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【インタビュー】リンクス村上社長、「IIoT導入」で成果

自動車 製薬 飲食料品、3業界に特化 製造現場のデータ活用やITとOTの融合には土台となる情報基盤が必要とされ、そのツールとして「SCADA」が注目を集めている。SCADA自体は昔からプロセス産業の情報基盤として使われてきたが、近年は組み立て製造業や三品産業(飲食料品、医薬品、化粧品)などでも採用が広がっている。 世界90カ国以上で導入が広がっているCOPA-DATA社のSCADA「ZENON(ゼノン)」を取り扱い、IIoT(産業向けIoT)の構築に力を注ぐリンクスの村上慶社長に話を聞いた。   「SCADA」業界ごとに最適活用 90カ国以上に広がり –製造業のデジタル化…


日本機械工業連合会 生産設備保有期間実態調査、着実に進む新規設備導入

日本製造業が直面している人手不足や競争力強化など日本の製造業を悩ます課題。生産性を上げ、同時に技術力を高めて世界をリードすることがその解決につながり、そのためには「最新の生産設備の導入」を促進していくことが重要だ。 日本の製造業企業が使っている生産設備の状況と、設備投資についてまとめた。   導入5年未満の新設備20%超 レーザー加工機などに伸び 日本機械工業連合会がまとめた「生産設備保有期間実態調査」によると、日本の製造業388社が保有する22万8636台の生産設備のうち、10年以上経過している設備が62.4%と圧倒的だが、5年未満の新しい生産設備も20.2%を占め、一定の設備更新…


IVIつながるものづくりアワード、CKDなどが受賞

インダストリアル・バリューチェーン・イニシアティブ(IVI)が選定する「IVIつながるものづくりアワード2019」の最優秀賞として、CKDがファシリティとして参画するワーキンググループの「発展的かつ継続的なデータの収集と分析」が受賞した。 受賞理由は、現場にある溶接機のAEセンサを中心としたセンサーデータの収集にとどまること無く、データの前処理での精度向上、さまざまな分析手段を駆使した要因の抽出を実施。またエッジサイドでの画像処理とも連携させながら分析精度を向上させ、IoT事例でありがちなセンサーデータ収集だけにとどまらず現場サイドでの積極的なデータの利活用とその結果としての生産性の向上の好事…


日立ケーイーシステムズ FL-netデータコレクタ、エッジクロスに対応

日立ケーイーシステムズは、Edgecross対応のFL-netデータコレクタを7月23日から販売開始した。 同製品は、FL-netから分析およびGUIで提示される付帯データの収集(リード)と書き込み(ライト)を行い、PLCなどFA機器への指令やフィードバックを容易にする。 FL-netに接続された機器に対応し、メーカー問わずさまざまな機器やデバイスからデータ収集が可能。最短100msの間隔で機器からデータを収集でき、高精度な装置・機械の制御に効果的。 また生産現場に近いエッジ領域でデータ分析・診断を行うことで、生産現場へのリアルタイムなフィードバックを実現する。 データ種類は、BOOL/INT…


「ものづくり白書」が示した、年度別 日本製造業の進むべき道

いま世界の製造業の変革が進み、日本の製造業も少子化や国内市場の縮小などで経営環境が大きく変化している。 2019年度の「ものづくり白書」では日本の製造業の行うべき取り組みとして、ニーズ特化型のサービス提供や重要部素材への注力、製造IoT・AIスキル人材の確保と組織づくり技能のデジタル化と省力化の推進による競争力の強化が示された。 ものづくり白書は、もとは「製造基盤白書」と言い、2001年の第1号以来、これまでに18年にわたって毎年、日本の製造業を調査・分析して発行されてきた。これまで日本の製造業の指針としてどのような方向性を示してきたのか。それを振り返る。   2010年度(平成21…


東芝機械 5月23~25日沼津・御殿場でフェア、CASE技術を提案

東芝機械は、5月23日~25日、静岡県沼津市の沼津本社・工場、御殿場工場で「東芝機械グループ ソリューションフェア2019」を開催する。それに合わせてIoTプラットフォーム「machiNet」や産業用ロボット、射出成形機や精密加工機等の新製品・新サービスを発表した。 同フェアは今年で17回目。今回は「新たな未来への飛躍~先端技術がつながる社会を目指して~」をコンセプトに、グループ5社と協賛会社143社によって、自動車業界のCASEに対応する技術を中心に、航空機やスマートフォン、光学などの先端技術に向けた取り組みを紹介する。製品やデモ展示のほか、IoTやAI、自動車業界の最新情報などのセミナーも…


三菱電機、米・ ICONICSを買収、e-F@ctoryを強化するソフトウエア拡充

三菱電機は、製造現場のシステム監視とプロセス制御を行う SCADA(※1) ・IoT 分析ソフトウエアなどを開発・販売する米国のソフトウエア会社 ICONICS(アイコニックス社)の株式を追加取得し、三菱電機グループとして 100%子会社化する。 ICONICS社のソフトウエア技術と三菱電機の FA技術を融合することで、エッジコンピューティングを含め「e-F@ctory(イーファクトリー)(※2)」を強化するソフトウエア製品の拡充を図るとしている。 同取引は、米国関係当局からの認可取得を前提として、19 年度中に完了する予定。   (※1) Supervisory Control a…


シュナイダーエレクトリックに聞く、生誕30周年 プログラマブル表示器の過去・現在・未来

シュナイダーエレクトリック Industry HMI LoB 石井友亜氏に聞く 累計出荷台数500万台突破 今でこそどの製造装置にも当たり前のように取り付けられているプログラマブル表示器だが、日本生まれの画期的な製品であったことはあまり知られていない。1989年にデジタル(現:シュナイダーエレクトリック)が世界で初めてプログラマブル表示器(HMI)を発売して、今年でちょうど30年。プログラマブル表示器の過去と未来について、シュナイダーエレクトリック Industry HMI LoB バイスプレジデント 石井友亜氏に話を聞いた。   現場ニーズを汲み取る -プログラマブル表示器生誕30…


課題解決のヒント満載!「Japan IT Week[春]前期」4月10日~12日、東京ビッグサイト西展示棟で開催

前期は2展同時開催 620社出展 注目のIoTや組込みシステムなど、日本最大級のIT展示会「Japan IT Week[春]前期」(主催=リード エグジビション ジャパン)が、4月10日(水)~12日(金)の3日間、東京ビッグサイト西展示棟で開催される。 前期は、IoT/M2M展と組込みシステム開発技術展の2展で構成されており、初出展170社を含む約620社が出展。4万人の来場者数が見込まれている。 開場時間は10時~18時(最終日は17時まで)。入場料は5000円(Webでの事前申し込み、招待券持参者は無料)。※写真は前回の様子   「Japan IT Week[春]」は、IoT/…


ワゴジャパン WAGO IoT/M2M対応コントローラ「PFC100 / PFC200シリーズ」

クラウド接続を簡単に実現 ワゴジャパンは、製造ラインや装置とクラウドをつなぐ架け橋となるIoT/M2M対応コントローラ「PFCシリーズ」をIoT/M2M展で展示する。ブースNo.は18-48。ブースでは、クラウドによる遠隔監視・制御をAGV(無人搬送機)での実例を中心に紹介。 WAGO I/O SYSTEM「PFC100/PFC200シリーズ」は、クラウドサービスに簡単に接続したいというニーズに応える各種機能を搭載した新世代のPLC。リアルタイムLinux OSを搭載し、SSH及びSSL/TLSによる高レベルのセキュリティで産業用ネットワーク環境に対応。 全機種にModbus(TCP/UDP)…