SEARCH

「商標登録」の検索結果10件

  • 2020年5月13日

中小企業庁「2020年版中小企業白書・小規模企業白書」改善から一転、厳しさ増す

日本の中小企業 現状とこれから 中小企業庁は「2020年版中小企業白書・小規模企業白書」をまとめ、日本の中小企業の現状とこれからについて分析した。その内容を抜粋して紹介する。 ■業況 深刻な働き手不足 中小企業の業況は、回復基調から一転して減少傾向と […]

  • 2018年6月22日

NTN、手首関節モジュール「i-WRIST」の量産開始

外観検査の高速・高性能化と省スペース化を実現 NTN(大阪府大阪市)は、このたび手首関節モジュール「i-WRIST」を外観検査用途として自動車部品および産業機械部品メーカ数社向けに量産を開始いたします。 従来の「パラレルリンク型高速角度制御装置」の稼 […]

  • 2017年9月20日

知財探訪(1)パンダとラーメンと知的財産

「知的財産」という言葉にはなんとなく硬いイメージがあり馴染みにくいところがあるかもしれません。それでも実際には、知的財産は気が付かないうちに私たちの日常生活に溶け込んでいます。この連載では、知的財産の専門家ではありませんけれども、その世界に身を置く立 […]

  • 2016年2月17日

ダイトエレクトロン 子会社合併、新商号に 来年1月より「ダイトロン」

ダイトエレクトロンは5日の取締役会において、100%出資の連結子会社「ダイトロンテクノロジー」および「ダイトデンソー」の2社を吸収合併し、新商号を「ダイトロン株式会社」とすることを決議した。3月30日に開催予定の定時株主総会の承認が条件。合併および商 […]

  • 2015年12月2日

スマート・ファクトリーの第一人者が語る日本のインダストリー4.0、IoTの現状と課題 製造業、サービス・ソフトで差別化を

2010年に著書「スマート・ファクトリー戦略的『工場マネジメント』の処方箋」を出版し、「スマート・ファクトリー」という言葉を日本語として初めて使い、工場のネットワーク化を提唱したのがエイムネクスト(東京都港区芝1-10-13、TEL03-3453-3 […]

  • 2014年3月12日

分岐点(2014年3月12日)

ゴボウやネギなど長根菜を引き抜く補助具「ごぼう抜き」という商品名が日刊工業新聞社のネーミング大賞ビジネス部門2位に選ばれた。そのものずばり連想でき、記憶しやすく、日頃食べているので親しみを感じる。この商品の開発者で名付け親が、制御機器業界の社長なので […]

  • 2011年11月16日

躍進するFA・制御機器流通商社 東亜無線電機グローバルネットを構築自社プランド製品を拡販

東亜無線電機は、「人と情報のネットワークを拡げる東亜無線のヒューマンテクノロジー」をテーマに、グローバルネットワークを構築、各種の電子機器・部品、通信機器、情報機器を提供している。 自社ブランド「temcy」製品では、「Ade POWER」が9月に商 […]

  • 2011年5月25日

■スナオ電気 会社沿革■

・1967年3月:東京都大田区上池台に「スナオ電気株式会社」設立 ・1968年:カレンダータイマーCT型開発 ・1969年:CT型販売の全国展開を開始。施設園芸用4段プログラムサーモ開発 ・1971年:施設園芸用炭酸ガス発生装置開発 ・1973年:本 […]

  • 2011年4月27日

■スナオ電気会社沿革■

・1967年3月:東京都大田区上池台に「スナオ電気株式会社」設立 ・1968年:カレンダータイマーCT型開発 ・1969年:CT型販売の全国展開を開始。施設園芸用4段プログラムサーモ開発 ・1971年:施設園芸用炭酸ガス発生装置開発 ・1973年:本 […]

  • 2011年3月30日

■スナオ電気会社沿革■

・1967年3月:東京都大田区上池台に「スナオ電気株式会社」設立 ・1968年:カレンダータイマーCT型開発 ・1969年:CT型販売の全国展開を開始。施設園芸用4段プログラムサーモ開発 ・1971年:施設園芸用炭酸ガス発生装置開発 ・1973年:本 […]

>FA・自動化、デジタル化、製造業の今をお届けする ものづくり業界専門メディア「オートメーション新聞」

FA・自動化、デジタル化、製造業の今をお届けする ものづくり業界専門メディア「オートメーション新聞」

オートメーション新聞は、45年以上の歴史を持つ製造業・ものづくり業界の専門メディアです。製造業DXやデジタル化、FA・自動化、スマートファクトリーに向けた動きなど、製造業各社と市場の動きをお伝えします。年間購読は、個人向けプラン6600円、法人向けプラン3万3000円

CTR IMG