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三菱電機 研修センター稼働、昇降機据付技術者を育成

三菱電機は、国内外の昇降機据付技術者の育成を目的とする稲沢据付研修センター「匠(たくみ)」について、4月1日から昇降機製造拠点のマザー工場である稲沢製作所(愛知県稲沢市)内で稼働開始する。 同センター内には、据付実習用昇降路を10本、実習用エレベーターを8台、危険を体感できる特別安全教育施設を備え、実機やVR機器を使った実践的で効果的な研修が可能。20年度までに国内の新設据付技術者を約1000人、海外の据付指導者を約350人の育成を目指す。


【2019年 年頭所感】コンピュータソフトウェア協会、重要度ますDX人材の育成

コンピュータソフトウェア協会 会長 荻原 紀男 新年あけましておめでとうございます。皆様には、平素より協会の事業・活動に対し格段のご支援を賜り、厚く御礼申し上げます。平成最後の年頭にあたりご挨拶申し上げます。 昨年、まず本庶佑(ほんじょ・たすく)特別教授のノーベル生理学・医学賞受賞は明るいニュースでした。ただ、西日本を襲った集中豪雨や北海道胆振東部地震など多くの災害に見舞われました。被災地の方々に心よりお見舞い申し上げますとともに、被災地の一刻も早い復旧・復興を祈念しております。 政治・経済面では、米国トランプ政権のアメリカ第一主義により我が国も通商問題や中国経済減速の余波などの懸念はあるもの…


【2019年 年頭所感】日本フルードパワー工業会、土台支える人材育成に注力

日本フルードパワー工業会 会長 石川 孝 新年明けましておめでとうございます。2019年の年頭にあたり、一言ご挨拶を申し上げます。 昨年は、地震、豪雨、台風などの自然災害により、経済にも大きな影響を与えました。一方、2025年大阪万博が決定し、2020年の東京オリンピックに続き経済効果が期待される明るい話題もありました。 さて、昨年の経済情勢を振り返りますと、トランプ政権による追加関税が実施され、中国との貿易戦争が始まりました。この影響もあり、中国経済は、昨年8月以降に景気が停滞局面に入っております。日本経済は、18年7~9月期の実質GDPは、自然災害の影響もあり、2四半期ぶりのマイナスとなり…


オメガシミュレーション プラント運転 人材育成支援

横河電機の子会社オメガシミュレーション(東京都新宿区)は、実プラントに近い挙動を体系立てて体験しながらプロセスを学習できるアプリケーションパッケージ「OmegaLand Educator(オメガランド エデュケーター)」の機能を強化し、5月22日から発売した。 同製品は、幅広い分野のプラント運転訓練シミュレータにも活用されている統合ダイナミックシミュレーション環境「OmegaLand」上に開発。シミュレータによる体験的な学習が可能で、解析力と対応力を備えた技術者、運転員の養成を支援する。 今回の機能強化では、実際の機器で起こり得る代表的な異常現象を再現することで受講者が擬似体験できる機能に、再…


ロボットセンター続々開設 情報発信や育成に期待

2017年に経済産業省の「ロボット導入促進のためのシステムインテグレータ育成事業」で補助金を受けたロボットセンターのオープンがここに来て相次いでいる。分野は溶接、食品、物流、協働、知能化などそれぞれに特徴的で、地域も東北から九州までほどよく分散。地域のロボット普及の拠点として期待されている。   髙丸工業の「RTC」と、ヤナギハラメカックスのロボティクス支援センター「Rサポ」、五誠機械産業の「九州ロボットセンター」は、実機を見られるだけでなく、ロボットを実際に動かし、点検できるようになる特別教育まで受けることができる。 食品業界におけるロボット活用に焦点を当てたイシダ、溶接関連を専門…


アウトソーシングテクノロジー 若者育成にARを活用

アウトソーシングテクノロジー(東京都千代田区)は、建設や製造業など「ものづくり業界」を中心に、若い世代への技術伝承を円滑に行うことを目的とした、AR技術を活用した技術伝承サービス「AR匠(エーアールタクミ)」をリリースする。 新サービスは、ゴーグル型のウェアラブル端末を装着し、作業員が熟練技術者と視界を共有しながら作業を行うことができる先駆的プラットフォーム。 例えばクライアント先での装置のメンテナンス業務では、作業員がゴーグルを着用すると、実際の装置の上に作業に必要な手順書が表示され、手順を追いながら作業を行うことが可能。 また、作業を行うなかで不明点が発生しても、遠隔地にいる熟練技術者に見…


【2018年年頭所感】コンピュータソフトウェア協会 会長 荻原紀男「投資及び人材育成の進展を」

新年あけましておめでとうございます。皆様には、平素より協会の事業・活動に対し格段のご支援を賜り、厚く御礼申し上げます。2018年の年頭にあたりご挨拶申し上げます。 昨年、政府は3月に我が国産業が目指す姿(コンセプト)として「Connected Industries」、6月にSociety 5.0の実現に向けた改革に向けた「未未来投資戦略2017」(FinTechの推進、データ利活用基盤の構築等)を公表し、衆議院選挙後の11月に、政策の基本方針として、人生100年を見据えた「人づくり改革」の断行、「一億総活躍」社会の実現(働き方改革、GDP600兆円、希望出生率1.8、介護離職ゼロ)などを閣議決…


【各社トップが語る2018】ABB「人材育成、教育へ積極投資」

ロボティクス&モーション事業本部 ロボティクス事業部 事業部長 中島秀一郎 2017年は、食品業界向けにパラレルリンクロボット、組み立て製造業向けに双腕のYuMiが順調で、自動車のティア1向けの多関節ロボットの受注も堅調に進んだ。協働ロボットによって使いやすさが増し、人手不足という状況も相まって、ブームになっている感じだ。 国際ロボット展では「デジタライゼーション&コラボレーション」をテーマに、多くの協働ロボットとソフトウェアを展示した。新製品の単腕タイプのYuMi、参考出品した5kg可搬の協働ロボットは多くの問い合わせがあり、良い感触を得ている。VRでロボットのシミュレーションやプログラミン…


アズビルが向殿安全賞功労賞 人材育成など評価

アズビルの安全審査部が、「第3回向殿安全賞」の功績賞を受賞した。 同賞は、機械や自動化設備などの産業オートメーション分野における、製品安全や労働安全などに関わる功績があった企業、個人などを対象に表彰しており、セーフティアセッサ協議会(向殿政男会長)が設立・運営を行っている。 アズビルの受賞理由は「機械安全、防爆安全に対する人材育成と安全化推進」。同社の、安全知識を有する人材育成への取り組みとリスクアセスメント制度を活用した製品安全の活動、および顧客の安全向上への貢献が評価された。 受賞について同社の鈴木祥史執行役員安全審査部長は「利用者視点で製品とサービスの両面における安全に、全社的に取り組ん…


日本認証 防爆資格普及を推進 事故減少に実務者育成

昨今、爆発火災事故が増加している。背景には設備の老朽化が進んでいることに加え、設備の維持管理するベテラン実務経験者がリタイアすることなどにより、メンテナンス面で知識不足などがあるといわれている。このため、防爆電気機器へ正しく対応できる実務者育成の重要性が高まっている。 日本電気制御機器工業会(NECA)と日本認証(JC、大阪市淀川区)では、2011年から防爆電気機器安全資格認証制度「セーフティベーシックアセッサ(SBA-Ex)」をスタートさせ、防爆電気機器の正しい基礎知識を習得した人に資格を与えている。今年で6年目を迎えたが、4月現在で259社1215人の資格取得者が誕生している。機器メーカー…