- 2023年1月20日
ホーユー、愛知県瀬戸市にヘアカラー製造工場増設
ホーユーは、愛知県瀬戸市の桜ヶ丘工場の隣接地にヘアカラー製造工場(愛知県瀬戸市穴田町985)を増設する。新工場は日揮がEPCとなり、新たに製造棟および自動倉庫棟を建設する。自動倉庫棟では、日揮が医薬品製造工場などで適用してきたスタッカークレーンを採用 […]
ホーユーは、愛知県瀬戸市の桜ヶ丘工場の隣接地にヘアカラー製造工場(愛知県瀬戸市穴田町985)を増設する。新工場は日揮がEPCとなり、新たに製造棟および自動倉庫棟を建設する。自動倉庫棟では、日揮が医薬品製造工場などで適用してきたスタッカークレーンを採用 […]
IPCプレジデント&CEO ジョン・ミッチェル氏 トヨタなど参加 日本委員会が活発化 エレクトロニクス業界の知見・経験・要望を世界へ発信 太陽光発電や風力発電といった再生可能エネルギーやEV(電気自動車)をはじめ、社会は急速にさらなる電化・エレクト […]
「共創」をテーマに、あらゆる業界・業種でさまざまなコラボレーションが広がっている。個社で乗り越えられない課題を連携することで解決したり、新しい製品やビジネスを生み出したりと新たな事業展開には有効な手段となっている。 FA業界でもコラボで成果を上げてい […]
保土谷化学工業は、グループ会社のSFC CO., LTD.(以下:SFC)のバイオ事業の更なる拡大を目的として、韓国・忠清北道清州梧倉に、本社機能を含む、 R&Dと生産設備を有したバイオ棟を新設する。SFCのバイオ事業は、2020年2021年 […]
キリンホールディングスの子会社である協和発酵バイオは、タイの現地法人・THAI KYOWA BIOTECHNOLOGIES CO., LTD.のHMO (ヒトミルクオリゴ糖)の生産設備を完成させた。製造能力は年間約300トン。HMOは母乳に含まれるオ […]
オートメーション新聞は、2022年12月21日号を発行しました。今週号では、2026年までの電気計測器の需要見通しをメインで紹介しています。脱炭素やSDGs関連の投資増加を背景に、年平均1.3%増で成長し、26年度には7104億円まで増加する見通し。 […]
コスモ石油、日揮ホールディングス、コスモ石油、レボインターナショナルの3社は、廃食用油を原料とした国産SAF(Sustainable Aviation Fuel:持続可能な航空燃料)の製造や供給事業を行う新会社「合同会社SAFFAIRE SKY EN […]
荒川化学工業は、ファイン・エレクトロニクス事業の半導体・先端材料分野でのさらなる拡販を目指し、水島工場(岡山県倉敷市松江4丁目1−1)にファインケミカル製品の新たな生産設備を新設する。投資金額は約20億円。敷地面積2330平方メートル。建屋床面積延べ […]
三洋化成工業の子会社であるサンノプコは、高機能分散剤の生産能力を増強する。高機能分散剤は、水系建築・工業塗料用の顔料分散剤、リチウムイオン電池やセラミックコンデンサなど電子材料用スラリーの分散剤など、様々な用途に使われ、水系建築・工業塗料および全世界 […]
フエニックス・コンタクトと富士電機機器制御、布目電機は、11月29日に3社合同で実施したWEBセミナー「北米向け生産設備の「安心」電源ライン ~意外と知られていない規格・認証のポイントとは?~」の見逃し配信を12月23日まで実施する。日本の機械や装置 […]
オートメーション新聞は、2022年12月14日号を発行しました。今週号では、日本政策投資金融公庫総合研究所により発表された2023年の中小企業の景況見通しのほか、14日から開幕するセミコン・ジャパン2022に出展するFA企業各社の紹介、制御盤DXに向 […]
DXが賑やかだが、実際の工場・製造現場には昔からある機械や製造装置が現役で稼働していて、まずはそれらをIoT化したい、見える化したいという声が多く聞こえてくる。しかしIoTをはじめるにしても、PLCが古くて通信機能がない、クラウドやITに詳しい人材が […]
芝浦エレテックは、 生産設備のリアルタイムの状況を把握できる「モニタリングサービスツール(キノシステム)」を出展。「その場で改善ポイントがみつかる」「取付簡単で効果を実感できる」「フレキシブルなカスタマイズ」が特長で、故障の予知、メンテサイクルの最適 […]
オリエンタルモーターは、同社ホームページの注目記事に、ロボット内製化に関する記事3本、「小型内製ロボット活用による手作業自動化、生産性向上事例」「「内製化」で効果的な生産現場改革を」「実例 オリエンタルモーターの自社生産設備における内製ロボットの投入 […]
キオクシアとウエスタンデジタルコーポレーションは、三重県四日市市山之一色町のキオクシア四日市工場第7製造棟が竣工した。同棟は中長期的な市場拡大に備え、3次元フラッシュメモリ第6世代製品(162層)とフラッシュメモリの生産に対応し、2023年早期に16 […]
リケンテクノスは、連結⼦会社であるRIKEN AMERICAS CORPORATIONの⼦会社RIKEN ELASTOMERS CORPORATION(⽶国ケンタッキー州)の⽣産設備を増強する。北⽶2拠点の⽣産⼦会社を活⽤し、主にワイヤーハーネスを中 […]
FAメーカー各社の2023年3月期上期の状況は、製造業の自動化需要・設備投資は旺盛で、受注・売上高は好調に推移している。しかしながら部材不足は継続し、原材料価格と物流費も高騰し、利益を押し下げている。下期は受注は継続し増収は確保できそうな見通しだが、 […]
アズビルのプロダクションマネジメント本部製造技術部に所属する杉山信幸氏が、2022年度計量記念日式典で産業技術環境局長表彰を受賞した。杉山氏は流量計生産設備の開発に従事し、平成21年には京都工場(現アズビル京都)で当時国内最大の秤量式実流量校正設備、 […]
フエニックス・コンタクトと富士電機機器制御、布目電機は、11月29日に3社合同でWEBセミナー「北米向け生産設備の「安心」電源ライン ~意外と知られていない規格・認証のポイントとは?~」を開催する。参加無料。日本の機械や装置は世界中からニーズが高いが […]
本田技研工業は、米国オハイオ州内の3つの既存工場(四輪車を生産するメアリズビル工場とイーストリバティ工場、四輪車用パワートレインを生産するアンナ・エンジン工場)に、合計7億USドルを投資して生産設備を更新する。この生産設備の更新により、2026年に北 […]