開催される2つの展示会(Electronica、SPS)と連動して、オンライン展示会「PHOENIXCONTACT Dialog Days」を、11月16日〜20日まで全世界同時配信で開催する。 展示 […]
ピーアンドエフ 太田階子 代表取締役 世界経済の低迷が続く中でも、新年を期待感持って迎えることができるのは、IoTやAI、ロボット、自動運転などの関連技術分野に、当社が大きく貢献できる新製品の品揃えを着々と準備しているからだ。 2019 […]
米中貿易摩擦に端を発した中国経済の失速。一部では設備投資を見直し、一時停止する動きも出てきているが、依然、自動化に対する需要熱は旺盛なまま。 3月10日から12日まで中国・広州で行われた自動化技術の専門展示会「SPS-Industrial Autom […]
950社超出展 8万人の来場見込む 「産業変革の絶好の機会」 中国製造2025、米中貿易摩擦など、世界の注目を一身に集める中国製造業。自動車産業が盛んな広州や先端企業が集まる深圳など中国南部は製造業が盛んな地域で、自動化熱も非常に高い。 そんな中国南 […]
執行役員 モーションコントロール事業部長 熊谷 彰 2018年度は上期は良かったが、下期に入って様子見が続いている。しかし、ラインのロボット化など各社の設備投資の準備は進んでいる状態で、これが立ち上がると同時にサーボモータがもっと出るようになるだろう […]
ローカル企業の育成がカギ握る 世界一のロボット市場の中国。自動化熱が高まるなか、製造現場への導入はもちろんのこと、新たなロボット技術の開発や市場開拓も進む。減速機はロボットの構成部品のなかでも特別重要なパーツと言われ、世界的にも日本企業が圧倒的なシェ […]
ローカル開発強化 現地ニーズ対応 安川首鋼機器人有限公司(安川首鋼ロボット有限公司)は、安川電機と中国の首鋼集団との合弁会社で、特に中国の自動車業界向けに産業用ロボットとシステムの販売・サービスを行い22年にもなる。日本の技術をベースとした中国のロボ […]
FAと医療業界に注目 ローカル化推進 ハイエンド市場開拓 「中国製造2025」で国の強力なバックアップを受けて急速に進む中国の自動化市場。既存の機器や装置の自動化、ロボットなど新たな自動化装置の開発、製造現場の自動化など、あらゆる切り口で自動化熱が高 […]
製造強国目指し官民あげて推進 中国南東部における産業オートメーション、自動化に関する専門展示会「SIAF-SPS Industrial Fair Guangzhou(広州国際オートメーションテクノロジー専門見本市、以下SIAF)」と、造形関連の展示会 […]