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「付加価値」の検索結果868件

  • 2023年5月30日

デサント、国内マザー工場として岩手県奥州市の水沢工場を刷新 投資金額30億円

デサントは、モノづくりの中核を担うデサントアパレル水沢工場(岩手県奥州市胆沢小山北蛸ノ手10)について、国内縫製工場として、次の50年を見据え、約30億円を投資して刷新する。新工場は、開発・製造・サスティナビリティの面で国内3工場(水沢工場、吉野工場 […]

  • 2023年5月9日

ニッポン高度紙工業、蓄電池向けセパレータ開発・生産に向け鳥取県米子市の米子工場製造ライン増設

ニッポン高度紙工業は、鳥取県米子市の米子工場敷地内に製造ラインを増設し、蓄電池向けのセパレータ抄紙設備・セパレータ裁断加工設備等を建設する。同事業は、経済産業省の「蓄電池の国内生産基盤確保のための先端生産技術導入・開発促進事業費補助事業」に採択された […]

  • 2023年4月21日

儲かるメーカー改善の急所101項【急所88】付加価値を付けるヒント 花をつくって売るには、安く大量につくるだけが方法ではない。

モノづくりの歴史を振り返ると、まだモノが十分に行き届いていないときは、作ればすべて売れてしまうような状態で、プロダクトアウトと呼ばれていました。しかし競争が激しくなりお客様のご要望に応えようと多くの企業が工夫をし始めると品種が増え、売れはするけれどど […]

  • 2023年4月11日

キーエンス(次世代3Dプリンタ展 ブース:26−9)【名古屋ものづくりワールド 主要企業ブース・展示紹介】

キーエンスは、名古屋ものづくりワールドの次世代3Dプリンタ展に出展する(26−9)。同社は1974年に設立以来、FA用センサをはじめ、測定器や画像処理機器などの付加価値の高い商品で現場を支え続けているFA機器メーカー。自動車や半導体、電子・電気機器、 […]

  • 2023年3月29日

【制御盤の未来と制御盤DX】新時代の制御盤 モジュラー制御システムとその有益性とは?

時代とともに進化を続けてきた制御盤。自動化・デジタル化の拡大、人手不足、国際競争の激化など、制御盤と機械産業を取り巻く環境の変化にともなって次の進化のタイミングがもう目の前にやってきています。 産業用コネクタのイルメジャパン、電気設計CADのEPLA […]

  • 2023年3月23日

三菱ケミカルグループ、岡山県倉敷市の岡山事業所でポリビニルアルコール樹脂生産能力増強

三菱ケミカルグループは、ポリビニルアルコール樹脂(以下「PVOH樹脂」)の特殊銘柄である「ゴーセネックス」および「ニチゴーGポリマー」について、岡山事業所に新たなプラントを建設し、生産能力を増強する。2024年10月の稼働を予定している。 ゴーセネッ […]

  • 2023年3月9日

Moxa Japan(ブース:51-6)【[国際]スマートグリッド EXPO [春] 出展各社紹介〜スマートエネルギーWeek〜】

Moxa Japanは、80か国以上のシステム・インテグレータやVAR(付加価値再販業者)に世界トップクラスの産業用ネットワーク製品を提供している。 ブースでは、IEC61850変電所のスマートなネットワーク構成の紹介のほか、近年、カーボンニュートラ […]

  • 2023年3月7日

【オートメーション新聞3月8日号】協働ロボット世界市場 21年は4.4万台出荷/制御盤の未来と制御盤DX/インターフェックス大阪・スマートエネルギー春特集など

オートメーション新聞2023年3月8日では、自動化の主役となっているロボットのなかでも、人と作業スペースを共有できる協働ロボットについて、最新の世界市場の状況を、矢野経済研究所のレポートをもとにお伝えしています。2021年の世界出荷台数は4万4000 […]

  • 2023年2月21日

太陽インキ製造、埼玉県鶴ヶ丘市にソルダーレジストの生産技術センター建設

太陽ホールディングスの子会社である太陽インキ製造が、埼玉県鶴ヶ丘市で整備が進んでいる圏央鶴ヶ島インターチェンジ東側地区の産業用地優先交渉事業者に選定され、取得用地に主力製品であるドライフィルムタイプのソルダーレジストの技術開発を目的とした生産技術セン […]

  • 2023年2月17日

儲かるメーカー改善の急所101項【急所83】日本の中小企業が造るもの 雑貨は新興国と大企業に任せよ。

デジタル化が進む以前の時、多くの日本の製造業は、「良いモノを速く安く造る」ことを追求してきました。それはアナログ製品の場合、日本が得意とする「すり合わせ」が不可欠でマネが非常に難しかったことが背景にあったと思います。この時は速さと安さが大きな強みにな […]

  • 2023年1月30日

【FAトップインタビュー2023】岡本無線電機 岡本 崇義 代表取締役社長『技術でお客様に寄り添う 』

主要FAメーカー53社トップインタビュー掲載新年FA特集号 PDFデータ無料プレゼント 2023年3月期の売上高は約600億円となる見通し。半導体や電子部品の調達難が続く中、車載関連、半導体関連の設備投資、産業機器等が好調に推移している。 22年度か […]

  • 2023年1月30日

【FAトップインタビュー2023】高木商会 中山 広幸 代表取締役社長 『プロアクティブ営業の推進 』

主要FAメーカー53社トップインタビュー掲載新年FA特集号 PDFデータ無料プレゼント 2023年3月期の業績は、売上高が前年度比121%の300億円、経常利益が同175%の20億円以上を見込んでいる。21、22年の2年間で、売上高は1・6倍の約12 […]

  • 2023年1月26日

【FAトップインタビュー2023】オプテックス・エフエー 中島 達也 代表取締役社長『競争力ある製品を多数発売』

主要FAメーカー53社トップインタビュー掲載新年FA特集号 PDFデータ無料プレゼント 2022年12月期の売り上げは前年度比2桁増収を達成し、100億円の大台を超え過去最高となる見込みだ。全地域、全商品が堅調に伸長したのが大きな要因。ただ、部品の入 […]

  • 2023年1月22日

【FAトップインタビュー2023】シマデン 島村 一郎 代表取締役社長『専門メーカーの特性発揮』

主要FAメーカー53社トップインタビュー掲載新年FA特集号 PDFデータ無料プレゼント 2023年3月期の売り上げは、ほぼ前年度並みで推移している。今年の初めは明るい年になると予想していたが期待外れであった。半導体をはじめ、コネクタ、スイッチング電源 […]

  • 2023年1月20日

【FAトップインタビュー2023】マコメ研究所 沖村文彦 代表取締役社長『ガイドセンサーの技術を深堀り』

主要FAメーカー53社トップインタビュー掲載新年FA特集号 PDFデータ無料プレゼント 2022年11月期の売り上げは、前年度比110%になり目標を達成し、コロナ前の水準まで戻ってきた。磁気スケール、AGV(無人搬送車)用ガイドセンサーをはじめ、磁気 […]

  • 2023年1月12日

【数字で見る日本の製造業の現在地】 着実に基盤を固める日本の製造業

日本の製造業は成長しているのか、衰退しているのか。拡大しているのか、縮小しているのか。その規模はどれくらいなのか。明確な基準をもとに数字を示し、定量的に見ていかないと意味がない。そこで「数字で見る日本の製造業の現在地」として、日本の製造業人口、出荷金 […]

  • 2023年1月11日

【2023年 年頭所感】経済産業省 製造産業局 製造産業局長 山下 隆一 構造的変化捉え新たに投資

■はじめに○令和5年の新春を迎え、謹んで御挨拶申し上げます。○昨年は、ワクチン接種の拡大等によりコロナ禍から徐々に経済活動が回復しつつあった中、ロシアによるウクライナ軍事侵攻が始まり、これを背景とした国際的な原油・物価高騰や歴史的な円安など、息つく暇 […]

  • 2022年12月8日

【「テクノドリブン」~技術からはじめよ~③】テクノドリブンでビジネスモデルを改革せよ!!(タナベコンサルティング)

テクノロジーで進化したビジネスモデル YouTuber、Uber Eats、ドローンビジネス……数十年前にはこれらの事業は存在していなかった。これらのビジネスモデルは、新たに生まれたテクノロジーと既存ビジネスモデルとの掛け算により生まれ、進化したもの […]

  • 2022年12月5日

まる穂、山口県長門市に水産食料品の新工場

水産食料品の製造・販売のまる穂は、山口県長門市油谷蔵小田字壱本松2759-71に新工場を設置する。長門市は仙崎漁港が近く、近隣地域から高鮮度なブランド魚を仕入れることができ、多品種、高付加価値の付いた水産加工品を製造できることから同地への進出を決めた […]

  • 2022年12月1日

花王、B&Rと京都製作所の協働でフローティングリニア技術を使った新・生産システムを開発 少量多品種・マスカスタマイズ・高付加価値生産に対応 2023年に稼働予定

花王とB&R、京都製作所は、磁気浮上式搬送技術であるフローティングリニア技術を搭載した「ACOPOS 6D」を基盤とし、少量多品種・マスカスタマイズ生産が可能な新しい生産システムとなる「ダイナミックセル生産技術」と、ユーザーの要望に応じたデザ […]

  • 2022年11月24日

旭化成、栃木県壬生町のコンパウンド生産・技術センターに開発用押出機の新設備導入

旭化成は、栃木県壬生町のコンパウンド生産・技術センターに開発用押出機の導入を決定した。同社はコンパウンド事業強化の施策の一つとして、現在、栃木県にコンパウンド量産機能と生産技術開発機能を一体で運営するコンパウンド生産・技術センターの建設を進めており、 […]

  • 2022年10月24日

アズビル 生産性向上と働き方改革、省エネルギーを提案 製造現場のDXとGX推進【計測展2022 OSAKA出展情報】

アズビルは、「進化し続ける技術 ―計測とデジタル― で、製造現場の変革と脱炭素社会の実現に貢献」をテーマに、「計測展2022 OSAKA」(ブース№7)と、併催の「計測展オンライン・プラス」へ出展。 リアル展では、DXを活用した「生産性向上」と「働き […]

  • 2022年10月19日

【オートメーション新聞10月19日号】産業用ロボット世界出荷台数50万台突破/日本ロボット大賞にオムロンAMR/スナップイン端子台など

オートメーション新聞は、2022年10月19日号を発行しました。今週号では、世界の産業用ロボットの出荷台数と今後の予測のほか、日本ロボット大賞の受賞ロボット決定、プッシュインの進化系となるフェルール不要の新型端子台、FA製品も多数受賞したグッドデザイ […]

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