NEDO ロボット開発の支援に乗り出し メーカー、ユーザー、Sierの三者参画を

2015年8月26日

NEDO(新エネルギー・産業技術総合開発機構)が、ユーザーニーズと市場化の出口を明確にしたロボット開発の支援に乗り出す。計画には単なる製品開発だけでなく、システムインテグレータ(SIer)との協業やロボット活用事例の周知活動も入り、2020年までに2.4兆円を目指すとしている。ロボット普及のけん引役として大きな期待が寄せられている。 助成の対象となるのは「ものづくり分野」と「サービス分野」で、具体的な製品化・販売プランが明確になっているものに対する支援を行うとしている。よりマーケットに近く現実的で、インダストリー4.0やスマートファクトリーに直結するのがポイントだ。 NEDOはものづくり分野の…