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JARA、18年4〜6月のロボット統計 受注、生産、出荷とも前年同期比プラス

日本ロボット工業会(JARA)は、2018年4〜6月期会員ベースのロボット統計受注・生産・出荷実績(サービスロボットは調査対象外)を発表した。 受注台数は6万613台(前年同月比6.7%増)で11四半期連続のプラス、受注額は2126億円(同3.8%増)で8四半期連続のプラスとなった。生産台数は5万8031台(同4.6%増)で20四半期連続のプラス、生産額は1841億円(同6.2%増)で8四半期連続のプラスとなった。 国内出荷台数は1万67台(同16.9%増)で5四半期連続のプラス、国内出荷額は433億円(同6.2%増)で19四半期連続のプラス、輸出台数は4万6711台(同0.4%増)で20四半…


JARA、18年4〜6月のロボット統計 受注台数は前年同期比6.7%増、生産台数、国内出荷・輸出台数とも四半期ベースで過去最高

日本ロボット工業会(JARA)は、2018年4〜6月期[会員ベース]のロボット統計受注・生産・出荷実績を発表した。なお、サービスロボットは調査対象外としている。 17年の年間の集計結果は、国内需要が堅調であったことに加え、輸出はそれ以上の大幅な伸びを示した。会員と非会員を含めた年間受注額は前年比27.8%増の9,447億円、生産額は同24.8%増の8,777億円と、それぞれ過去最高となった。 18年1~3月期も受注・生産・総出荷各項目でプラスとなっている。   18年4~6月期は、受注台数、額ともに前年同月比プラスとなった。受注台数は6万613台(前年同月比6.7%増)で11四半期連…


日本電機工業会(JEMA)、日本ロボット工業会(JARA) FL-netとORiNオープンネットワークで連携相互の機器を容易に接続

日本電機工業会(JEMA)が提唱している産業用オープンネットワーク「FL-net」と、日本ロボット工業会(JARA)が提唱している異なるFA機器を共通のソフトウェアで管理できる規格「ORiN」との相互接続が実現する。これにより、日本発の技術が連携することになり“真”の産業用オープンネットワーク実現に向けて、日本連合として対応を強める。 FLーnetは、FA・LInk・Networkの略称で、産業用ネットワークの大きなユーザーである自動車工業会からの要求仕様に基づいて制定された。現在は、自動車や半導体製造などの加工組み立て産業をはじめ、プロセス産業、食品・薬品産業や、公共・社会システムなどにも利…


【市場・技術展望2019】「産業用ロボット」1兆1000億超え見込む

10年で3倍 急拡大 自動化や省力化で世界的に急拡大している産業用ロボット。国際ロボット連盟(IFR)によると、17年は、16年の29万6000台から31%の増加となる38万7000台が販売され、過去最高となった。産業用ロボットの世界販売台数は、07年に11万4000台だったものが、ここ10年で3倍超まで急拡大している。 日本ロボット工業会(JARA)の統計では、17年の受注台数は23万5268台で前年の29.2%増。受注金額は9447億200万円(27.8%増)。18年の受注金額予想は1兆1000億円と見込んでいる。


FAセンサ市場 拡大基調が継続、半導体・工作機械・ロボット中心に伸長

人手不足と高精度生産 需要加速 FAセンサの市場が依然堅調な拡大を続けている。 半導体製造、工作機械、ロボット向けを中心に好調で、物流向けなど非製造業でも需要が増えている。IoTに代表される新たな流れのなかでFAセンサは「つなぐ」ための中核製品としての役割がますます高まっている。 少子高齢化、人手不足、人件費高騰が顕著に進む一方で、高精度、タクトタイプの短縮などFAセンサが補完するシーンは今後ますます増えることが予想され、市場はさらに拡大しそうだ。   期待高まる物流市場 日本電気制御機器工業会(NECA)の2017年度(17年4月~18年3月)の検出用スイッチ出荷額は1215億円で…


産業用コンピュータ、IoT追い風 市場拡大続く

長期間の安定供給が強み 産業用コンピュータの市場が拡大している。製造業やインフラ設備など停止が許されない厳しい使用環境での用途に加え、IoTやM2Mに代表される新しい市場でより現場(エッジ)に近いところでの処理ニーズ対応する端末としての用途も求められてきている。汎用コンピュータとは異なる仕様と供給・サポート体制が求められる側面も多く、それが付加価値となって評価を高めている。また、ハード面、ソフト面からのセキュリティ対応も重要になっている。 産業用コンピュータは、製造業、非製造業を問わず幅広い分野で使用されている。製造分野では半導体・液晶製造装置、計測・検査装置、工作機械などのディスクリートの生…


日本ロボット工業会 実装機間の 通信連携規格策定

日本ロボット工業会(JARA)とSEMIは、表面実装機同士の通信連携について、SEMI規格のSEMI A1 HCを応用した標準規格「JARAS1014(ELS通信仕様)」を策定した。主な実装機関連の20社が参加している。 現在の表面実装基板の製造ラインは、異なるメーカーの装置が混在して構築されている。装置内の情報の持ち方と通信方法はそれぞれ異なり、一貫した情報管理は難しかった。それに対しJARAは装置間の通信連携の規格の策定を目指し活動し、今回の規格策定にいたった。 規格のベースとしたSEMI A1 HCは、半導体製造装置の全自動化と情報連携を目指して策定された業界標準。製造ラインに沿って隣接…


【特集】サーボモータ市場 好調維持 フル生産、ライン増設 半導体・FDPがけん引

サーボモータの市場は一時の過熱状態からは少し落ち着きを見せてはいるものの、依然活況が継続している。半導体製造装置やロボット、工作機械、自動車などの主要関連市場が安定した伸長を見せており、サーボモータ各社はフル生産に加え、生産能力拡大へライン増設に動いているところが多い。製品的には高分解による高速・高精度制御や、簡単な調整作業、安全対策などを中心に取り組まれ、また用途ごとの専用機種を開発して、サーボモータの使いやすさを高める動きも目立っている。   急増するロボット需要 日本電機工業会(JEMA)がまとめている産業用汎用電気機器の出荷統計でのサーボモータ/サーボアンプの状況は、2017…


電子機器トータルソリューション展 2018 6月6日~8日 東京ビッグサイト 6展に514社出展

6月6日(水)~8日(金)の3日間、「電子機器トータルソリューション展」(主催=日本電子回路工業会、エレクトロニクス実装学会、日本ロボット工業会)が東京ビッグサイト(東4~8ホール)で開催される。同展は、電子回路技術、高密度実装技術、電子部品実装機、新規回路形成技術、電気・光接続技術と、今年から新たに加わったセンサー技術に関連する専門展6展が集まった電子回路関連産業展。今年は514社が出展し、5万人の来場者数を見込む。開場時間は10時~17時、入場料は1000円(招待券持参者、事前登録者は無料)。   のせる つなぐ つくる そして ひろげる 活発な交流や商談の場として毎年盛況な同展…


ロボットSIが団体発足 普及に向け業界結集

全国のロボットシステムインテグレータ(ロボットSI)の業界団体となる「FA・ロボットシステムインテグレータ協会(SIer協会)」が動き出す。2017年11月の第1回設立準備会議を皮切りに会合を重ね、5月28日には第2回の設立準備会議を開催し、7月13日の設立総会を経てスタートすることが決定した。 業界団体の正式名称は「FA・ロボットシステムインテグレータ協会」、略称は「SIer協会」となる予定。ロボット業界内外の「ネットワーク構築」、業界標準の検討や経営環境の整備等を検討する「事業基盤の強化」、人材育成や資格制度の企画検討を行う「専門性の高度化」を行っていく。 組織としては日本ロボット工業会(…