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フエニックス・コンタクト 3段階状態表示・接点付きSPD「PT-IQシリーズ」 プッシュイン接続式揃える

フエニックス・コンタクトの3段階状態表示・リモート状態表示接点付きSPD(サージ保護機器)「PT―IQシリーズ」は、計測・制御信号回路、データ通信回路に用いて雷などによる過電圧から機器を保護する。 従来、信号回路用、通信用のSPDでは保護素子の劣化・故障時の状態表示や接点出力がないタイプが主流であるが、無人で運用される設備などでの機器監視のニーズが高まっている。PT―IQシリーズでは、素子の故障時に加えて交換時期についても表示・接点信号出力して対応している。このような用途向けSPDでは信号線・通信線の配線数が多いことに加えて、状態表示・接点とこれらを駆動する電源の配線が加わると配線作業が煩雑に…


雷害対策機器 各社の主力製品 昭電太陽光発電用SPD「ADNシリーズ」インパルス耐量大きい

昭電は、「情報化社会に安全と信頼を提供する」を掲げ、総合安全企業として雷害対策から防災までの提案、設置、保守サービスまでをワンストップで対応できる体制を構築している。 SPD(サージ保護デバイス)では電源用、通信用、一般民需用、鉄道保安用など用途に応じた幅広いラインアップを誇る。 新製品のPV用(太陽光発電)SPD「ADNシリーズ」は、PVシステムの直流系統に侵入する誘導雷、直撃雷からPCS、太陽電池パネル、接続箱、集電箱などに実装している構成部品を保護する。 日本のPV仕様であるDC600V系統、DC1000V系統に対応し、公称放電電流In20kA(最大放電電流Imax40kA)とインパルス…


SPDのサージ電流・日時を記録音羽電機が雷レコーダ

音羽電機工業(兵庫県尼崎市名神町3―7―18、TEL06―6429―3541、吉田修社長)は、SPD(サージ防護デバイス)の動作状況を把握し、SPDの接地線に流れたサージ電流レベルや日時などのデータを、内蔵のSDカードに記憶できる雷レコーダ「形式OLR―31P」(貫通型、標準価格9万円)と「OLR―31C」(クランプ型、同10万8000円)を発売した。 雷レコーダは、雷サージ侵入の有無を把握する従来のサージカウンタとは異なり、SPDに接続することで詳細な劣化日時を記録・表示することが可能になる。 電池駆動のため停電時も使用でき、雷被害要因の特定や事故原因の調査、新たな雷サージ対策、SPDや設備…


PV(太陽光発電)周辺での雷対策現状を探る  接続箱1台に1台設置需要急増へ SPD過電流・過電圧から機器守る

設備機器の年間被害総額2000億円とも言われる雷からの被害を防ぐ雷害対策への取り組みが進んでいる。2012年7月からPV(太陽光発電)の固定価格買い取り制度がスタートして以降、PVの設置件数は急増している。一方で、PV周辺への落雷や火災の被害の危険性も指摘されており、十分な対応策が求められている。PV周辺での雷対策機器の現状を探ってみる。 経済産業省がまとめた12年(1~12月)の工場立地動向(速報)によると、全国の立地件数は1229件(前年比41.4%増)、立地面積は3144ヘクタール(同207.4%増)と、件数、面積とも大幅に増加し、特に面積は3倍強となっている。 その大きな要因は、昨年7…


太陽光発電用SPDが好評フエニックス・コンタクトの「VAL-MS-DC-PVシリーズ」外部分離器不要今年、1万台の販売見込む

フエニックス・コンタクト(横浜市港北区新横浜1―7―9、tel045―471―0050、青木良行社長)は、太陽光発電用SPD(サージ防護機器)として、外部分離器(バックアップヒューズ)が不要な「VAL―MS―DC―PVシリーズ」を2010年から市場に投入しているが、太陽光接続箱メーカーを中心に高い評価を得ている。 同シリーズは、欧州での太陽光発電用SPDの新規格「EN―50539―11」に対応している。 新規格では太陽光発電システムの直流側に用いられるSPDに特化して所要性能と試験方法が定められた。 太陽光の発電電流は直流のため、特有の電圧・電流特性を持ち、出力を短絡しても電流は最大電力点での…


ソーラー受配電機器 各社主力製品紹介音羽電機工業 太陽光発電専用SPD「LD/LSタイプ」雷害から設備を保護

各種耐雷機器システムメーカーの音羽電機工業は、JIS C 5381―1の試験規格に対応した、太陽光発電システム専用電源用SPD「LD/LSタイプ」を好評発売中である。 LD/LSタイプは、JIS C 5381―1の試験規格に対応、国土交通省建築設備設計基準に適合し、雷害から施設や設備を保護する。 SPD内部の避雷素子は、独自に開発した酸化亜鉛素子を使用。太陽光で発電した直流電源の雷サージに高い効果を発揮する。直流回路に必須な無続流で、応答速度は3ns以下と応答性に優れ、瞬時に続流を遮断。 直撃雷用のLDタイプは、インパルス電流最大25kAまで保護し、10/350μs波形のクラスI・II試験に適…


雷被害から太陽光発電守る昭電がSPDを4月発売 インパルス耐量大きく長寿命

昭電(東京都墨田区太平4―3―8、TEL03―5819―8373、太田光昭社長)は、太陽光発電(PV)システムを雷被害から守る雷害対策用SPD(避雷器)「ADNシリーズ」を4月から発売する。価格はオープン。年間1万台の販売を計画。 新製品は、PVシステムの直流系統に侵入する誘導雷、直撃雷からPCS(パワーコンディショナー)、太陽電池パネル、接続箱、集電箱などに実装している構成部品を保護する。 日本のPV仕様であるDC600V系統、DC1000V系統に対応し、公称放電電流In20kA(最大放電電流Imax40kA)とインパルス耐量が大きく、長寿命となっている。 また、直流高電圧・短絡電流に対する…


昭電 SPD、用途に応じ幅広い品揃え

昭電は、「情報化社会に安全と信頼を提供する」を掲げ、総合安全企業として雷害対策から防災までの提案、設置、保守サービスまでをワンストップで対応できる体制を構築している。 SPD(サージ保護デバイス)では電源用、通信用一般民需用、鉄道保安用など用途に応じた幅広いラインアップを誇る。 このうち、通信・信号用SPD「SGシリーズ」は、信号線や通信線に侵入する雷サージからFA設備や計装機器を守る。プラグイン構造を採用することでユーザビリティを高めているのが最大の特徴。 プラグイン構造を採用することで保守性の向上を図るとともに、プラグの抜け止め機構によってプラグインの信頼性も高めている。 また、接続端子は…


フエニックス・コンタクトSPD 3段階表示と遠隔接点搭載

フエニックス・コンタクトは、雷害対策に使用するサージ保護機器(SPD)を各種シリーズ化している。電力、交通、通信などの公共インフラからあらゆる事業に至るまで、近年求められている業務継続計画の確立が東日本大震災後さらに重要性を増し、設備・システムの可用性向上へのニーズが高まっていることから、SPDでも保守性の向上などの機能追加が求められている。 従来電源用SPDでは、IEC・JISなどの規格により劣化故障時の状態表示が規定され、被保護機器・システムが危険にさらされることを防いでいるが、同社では保守作業性の良いプラグ脱着式のSPDを標準的に品ぞろえしている。 また新製品として、計測制御回路用のSP…


SPD動作を見える化音電機が「雷レコーダ」

音羽電機工業(兵庫県尼崎市名神町3―7―18、TEL06―6429―3541、吉田修社長)は、雷サージの大きさや日時データを記録し、SPD(サージ防護デバイス)の動作状況を見える化する「雷レコーダ」=写真=を発売した。 雷レコーダは太陽光システム専用SPDなど、SPDの動作状況を把握し、SPDの接地線に流れたサージ電流レベルや日時などのデータを、雷レコーダ内蔵のSDカードに記録する装置。 従来の雷サージ侵入の有無を把握する製品とは異なり、SPDに接続することで詳細な劣化日時を記録・表示・出力することが可能である。さらに、電池駆動なので停電時でも使用できる。 こうした機能により、雷被害要因の特定…