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昭電 クラスⅠハイエンドモデル「電源用SPD AFD-Sシリーズ」

国内初、SPD分離器内蔵 昨今、電源用SPDは雷保護特性以外にも、電源事故の際に電源回路より安全に分離できるSPD分離器を内蔵した製品がトレンドとなっており、その需要が非常に高まっている。 昭電では国内で初めて最新JISに対応し、SPD分離器を内蔵した安全性の高いクラスⅠハイエンドモデル「AFD-Sシリーズ」を新たに開発し、2020年4月より販売を開始した。 また、18年に発売を開始した、SPD分離器内蔵クラスⅡハイエンドモデル「AFD-Tシリーズ」もオフィスビルや工場・プラントなどの重要電気設備向けに需要が高まっている。 通信用SPDでは、近年設置が急増しているネットワークカメラ向けSPDの…


NTTロジスコ 全通協とロボ共同開発、電源ケーブルを洗浄・結束

生産性向上従来比90%超 NTTロジスコと全国通信用機器材工業協同組合は、電源アダプターケーブルの洗浄・検査・巻取り・結束作業の「自動クリーニング・結束作業ロボット」と共同開発し、NTTロジスコ埼玉物流センターに導入した。 同社は、レンタル機器等を回収してクリーニングや必要な機能試験を施して、再用品(リサイクル品)に仕上げた機器を新しい顧客に提供するリファビッシュ(回収利活用)サービスを展開している。2019年からレンタル機器本体の自動クリーニング作業ロボット2台を導入し、今回は、レンタル品の付属品となる電源ケーブルの自動洗浄を実現した。 同製品は、レンタル品に付属して返却された電源アダプター…


サンケン電気 電源事業をGSユアサへ譲渡、半導体にリソース集中

サンケン電気は、パワーシステム事業のうちの社会システム事業を、2021年2月1日付けで同社の子会社のサンケン電設に承継させた上で、4月1日付けでサンケン電設株全部をGSユアサに譲渡する。 同社の社会システム事業では1946年の創業以来、直流電源装置、無停電電源装置などを供給してきた。近年の海外競合企業の積極的な市場参入を背景に、価格競争に加えて、電力変換効率等の性能面における競争は、今後も厳しさを増していくと予想されることからGSユアサに譲渡し、GSユアサのリソース、ノウハウを融合させ、持続的な成長を実現させることが最善であると判断した。 譲渡する事業の20年3月期の売上高は124億4900万…


日本航空電子工業 電源端子付き小型基板対基板(FPC)接続用コネクタ、幅1.6ミリ 実装スペース削減

破損防ぐ堅牢構造 日本航空電子工業は、スマートウオッチなどの小型ウェアラブル機器向けに最適な、電源端子付き小型スタッキングタイプ基板対基板(FPC)コネクタ「WP66DKシリーズ」を開発、販売開始した。 近年、スマートウオッチなどの高機能で機器内部が高密度なウェアラブル機器の普及が進んでいるが、こうした機器ではさらなる小型化と同時に、嵌合時の破損を防ぐ堅牢構造も必要とされている。 新製品は、同社のスマートフォン向け基板対基板(FPC)コネクタと比べて、幅方向と長手方向共に0.3ミリメートル短くなり、実装スペースも約20%削減。両端に配置したホールドダウンを、最大3Aまで対応可能な電源端子として…


ハイテクインター PoE延長装置、屋外設置可能で最長900mデータと電源を供給可能

ハイテクインター(東京都渋谷区)は、電源工事なしでIPカメラや無線機器を設置できるPoE延長装置「MaxiiCopperVi2300Aシリーズ」を提供している。 昨今、防犯用のIPカメラや無料のWiFiアクセスポイントの需要が増えているが、「機器を取り付けたい場所に電源がない」「機器とカメラが100m以上離れている」「屋外設置は耐久性が心配」といったユーザーの声が増えている。 そこで同社は、「屋外設置可能で最大900m離れた場所にデータと電源が供給できる」PoE延長装置「MaxiiCopperVi2300Aシリーズ」を販売することでこういった課題の解決に貢献。 同装置は、動作温度が-40~75…


コマツ産機 プラズマ切断機ツイスター、電源容量 切断速度が向上

コマツ産機(石川県金沢市)は、高性能プラズマ切断機ツイスター「TFP510-3」の販売を開始した。 新製品は、同社独自のテクノロジーを集約した中厚板のオールラウンド切断機で、従来機の電源容量150Aから200Aへ、板厚19ミリメートルの場合で切断速度が分速1800ミリメートルから2200ミリメートルへ向上している。 電極・ノズルを一体化したカートリッジ式消耗品の採用によって、従来の消耗品組み立てにかかっていた段取り時間が不要となり、組み立てミスによる切断不良の解消も実現。操作パネルは、スマートフォン感覚で扱える使い勝手の良さとなっている。 また、クイックガスオプションを装着することで、1本トー…


ワゴジャパン スイッチング電源に通信機能を内蔵、設備・機器「見える化」実現

ワゴジャパン(東京都江東区)は、通信オプションを装着することで「見える化」に対応可能な高性能・多機能を実現できるスイッチング電源「WAGO Pro2」の販売を開始した。WAGO Pro2は、IO-Link、MODBUSなどのネットワークに合わせて通信モジュールを選択できることで、データのモニタリングと制御が可能になり、設備や機器のIoT化をサポートし「見える化」に貢献する。 変換効率も最大96%と世界最高クラスを実現しており、エネルギーコストと部品コストの節約につながる。 また、電子式CP(サーキットプロテクタ)を内蔵しており、モータ起動時など一時的に大電流が必要とされる場合に、定格出力電流の…


ワゴジャパン スイッチング電源「WAGO Pro2」

通信機能で見える化実現 ワゴジャパンのスイッチング電源「WAGO Pro2」は、通信オプション装着をすることで「見える化」に対応可能な高性能・多機能を実現している。 IO-Link、MODBUSなど、ネットワークに合わせて通信モジュールを選択でき、データのモニタリングと制御を可能とし設備や機器のIoT化をサポートする。 電子式CP(サーキットプロテクタ)を内蔵しており、モータ起動時など一時的に大電流が必要とされる場合に、定格出力電流の最大200%を出力できるPowerBoost機能、短絡した負荷ラインに対し最大600%の定格出力電流を追加で出力できるTopBoost機能などを搭載している。 ま…


昭電 分離器内蔵でクラスⅠ、電源用SPDで国内初

セーフティプラグイン構造採用 昭電(東京都墨田区)は、電源用SPD(サージ防護デバイス)「AFD-Sシリーズ」を4月1日から発売した。価格は10万〜26万8000円で、年間2000台を販売予定。 新製品は、SPD分離器内蔵形で国内初となるJIS C 5381-11クラスⅠ(直撃雷)に対応。インパルス放電電流が一般建築物(雷保護レベルⅢ/Ⅳ)をターゲットにした12.5kAに設定することで、従来のクラスⅠのSPDに比べコストダウンを図るとともに、課題であったSPDとSPD分離器との保護協調を実現している。 また、SPD分離器を内蔵したことで省スペース化と配線工数の低減にも貢献。しかも、同社のクラス…


【各社トップが語る2020】WashiON共立継器「高速電源切替装置に期待」宮川昭二 取締役会長

WashiON共立継器 宮川昭二 取締役会長   2019年9月期の売上高は、前年度比25%増と大きく伸長した。大きく伸びた要因のひとつは、家庭用蓄電システム向けに高速電源切替装置の販売が増えたことだ。ソーラー発電などのFIT(固定価格買取制度)価格が下がる中で、家庭用では自家消費するために蓄電池に電気を貯めるところが増えており、電源切替装置の需要増につながっている。 また、IoTや5Gなどに代表される情報化が進展するなかで、ビッグデータに対応するデータセンター向けにも高速電源切替装置の販売が伸びたことも、もうひとつの大きな要因になっている。データセンターは20年も新規建設案件が多い…