- 2024年2月10日
【各社トップが語る2024】鳥居電業「顧客との勉強でお役立ち」代表取締役社長 齊藤 修
2024年3月期の売り上げは、前年度比横ばいか、微減を見込んでいる。当社の主力販売先であるメディカル関係向けの売り上げが堅調に推移したことで業績をけん引した。メディカル関係はコロナ禍で投資が多少停滞していた時期もあったが、感染症対策をはじめとした投資 […]
2024年3月期の売り上げは、前年度比横ばいか、微減を見込んでいる。当社の主力販売先であるメディカル関係向けの売り上げが堅調に推移したことで業績をけん引した。メディカル関係はコロナ禍で投資が多少停滞していた時期もあったが、感染症対策をはじめとした投資 […]
ファナック株式会社(FANUC CORPORATION)は、誰でも知るロボットメーカーである。ロボット王国日本を代表するFANUCロボットは全世界に販売されており、性能は折り紙付きである。その技術力は、ファナック創業以来からのNCやサーボの優れた基本 […]
SMCは、協働ロボット用エアグリッパ「RMH□」シリーズを発売した。同製品は、グリッパ駆動に必要な周辺機器をユニット化して協働ロボットに簡単につなげて使えるエアグリッパ。ソレノイドバルブ、サイレンサ付絞り弁、オートスイッチ、管継手などの周辺機器を内蔵 […]
主要FAメーカー53社トップインタビュー掲載新年FA特集号 PDFデータ無料プレゼント 2023年3月期の売り上げは、前年度比111%ぐらいになりそうだ。半導体をはじめ、一般産業機械向け部品も入手しづらい中で、代替製品の提案などで売り上げを確保してい […]
高島ロボットマーケティング(東京都千代田区)は、低コストで協働ロボットを導入できるソリューションパッケージ3種類を、1月20日から販売開始した。 同パッケージは、よく使われる協働ロボットの利用工程を対象に、一般的なシステム構築と比べて約3割のコストダ […]
速度、開閉位置も制御可 ASPINA(シナノケンシ)は、従来モデルから把持力を約10倍に高めた50Nモデルの電動3爪ロボットハンド「ARH350A」を発売した。 同製品は、ステッピングモータを用いたサーボシステムを搭載し、把持力50N、最大つかみ把持 […]
オムロンは、同社の協調ロボット「TMシリーズ」と組み合わせて使用する周辺機器群「Plug&Play」に、SMCとCKDのグリッパーを追加し、ロボットハンドで把持・吸着して搬送可能な対象物を拡充した。 近年、協調ロボットの需要が高まっているが、ロボット […]
購入前トライアルや数日間の展示会など 協働ロボットのレンタル、導入支援サービスを展開する高島ロボットマーケティングは、最短1日から1日単位で協働ロボットをレンタルできるサービスを開始した。 同サービスは、レンタル可能期間を1日単位とし、最短で1日から […]
オムロンは、台湾・テックマン・ロボットと協調ロボットの分野で戦略的に提携し、2018年度下期をめどにテックマン製アーム型協調ロボット「TMシリーズ」を両社ブランドとしてオムロンのグローバルな販売網を通じて提供していくとともに、同社の各種FA機器との親 […]