- 2023年1月18日
安川電機、太陽光発電用パワーコンディショナ「Enewell-SOL P3A 25kW」発売 自家消費特化型製品を追加ラインアップ
安川電機は、産業用低圧・高圧向け自家消費特化型の太陽光発電用パワーコンディショナ「Enewell-SOL P3A 25kW(三相200V級)」を3月1日から発売する。自家消費型太陽光発電への関心が高まっているが、自家消費型太陽光発電は電気の逆流(逆潮 […]
安川電機は、産業用低圧・高圧向け自家消費特化型の太陽光発電用パワーコンディショナ「Enewell-SOL P3A 25kW(三相200V級)」を3月1日から発売する。自家消費型太陽光発電への関心が高まっているが、自家消費型太陽光発電は電気の逆流(逆潮 […]
安川電機は、YASKAWAコンタクトセンタの電話受付フローを変更した。自動音声応答による窓口振り分けを最適化し、従来の技術、資料、アフターサービスの選択をなくし、製品のみで窓口を選択できるようにしてつながりやすさの改善を目指す。 製品別の振り分けと受 […]
オートメーション新聞は、2022年9月14日号を発行しました。今週号では、2021年に世界ではどのセンサが、どれだけ売れたかの調査結果である「JEITA2021年グローバルセンサ出荷数量・金額実績」のほか、つながる工場の土台を支える配線接続機器の製品 […]
▽兼代表取締役会長、ICT戦略担当(ICT戦略推進室長)代表取締役社長、人づくり推進担当・中国統括小笠原浩 ▽代表取締役専務執行役員(専務執行役員)ロボット事業部長小川昌寛 ▽取締役(代表取締役会長)津田純嗣=5月の株主総会後に特別顧問就任 ▽東京支 […]
前回の「第3回:本当の「顧客情報管理」のツボを理解する」では、「顧客の情報」の価値とそれを共有することのメリット、そしてそれを実現するためのアプローチについて触れました。今回は、そのための仕組みであるCRMを本来の目的に従って導入するとどのような変化 […]
富士キメラ総研によるデジタルトランスフォーメーション(DX)の国内市場調査によると、DXの国内市場は2019年度に7912億円だったものが、2030年度には3.8倍となる3兆425億円まで拡大する見通し。なかでも製造関連はスマートファクトリーやサービ […]
IDECは、2021年4月から国内の販売部門を分社化する。分社化に向け、新たに100%出資の新会社「IDECセールスサポート」(大阪市淀川区、資本金1億円、河中泰治社長)を20年11月末に設立し、現在販売に携わる約150人の社員を異動させる。 また、 […]
安川電機は、産業用高圧、および発電事業者用特別高圧案件向けの分散型太陽光発電用パワーコンディショナ「XGI1500(150kW)」を、2020年1月に米国市場に投入したのに続き、6月15日から日本市場でも販売開始した。価格はオープン。 新製品は、 […]
日立システムズ(東京都品川区)は、FAプロダクツ(東京都港区)と工場のスマート化の分野で協業しました。 本協業に基づき、両社が有する産業ロボット分野やIT分野の知見・ノウハウに加え、協働ロボットやIoTなどを活用したサービスを提供開始します。協働ロボ […]
安川電機は、太陽光発電用パワーコンディショナ「XGI1000 65kW」を、米国市場に続き、11月1日から日本市場で販売開始した。 新製品は、産業用高圧および発電事業者用の特別高圧案件分散型ソリューションとして、パワーコンディショナだけでなく、周辺機 […]
富士キメラ総研は、デジタル変革をけん引するデジタルトランスフォーメーションに関連する設備投資状況等を調査した「2018デジタルトランスフォーメーション市場の将来展望」をまとめた。デジタルトランスフォーメーションの投資金額は2030年度には2兆3687 […]
富士キメラ総研は労働人口の減少や長時間労働、業務プロセスの改善といった課題解決のために注目されているAI(人工知能)ビジネスの国内市場を調査し、結果を「2018 人工知能ビジネス総調査」にまとめた。 ■AIビジネスの国内市場 16年度はAI関連技術で […]
日本最大級 13の専門展集う 商談・受注 活発に IOT/M2M、組込みシステムなど、話題のIT関連機器・システム・ソフトウェアなどが一堂に会する日本最大のIT展「2017 Japan IT Week 春」(主催=リードエグジビションジャパン)が、5 […]
IoT/M2M、組み込みシステムなど、話題のIT関連機器・システム・ソフトウエアなどが一堂に集まる日本最大のIT展「2016 Japan IT Week 春」(主催・リードエグジビションジャパン)が、5月11日(水)~13日(金)までの3日間、東京ビ […]
電子機器の高性能化と小型化が年々進む中で、電子機器からの発熱量も増加傾向になっており、制御盤内の温度も上昇している。アレニウスの法則では、電子機器に内蔵しているアルミ電解コンデンサの寿命は、使用周囲温度が10℃上がると寿命が半分になると言われている。 […]
制御盤内の温度上昇を抑える熱対策機器でも世界トップシェアを持つリタールは、用途ごとに最適な製品をシリーズ化して、ユーザーのエネルギー使用の効率化とコスト削減に貢献している。 このうち、外気を使用して温度管理を行うTop Thermフィルターファンユニ […]
リタールは高い製品品質だけでなく、常にパーフェクトな状態でユーザーに使ってもらうために、世界中をネットワーク化したグローバルなサービス体制を確立している。 特に、エンクロージャーと異なり、温度管理システム機器は、高度な制御を必要とする生産ラインの安全 […]
制御機器の高度化にともなう熱問題を解決するリタールのBlue e盤用クーリングユニットは、制御盤内の温度管理を効率的に行う大きな役割を果たしている。 世界を代表するドイツの主要自動車メーカーであるBMW、フォルクスワーゲン、アウディ、ダイムラー、オペ […]
電子機器の高性能化と小型化が電子機器からの発熱量も増大させ、制御盤内の高熱化につながっている。 盤内の温度管理は内蔵電子機器の寿命に大きな影響を与えるだけでなく、信頼性の高い安定した稼働の確保の点からも重要となってくる。 リタールは、制御盤内の温度管 […]
リタールは、1961年にドイツ・リッターハウゼンで創立し、昨年50周年を迎えた。1988年には日本法人を設立している。 現在、「Rittal―The System」のコンセプトで、エンクロージャーシステム、温度管理システム、配電システム、ITシステム […]