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【各社トップが語る2021】WashiON共立継器「各種の電源切替装置を拡販」宮川昭二 取締役会長

WashiON共立継器 宮川昭二 取締役会長   2019年9月期の売上高は前年度比101%と微増であった。昨年4〜8月頃までは、新型コロナの影響かはわからないが、思ったほど売り上げが伸びなかった。そのため、材料購入量も絞り、残業も減ったが、8月より受注が急増したことで、最終的にはほぼ前年並みの売り上げを確保することができた。 コロナの影響により、対面営業や出張などがしづらくなっている。当社も昨年春ごろから営業スタイルを変更。テレビ会議システムを更新してリモートによる営業、顧客との打ち合わせに活用している。 昨今、AIの活用や5G通信などを背景にデータセンターの設置が増えている。当社…


日東工業 災害用独立電源システム、日常活用を実証実験

日東工業は、高知県黒潮町と名古屋工業大学と共同で災害時による大規模停電に備える独立電源システムを日常でも活用する実証実験を開始した。 高知県黒潮町は、南海トラフ地震の津波対策として停電時における電気確保として防災用発電機や燃料などの管理・運営などに課題を抱えており、同社が非常用電源として独立電源を提案。独立電源は昼間は太陽光発電により得られた電気を利用し、夜間は蓄電池に蓄えた電気を供給するタイプで、今回は災害時における非常用電源と平常時における電源活用とのリバーシブル運用を実証した。 農作業用倉庫でLEDライトやテレビ、ラジオなどの電源として使ったほか、スマートフォンの充電やWi-Fiの電源な…


日本モレックス 電源用途向けケーブルアセンブリ、25.0A定格電流に対応

日本モレックス(神奈川県大和市)は、25.0Aの定格電流に対応する電源用途向け「OTS Mega Fitパワーケーブルアセンブリ」を発表した。 新製品は、コンパクト設計でありながら最大25.0Aの高電流を電源供給可能。保護されたヘッダー端子の装備や、独自のキーイングオプションにより、1つの基板に複数のヘッダーを使用した際、間違ったヘッダーにリセプタクルが嵌合するリスクを低減する。また、ポジティブハウジングロックや誤方向挿入防止ハウジングなどの機能も備えている。 ハウジング材料はUL94-V0規格やグローワイヤ試験に対応する樹脂材料を使用し、欧州の電気規格にも適合。 1列品は極数2/3/4/6、…


安川電機 パレタイジングロボット新型4機種、電源回生機能を標準搭載

安川電機は、新型パレタイジング用途ロボット「MOTOMAN-PLシリーズ」4機種を10月13日から販売を開始した。販売価格はオープン。 新製品は、重量物でありながらダンボールのように傷つきやすいものや米袋のように変形しやすいものなどの箱積みなどを考慮し、エア駆動・吸着用の大容量の配管をアーム内に収められるようアーム先端の手首軸に大口径の中空構造を採用することで、周辺機器やロボットアームとの干渉をなくした。 また、高さ方向に広い動作範囲を有しており、各種パレットサイズに最適な積み上げ作業が可能になる。 さらに、電源回生機能による省エネ性能の向上ロボットコントローラYRC1000(中型・大型機種用…


ワゴジャパン WAGO Pro2スイッチング電源

通信機能で「見える化」に対応 ワゴジャパンは「名古屋スマート工場EXPO」(小間No.13-10)に出展する。多数の展示品の中で、スイッチング電源「WAGO Pro2」は、通信オプション装着をすることで「見える化」に対応可能な高性能・多機能な製品。 IO-Link、MODBUSなど、ネットワークに合わせて通信モジュールを選択でき、データのモニタリングと制御を可能とし設備や機器のIoT化をサポートする。  2020年春に発売後、多くの問い合わせがあり、IoT化に対応するためデバイスレベルでのデータモニタリングに関する関心が増えていると思われる。 同製品は電子式CP(サーキットプロテクタ)を内蔵、…


オリエンタルモーター「ラック・ピニオンシステム」DC電源タイプ追加

オリエンタルモーターは、オープンループ制御とクローズドループ制御の利点をハイブリッドした「α STEP AZシリーズ」を搭載したラック・ピニオンシステム「Lシリーズ」に、DC電源入力タイプを追加した。 同製品は、モータの回転運動を直線運動に簡単に変換でき、直動機構部をコンパクト設計で高強度加工をすることにより、大きな負荷の搬送が可能。 ストロークバリエーションは100から1000ミリメートルで、上下駆動で最大100キログラムまで搬送可能。サポートソフトを使って運転データや各種パラメータの設定・編集ができ、移動量をミリ単位で簡単に設定可能。


昭電 クラスⅠハイエンドモデル「電源用SPD AFD-Sシリーズ」

国内初、SPD分離器内蔵 昨今、電源用SPDは雷保護特性以外にも、電源事故の際に電源回路より安全に分離できるSPD分離器を内蔵した製品がトレンドとなっており、その需要が非常に高まっている。 昭電では国内で初めて最新JISに対応し、SPD分離器を内蔵した安全性の高いクラスⅠハイエンドモデル「AFD-Sシリーズ」を新たに開発し、2020年4月より販売を開始した。 また、18年に発売を開始した、SPD分離器内蔵クラスⅡハイエンドモデル「AFD-Tシリーズ」もオフィスビルや工場・プラントなどの重要電気設備向けに需要が高まっている。 通信用SPDでは、近年設置が急増しているネットワークカメラ向けSPDの…


NTTロジスコ 全通協とロボ共同開発、電源ケーブルを洗浄・結束

生産性向上従来比90%超 NTTロジスコと全国通信用機器材工業協同組合は、電源アダプターケーブルの洗浄・検査・巻取り・結束作業の「自動クリーニング・結束作業ロボット」と共同開発し、NTTロジスコ埼玉物流センターに導入した。 同社は、レンタル機器等を回収してクリーニングや必要な機能試験を施して、再用品(リサイクル品)に仕上げた機器を新しい顧客に提供するリファビッシュ(回収利活用)サービスを展開している。2019年からレンタル機器本体の自動クリーニング作業ロボット2台を導入し、今回は、レンタル品の付属品となる電源ケーブルの自動洗浄を実現した。 同製品は、レンタル品に付属して返却された電源アダプター…


サンケン電気 電源事業をGSユアサへ譲渡、半導体にリソース集中

サンケン電気は、パワーシステム事業のうちの社会システム事業を、2021年2月1日付けで同社の子会社のサンケン電設に承継させた上で、4月1日付けでサンケン電設株全部をGSユアサに譲渡する。 同社の社会システム事業では1946年の創業以来、直流電源装置、無停電電源装置などを供給してきた。近年の海外競合企業の積極的な市場参入を背景に、価格競争に加えて、電力変換効率等の性能面における競争は、今後も厳しさを増していくと予想されることからGSユアサに譲渡し、GSユアサのリソース、ノウハウを融合させ、持続的な成長を実現させることが最善であると判断した。 譲渡する事業の20年3月期の売上高は124億4900万…


日本航空電子工業 電源端子付き小型基板対基板(FPC)接続用コネクタ、幅1.6ミリ 実装スペース削減

破損防ぐ堅牢構造 日本航空電子工業は、スマートウオッチなどの小型ウェアラブル機器向けに最適な、電源端子付き小型スタッキングタイプ基板対基板(FPC)コネクタ「WP66DKシリーズ」を開発、販売開始した。 近年、スマートウオッチなどの高機能で機器内部が高密度なウェアラブル機器の普及が進んでいるが、こうした機器ではさらなる小型化と同時に、嵌合時の破損を防ぐ堅牢構造も必要とされている。 新製品は、同社のスマートフォン向け基板対基板(FPC)コネクタと比べて、幅方向と長手方向共に0.3ミリメートル短くなり、実装スペースも約20%削減。両端に配置したホールドダウンを、最大3Aまで対応可能な電源端子として…