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NEDO・津田駒工業 曲面積層機を共同開発、国産初 小型ロボット

新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)と津田駒工業(石川県金沢市)は、国産初となる小型ロボットタイプのCFRP曲面積層機を開発した。 同積層機は、津田駒工業独自の自動積層技術および周辺装置、工作機械関連装置の要素技術を展開し、アームロボットに小型積層ヘッドを搭載することで、複雑な形状のCFRP部品の自動積層を可能にした。軽量で高強度なCFRP部品の生産性向上や、航空機をはじめとする輸送機器の軽量化と二酸化炭素排出の削減に貢献する。 津田駒工業は今後、積層機の初号機を川崎重工業へ納入する予定としており、航空機産業を中心に展開し、将来的にはCFRPの利用拡大が期待される自動車産業などへの展…


横河電機 AIで地熱分析、NEDOなどとモニタリング試験

横河電機は、NEDO(新エネルギー・産業技術総合開発機構)、産業技術総合研究所、地熱エンジニアリング、西日本技術開発との地熱発電技術の研究開発事業で開発中の温泉モニタリングシステムの実証試験を、大分県別府市の温泉地域に導入し2019年10月中旬から本格的に開始する。 温泉に設置したモニタリング装置を通じて温泉水の流量や温度などの変動データを取得し、それをクラウド上の人工知能(AI)で分析することで、地熱資源の連続監視・適正管理・有効利用を可能にする。 また、連続監視ができるようになるため、地熱発電が温泉に与える影響に関する科学的データが得られ、地熱発電開発を検討する際に、そのデータに基づいた温…


福島ロボットテストフィールドが一部開所、NEDOが第1弾ドローン運航管理の試験を実施

ドローン長距離飛行・運航管理の世界初の試験拠点として、経済産業省と福島県が整備を進めている福島ロボットテストフィールド(RTF)が、7月20日に一部を開所します。安全・円滑に飛行試験ができる環境を整備し、世界に先駆けたドローン物流などの実現を加速します。 またNEDOは、福島県と締結したロボット・ドローンの実証に関する協力協定のもと、一部開所したRTFにおける試験の第1弾として、8月9日にドローンの運航管理の試験を行います。 1. 概要 福島イノベーション・コースト構想に基づき、経済産業省と福島県が南相馬市と浪江町に整備する福島ロボットテストフィールド(RTF)は、災害対応ロボット、水中探査ロ…


NEDO・エクスビジョン 新プラットフォーム 高速で画像処理が可能

新エネルギー・産業開発機構(NEDO)とエクスビジョン(東京都文京区)は、高速移動体を高速で画像処理できるリアルタイムシステムを工場などのFAや検査ソリューションに組み込んで容易に応用するための新プラットフォーム「High Speed Vision Software Development Kit(HSV SDK)」を開発し、1月下旬から提供開始する。 1秒間に1000枚の撮像と画像処理が可能な高速ビジョンセンサーを使い、取り込んだ画像から対象の色や重心位置などを判別。これらに対応した動作を即座に行い(リアルタイム制御)、従来必要であった高速移動体に対応するための予測に基づいた制御が不要となる…


NEDOまとめ 風力発電設備 容量7.8%増 基数5%増

NEDOは、2017年3月末時点の風力発電設備・導入実績を発表した。設備容量は前年度比7.8%増の約336万kW、設置基数は同5%増の2203基となった。16年度は、設備容量約24万kW、設置基数106基の風力発電設備が導入されたことになる。 導入量に占める海外機と国産機の割合について、2203基のうち、1502基が海外機で、国産機は702基だった。 16年の世界の設備容量は、世界風力会議の調査では前年度比12.5%増の48万6749MW。このうち日本の導入量は世界の0.7%を占め、19位となっている。


横河電機 NEDOの戦略的省エネルギー技術革新プログラムに採択

横河ソリューションサービスおよび横河電機が提案する「高度EMSによる生産最適化技術の開発」が、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の2017年度「戦略的省エネルギー技術革新プログラム」に採択された。 同プログラムは、省エネルギー型経済社会の構築と産業競争力の強化に寄与することを目的に、経済産業省がNEDOと策定した「省エネルギー技術戦略」に掲げる「重要技術」を中心として、高い省エネルギー効果が見込まれる技術開発やその事業化を支援するもの。 今回、技術開発テーマの一つとして採択された「高度EMSによる生産最適化技術の開発」は、プラントのビッグデータを活用し、生産ラインとその動力となる電…


経産省 NEDO 2020年ロボット国際大会 愛知・福島で開催

経済産業省とNEDOが2020年に開催を予定しているロボット国際大会(World Robot Summit、WRS)について、本大会の会場が愛知県常滑市の愛知県空港島大規模展示場と、福島ロボットテストフィールドに決定した。 同大会は、ロボット新戦略に基づいて計画されたもので、国内外から集められた高度なロボット技術が限界に挑戦する。ものづくりとサービス、ジュニア、インフラ・災害対応の分野で競技大会が行われ、インフラ・災害対応分野は福島ロボットテストフィールドで実施する。併設で展示会「(World Robot EXPO、WRE)も開催される。 18年にはプレ大会として、10月17日から21日までの…


GBA、IoT推進PJ 超低消費電力データ収集 NEDOの研究に参画

  ジービーエー(長野県塩尻市、岩井昇一代表取締役)は、国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構の委託事業であるIoT(Internet of Things)推進のための横断技術開発プロジェクトの「超低消費電力データ収集システムの研究開発」に参画することを発表した。 IoT推進のための横断技術開発プロジェクトは、2030年の高度IoT社会を支える基盤となる技術の研究開発を行うもので、GBAは、「超低消費電力データ収集システムの研究開発」の「データ収集システムの試作開発」に関して、デバイス&システム・プラットフォーム開発センター(川崎市幸区、波多野至代表取締役社長)からの再委…


NEDO 次世代人工知能・ロボット要素技術 研究開発13テーマ採択

NEDOは、次世代の人工知能・ロボットに必要な、今まで実現されていない革新的な要素技術をターゲットとしたロボットハンドや味覚センサーなど13テーマの研究開発を新たに開始する。これにより人工知能・ロボットが導入されていない未開拓分野における新需要創出や日本が抱える社会課題解決に貢献する技術の創出を目指す。 「次世代人工知能技術分野」では、研究開発責任者を原則45歳未満の若手研究者とする大学・研究機関等および中小・ベンチャー企業を対象とし、次世代の人工知能技術の実用化を目指して取り組む2テーマを採択。これらのテーマは、お台場の産業技術総合研究所人工知能研究センターに参画し、研究開発を実施する予定。…


NEDO 温度センシングデジタル回路実現 NFCに準拠

新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)とトッパン・フォームズ、富士フイルム、大阪府立産業技術総合研究所、JNC、デンソー、田中貴金属工業、日本エレクトロプレイティング・エンジニヤース、パイクリスタルらのグループは、印刷で製造できる有機半導体デジタル回路の高速化に成功。世界で初めて商用ICカード規格で動作する温度センシングデジタル回路を実現した。 今回開発した温度センシングデジタル回路の速度は、近距離無線通信の国際標準規格であるNFCに準拠し、低コストな温度センサ機能付きプラスチック電子タグとして、物流管理やヘルスケアなどの広範な用途への商品化につながると期待されている。 有機半導体は、…