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電設工業展特集生産ラインを電源トラブルから守る方策 UPS活用案②『データ収集及び設実行のI/FとしてPCを用い、オペレーションのターミナルとしてタッチパネル表示器を用いる構成案』

生産現場で一般的に使用されているPLCを用いることで、既存システムへの追加導入も容易に可能である。単体設備から生産ラインの一括監視まで工場内のレイアウトやその時々の状況に応じて構成変更も容易なためフレキシブルな構成を行うこともできる。SCADA等に比べて導入コストが安価なため、導入しやすいのもメリットの一つである。【図2】


【各社トップが語る2020】安川電機「モーションとロボット融合」上山顕治 執行役員 モーションコントロール事業部長

安川電機 上山顕治 執行役員 モーションコントロール事業部長   2019年のモーションコントロール事業は、サーボモータ需要の底打ちが見られ、半導体製造装置関連の一部では案件が動き始めている。本格立ち上がりは20年からと期待している。 18年から「i3-Mechatronics」でデータ活用を基本とするモーションとロボット、インバータのトータルソリューション提案を強化している。IIFESでは、参考出品の「YRMコントローラ(仮称)」で装置から集めたデータを「YASKAWA Cockpit」で分析・可視化し、i3-Mechatronicsを具現化した展示を行い、好評だった。 YRMコン…


【各社トップが語る2020】オムロン「ⅰ-Automation!進化」辻永順太 執行役員常務 インダストリアルオートメーションビジネスカンパニー商品事業本部長

オムロン 辻永順太 執行役員常務 インダストリアルオートメーションビジネスカンパニー商品事業本部長   インダストリアルオートメーションビジネスカンパニーの今期業績見通しは、現状大きく変わっていない。業界単位で多少の変化を感じるが、プラスマイナスがあるため全体を捉えれば厳しい環境は継続するのではないかと考えている。今後、世界経済の影響で変わる可能性もあり、先が読みづらい状況だ。注力している4分野(自動車、デジタル、食品・日用品、インフラ)のうち、食品・日用品業界は比較的安定している。 当社の強みである業界随一の幅広い制御機器を軸に、市場やお客様のニーズに応える、独自の価値コンセプト「…


【各社トップが語る2020】シマデン「行動量を増やす活動強化」島村一郎 代表取締役社長

シマデン 島村一郎 代表取締役社長   2020年3月期の売り上げは、昨年8月頃まで厳しく推移したが、9月以降は回復基調になっている。今期は当初から売り上げが下がると見ていたが、予想以上の減少で前期実績には届かない。ただ、当社の主要顧客である半導体製造装置は少し回復の気配が見え始めており、中には受注が絶好調という話も聞こえてきていることから、今後の動向に期待している。 現在も受注は増えているものの、納期が後ろ倒しになって売り上げにつながらないことも多い。また、予想していない製品の注文で部材の手配に手間取ることもあり、さらに21年からのRoHS規制の強化や半導体などのディスコン対応も大…


インダストリアル-X セキュリティ 新会社を設立、製造業のセキュリティ確保へ

経営コンサルティングのINDUSTRIAL-X(IX、東京都渋谷区、八子知礼社長)は、製造業を中心としたトータルセキュリティソリューションを提供する新会社として「INDUSTRIAL-X SECURITY」(IXS、東京都港区、八子社長)を、11月14日(木)に設立した。 新会社は、セキュリティ対策が急務となっているFAやPAを中心とした製造業でのネットワークのグランドデザイン構築から各種フィールド領域のセキュリティシステム実装・運用までのトータルセキュリティソリューションを提供する。 事業推進にあたりIXSは、製造・物流のスマート化を一貫サポートするファクトリービルダーコンソーシアム「Tea…


ワゴジャパン 産業用コントローラ「PFC200 XTRシリーズ」

マイナス40℃の過酷な環境に対応 ワゴジャパンは産業用コントローラ「PFC200シリーズ」に使用温度範囲マイナス40℃~プラス70℃と幅広い環境下で使用可能な「XTRシリーズ」を追加した。 また、DIN EN 60870-2-1規格インパルス耐電圧は5kV、DIN EN 60068-2-6規格振動試験は5Gをクリアしており通常モデルより耐環境性能に優れる。本体色はダークグレーを採用し、標準品との差別化を図った。 さらに、Ethernetにダイレクト接続でき、インターネット、LAN経由での制御やデータ収集用途に柔軟な対応が可能でさまざまな用途に利用可能。Ethernetコネクタには堅牢性を重視し…


RRI 第3回スマートものづくり応援ツール、新たに61件選定

安く簡単に 中小製造業のIoT化に適性 ロボット革命イニシアティブ協議会(RRI)は、中小企業のIoT化・デジタル化に適した製品・サービスとなる「スマートものづくり応援ツール」について第3回の募集結果を発表した。 新たに61のツールが加わり、第1回・第2回のツールと合わせ、合計で273件が公開されている。 スマートものづくり応援ツールは、IT担当者が不在、高額な費用がかけられないという中小製造業向けに、より安く導入でき、簡単に使えるIoTやデジタルツールとレシピを全国から募集したもの。2016年に第1回、17年に第2回が行われ、このほど第3回の結果が公表され、61のツールが集まった。 &nbs…


オムロン 産業用PCプラットフォーム「NYシリーズ」

製造現場のデジタル化を推進 オムロンでは、優れた演算性能をもつIntel Xeon搭載モデルから、Core i7、i5 Celeron、Atom搭載モデルまで幅広く品ぞろえをしている。製造現場の大容量データの収集・蓄積から、AI技術を活用したデータ分析等、さまざまな用途で現場情報化が加速する中、継続的に品ぞろえを拡大している。 オムロンの産業用PCプラットフォーム「NYシリーズ」は、長年FA現場で培った耐環境性や高い信頼性を備えており、機器の誤動作や故障を低減、設備稼働時間を最大化でき、そして、長期安定供給している。 今回、新たにインテルAtomプロセッサ搭載モデルを発売。製造現場の「データ収…


NEC新ディープラーニング開発 学習データ量 従来の半分、高度な識別可能に

NECは、従来の半分の学習データ量で、高精度な識別ができるディープラーニング技術を新たに開発した。 通常、外観検査をディープラーニングで行うには、より多くの不良品データを学習する必要があるが、不良品のデータ収集や不良品を模擬したデータ作成に多大な時間とコストがかかっていた。また、学習データを意図的に加工・変形させ、人工的にデータ量を増やす手法は、識別精度を高める効果的な学習データの生成には至っていない現状がある。 新技術は、ニューラルネットワークの中間層で得られる特徴量を意図的に変化させ、識別が失敗しやすい「苦手な学習データ」を集中的に人工生成し、識別精度を向上。また、ニューラルネットワーク内…


デンソーウェーブ、データ分析機能リリース IoT化への課題解決へ

デンソーウェーブは、データ統合コントローラ「IoT Data Server」とデータ統合ソフトウエア「IoT Data Share」の新機能「Data Analysis」を、8月1日からリリースした。 新機能は、データ分析のノウハウがないために、製造現場のIoT化がなかなか進まないという課題を解決するために誕生。専門的な知識がなくても、IoT Data Server/IoT Data Shareが収集したデータをプログラムレスで簡単に分析することができる。 データ収集は、メーカーや通信規格に左右されずに行えるため、工場内のさまざまな設備データを分析することが可能。分析の経過や結果は、データ可視…