- 2012年7月18日
自動認識に新たな市場 内用薬・外用薬の調剤包装3年後バーコード義務化厚労省が通知
医療用医薬品業界向けバーコードスキャナーの需要が今後増加する見通しだ。厚生労働省が内用薬と外用薬のバーコード表示をこれまでの販売包装単位から調剤包装単位へ拡大し、2015年7月以降義務付けした。自動認識機器メーカーは一斉に医薬品用ラベルチェッカーやシ […]
医療用医薬品業界向けバーコードスキャナーの需要が今後増加する見通しだ。厚生労働省が内用薬と外用薬のバーコード表示をこれまでの販売包装単位から調剤包装単位へ拡大し、2015年7月以降義務付けした。自動認識機器メーカーは一斉に医薬品用ラベルチェッカーやシ […]
アズビルは、電力需給最適化支援パッケージ「ENEOPTpers(エネオプトパース)」の機能強化版として、「ENEOPTpers R120」を販売開始した。300万円からで、今年度5億円の売り上げを計画している。 2011年5月に販売開始したENEOP […]
2011年は、当社では東日本大震災により一部損壊などの被害が発生したが、グループ全体が一丸となって速やかに対応策を実施した結果、電力不足やサプライチェーン寸断の影響を、何とか最小限に抑えることができた。 12年も市場全体は力強さに欠け、事業環境が大き […]
山武は、今夏の使用最大電力15%抑制に取り組む事業者に対して、同社の電力需給最適化支援パッケージ「ENEOPTpers(エネオプトパース)」の無償貸与を行う。 同ソフトは、気象データに基づいて翌日までの使用電力を予測し、1時間単位の使用電力予測と実績 […]
山武は、気象データによる電力需給最適化支援パッケージ「ENEOPTpers(エネオプトパース)」及び、電力デマンド制御パッケージ「ENEOPTdemand(エネオプトデマンド)」を6月1日から納入を開始する。 産業部門で心配される電力不足問題に対し、 […]
山武は、工場の省エネルギーソリューション「ENEOPT」のラインアップを拡充した。新たに追加したのは「気体漏洩巡回診断サービス・リークタンサー」(最小構成価格30万円から)、「ENEOPTairdep(エアー減圧制御)」(同200万円から)、「ENE […]
シュロフは、ペンテェア・テクニカル・プロダクツ(PTP)グループのひとつとして、産業用エレクトロニクスの標準パッケージング・システム、エンクロージャの販売で高い実績を有している。 このうち、ボックス・エンクロージャの販売で実績を持つホフマン社の粉塵防 […]
シュロフ(横浜市港北区新横浜2―5―1、tel045―476―0281、堀内朋和社長)は、日本市場開拓に向け国内の外注との結びつきを強めた戦略を推進する。欧米からの製品だけでなく、日本市場の発想による製品も開発し、競争力を高める方針だ。 同社は、米・ […]