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【年頭に寄せて】経済産業省「サプライチェーン 一層強化」藤木俊光 製造産業局長

経済産業省 藤木俊光 製造産業局長   はじめに 明けましておめでとうございます。令和3年の年頭に当たり、一言御挨拶申し上げます。 まず、新型コロナウイルス感染症でこれまでにお亡くなりになられた方々の御冥福をお祈り申し上げるとともに、健康面や生活面などで影響を受けておられる方々に、心からお見舞い申し上げます。また、産業界の皆様からは、医療・生活物資の増産など、様々な形で御協力をいただき、改めて感謝申し上げます。 この感染症の拡大という未曾有の危機を乗り越えるため、私たちは生活様式のみならず、産業構造や社会システムを転換させていかなければなりません。ウィズコロナ・ポストコロナの時代に向…


【提言】コロナ報道に埋もれた2大事件の深層【コロナ禍が教える日本ものづくり課題】(その6)〜日本の製造業再起動に向けて(69)

新型コロナ第3波襲来が本格化している。テレビ各局はこの報道をトップニュースとして、感染者が増大している地方行政の首長や専門家を登場させ、深刻度と警戒の報道に躍起となっているが、連日の新型コロナ報道の裏側で、菅政権主導の2つの大事件が起きている。 この2つの大事件を取り上げた報道は稀有である。テレビ各局が報道しない大事件の深層。今後、多くの中小製造業が大きな影響を受けると危惧されるこれらの事件について確認をしていきたい。   まず確認すべき最初の大事件は、最近耳にする『中小企業改革』についてである。これには「生産性の低い中小企業を淘汰すべし」といったニュアンスがあり、中小企業にとっては…


【2020年年頭所感】日本産業機械工業会「環境と成長の好循環の実現」斎藤保 会長

日本産業機械工業会 斎藤保 会長   2020年を迎えるに当たり、新年のご挨拶を申し上げます。 皆様には、気分も新たに新年を迎えられたことと思います。 昨年を振り返りますと、新天皇が即位され、「令和」の時代がスタートしました。さらに、国内初開催となったラグビー・ワールドカップでは、日本代表が準々決勝で敗れたものの、強豪国を次々に打ち負かすなど、日本列島を興奮させました。 なお、経済面においては、長引く輸出の低迷、消費税率の引き上げ、台風に伴う一部工場の操業停止などの影響を受け、10月の鉱工業生産指数が前月比4.5%減と大幅な落ち込みを記録した他、12月の日銀短観では大企業製造業の業況…


【2019年 年頭に寄せて】経済産業省 製造産業局長 井上 宏司

■はじめに 我が国経済は、安倍政権発足から6年での様々な改革や金融・財政政策によって名目GDPは54兆円増加、正社員の有効求人倍率は1倍を超え、2%程度の高水準の賃上げが5年連続で実現するなど、着実に成長軌道に乗りつつあります。 一方、製造業を巡る外部環境は目まぐるしく変化しています。変革する競争環境の中で勝ち残り、世界をリードしていく企業を後押ししていくためにも今こそ具体的なアクションを起こしていただければと思います。製造産業局としても貢献をしていきます。   ■「Connected Industries」への取り組み 具体的に、まずは「Connected Industries」で…


速報取材レポート公開!「光とレーザーの科学技術フェア2018」見どころをいち早くお届け

2018年11月13日(火)~15日(木)の4日間、科学技術館で開催中の「光とレーザーの科学技術フェア2018」。 「第3回オプティクスフェア」「第8回赤外線フェア」「第3回レーザー科学技術フェア」「第5回分光フェア」「第5回光学薄膜フェア」「第5回紫外線フェア」、そして新設の「第1回光・レーザー応用センサフェア」と「可視光・次世代レーザー応用ゾーン」の8つフェアで構成される光とレーザーの展示会です。 今回は国内外約140社近くが出展、4,500人もの来場者数を見込んでいます(同時開催分含む)。 本ページでは「第3回オプティクスフェア」「第8回赤外線フェア」「第3回レーザー科学技術フェア」を中…


協働ロボットのパイオニア・Enrico Krog Iversen、Danish Growth Fund、アーム・エンド・ツーリングがベンチャー企業を設立

・Perception Robotics(米国)、OptoForce(ハンガリー)、On Robot(デンマーク)の合併により誕生する新生OnRobotは、グローバルな協働ロボット市場でのリーダーを目指す ・新会社は戦略的買収と技術革新によって成長し、協働ロボットのアーム・エンド・ツーリングの開発に貢献 業界をリードする協働ロボットのパイオニアでありUniversal Robots社の前CEOであるEnrico Krog Iversenは、デンマークの投資ファンドであるDanish Growth Fundと共同で、革新的なアーム・エンド・ツーリング(End-Of-Arm Tooling: EO…


【2018年年頭所感】経済産業省 製造産業局長 多田明弘「『生産性革命』実現へ貢献」

我が国経済は、5年間のアベノミクスでの様々な改革や金融・財政政策によって、名目GDPが安倍内閣の発足以降50兆円を超える増加、就業者数が4年連続の増加、正社員の有効求人倍率が1倍を超えるなど、経済の好循環が、着実に実現しつつありますが、中小企業・小規模事業者における景気の実感は、未だ十分ではないと認識をしております。経済成長の果実を中小企業・小規模事業者も含め、全国津々浦々に広げるため、製造産業局長の立場から、本年も、引き続き、全力で取り組んでまいります。同時に、安倍内閣では、「生産性革命」を政策の柱の一つに位置づけており、製造業における「生産性革命」の実現に向けて貢献していく所存です。 その…


日本電機工業会「製造業2030で情報発信」志賀 重範会長

新年明けましておめでとうございます。 2017年の年頭にあたり、謹んで所感を申し上げます。 昨年、海外では6月のBrexit、11月の米国大統領選でのトランプ候補選出、そして12月の韓国大統領職務停止など予想外の出来事が続きました。政治的には不確実性が増す中、世界経済はトランプ相場といわれるドル高、株高が続き、日本経済も企業収益・消費の持ち直しの動きがみられ、全体として上向きとなりました。 17年は、まずはトランプ政権の具体的政策、さらにはBrexitの行方を含めた欧州の動向、中国経済の状況など十分注視が必要ですが、政府の強力な経済政策のもと、成長と経済好循環のための未来投資、雇用と所得環境改…


「イノベーション創出が重要」 一般社団法人日本電機工業会 津田純嗣会長

新年、あけましておめでとうございます。 経済産業省をはじめ、関係省庁、関連団体、会員の皆さまには、日ごろより当工業会の活動に多大なるご支援、ご尽力をいただき、心より御礼申し上げます。 2016年の年頭にあたり、謹んで所感を申し上げます。 昨年の日本経済は、夏以降の中国経済減速およびその影響を受けた新興国向け輸出の伸び悩みなどから景気全体としては横ばい状態で推移してきているものの、7~9月期の実質GDP成長率が前期比+0.3%とプラス成長に転じております。 今年は、中国、新興国の経済減速の影響は今しばらく続くと思われますが、円安傾向、原油安は継続する見込みであります。世界経済を、昨年末利上げを実…


技術でグローバル市場勝ち抜く官民一体で産業再生に取り組む

新年、あけましておめでとうございます。経済産業省はじめ関係省庁、関連団体、並びに会員の皆様には、日ごろより当工業会の活動に多大なるご支援、ご尽力を頂き、心より御礼申し上げます。 2013年の年頭にあたり、謹んで所感を申し上げます。 昨年はアメリカ大統領選挙など、世界の主要国の多くがトップの続投や交代を決める節目を迎えました。わが国でも衆議院総選挙の結果、政権交代の運びとなりました。新政権は、重点施策として経済再生を掲げており、強力な経済・産業政策の推進を期待しております。 わが国の景気は、世界景気の減速や日中関係の悪化に伴う輸出減などにより、昨年後半から下降局面にあります。一方で、アメリカでは…