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三菱電機、空調技術棟が竣工

三菱電機は、空調システム事業のさらなる拡大のため、静岡製作所(静岡市)に建設を進めていた空調技術棟が5月24日竣工、6月から順次稼働を開始する。 同社は空調機器の製造をグローバルに展開しており、静岡製作所はそれらのマザー工場の一つとして、製品開発力の強化を進めている。新たな空調技術棟では、製作所内に分散していた設計部門や試作部門、試験評価部門を集約。業務の緊密化と迅速化を図っていく部門間シナジーを創出し、グローバル対応製品のさらなる開発力強化を目指すとしている。 建築面積は6105平方メートル、延床面積は2万3293平方メートル、地上4階建て。同社の高効率省エネ機器を導入し、排煙天窓による自然…


パナソニック、空調大手と協業を開始

パナソニックとスウェーデンの空調大手・システムエアー社は2月27日、業務用・家庭用における空調統合ソリューション開発に向けて業務提携した。協業の第一弾として、パナソニックがシステムエアー社のヒートポンプチラーを欧州市場で販売する。 また両社で業務用チラー空調の技術開発を進める。ヒートポンプチラー開発のほか、遠隔制御から保守まで含めたワンストップソリューションの構築を目指す。 システムエアー社はスウェーデン・シンスカッテベリ市に本社を構え、家庭用・業務用換気システム、業務用チラー空調を事業とする。従業員数は5500人。2018年3月期の連結売上高は約7億ユーロ。


【各社トップが語る2019】東プレ、空調事業の成長を加速

常務取締役 山本 豊 当社は自動車用プレス部品事業と、冷凍車の製造・販売を行う定温物流関連事業を中核として事業を展開している。自動車用プレス部品はティア1として活動し、冷凍車では国内トップシェアを占めている。 1970年からは空調業界、83年から電子機器業界に参入し、自社ブランド製品を持つメーカーとしても活動している。特に空調機器関連事業は業績こそ着実に伸びてきたが、より成長をスピードアップするために現在力を入れている。 「安心、安全、クリーン」をテーマとし、送風機とクリーンルーム用FFU、エアドライヤ、クリーンユニット、VAV、デシカント外気処理機、溶接ヒューム用集塵機、住宅用換気システム等…


アズビル 大口径モデル追加、空調機用電動二方弁ラインアップ拡充

アズビルは、流量計測制御機能付電動二方弁「ACTIVAL+(アクティバル プラス)」に大口径モデル(口径100ミリ)を追加し、10月25日から販売開始した。初年度1億円の売り上げを目指している。 ACTIVALシリーズは、年間約5万台の販売実績を持つ空調用電動二方弁で、建物の空調・熱源の省エネに有効なACTIVAL+は、同シリーズの海外向け上位機種。 東アジアや東南アジアのオフィスビル、病院、商業ビルなどでは、空調機の区画が広く、大容量の空調機が多く導入されているが、新製品はこういった大容量の空調機に対応するもので、空調用電動二方弁に圧力計測による流量演算機能を搭載。空調用電動二方弁の前後差圧…


三菱電機 空調用送風機 騒音35dB以下

三菱電機は、空調用送風機「ストレートシロッコファン」の新製品として、製品本体から発生する騒音(側面騒音)を35dB以下に低減した「消音形」17機種と「標準形」17機種を4月23日から発売する。価格は消音形が11万4000円、標準形が8万3900円、年間台数は約9万台。 新製品は、防汚性能に優れた「ハイブリッドナノコーティング・プラス」をファンに採用したことで汚れ付着量を約10分の1に低減し、ファンの清掃回数削減により省メンテナンスを実現。長期使用による換気風量の低下や運転音の増大を抑制する。 また、モーター軸受けに高温耐久性の高いウレアグリースを使用し、設計寿命を3倍に伸長。シリコーングリース…


アズビル 空調機用高機能バルブ 海外向け品ぞろえ拡充

アズビルは、ビルシステム事業における海外向けの空調制御弁のラインアップに「流量計測制御機能付電動二方弁ACTIVAL+(アクティバル・プラス)」の大口径モデル(口径125~150ミリ)を追加し、9月22日から発売した。 ACTIVALシリーズは、制御性・信頼性に優れた空調用電動二方弁で、年間約5万台の販売実績を有する。ACTIVAL+は、同シリーズの海外向け上位機種で、業界におけるデ・ファクト標準の通信プロトコルであるModbusに対応している。 東南アジアのオフィスビル、病院、ショッピングモールなどでは空調機の区画(ゾーニング)が広く、大容量の空調機が導入されるケースが多いことから、今回、大…


国際電業 空調ダクト用プラズマ切断機発売

国際電業(名古屋市昭和区、古川長武代表取締役社長)は、空調ダクト用プラズマ自動切断システム「KPC-04シリーズ」を発売した。 空調ダクト用プラズマ自動切断システムは、工場、病院、ショッピングモールなどの空調設備工事に使用されるダクトを製作するための切断装置。同社は同装置の専用NC装置を基板回路から自社開発している。 今回の製品は、専用の板取展開用コンピュータソフト「DUCTAM Complete7」により入力し、亜鉛鉄板などの金属材料を歩留まり良く、エアープラズマ発生器を利用して、自動切断する。材料にはペン書きでマーキングをすることも可能。 新開発のNC装置を搭載、S字加減速制御により加減速…


アズビル セル型空調システム「ネクスフォート」を販売開始

アズビルがセル型空調システム アズビルは、中小規模ビルオフィスの快適な空調空間を実現するセル型空調システム「ネクスフォート」を開発、4日から販売開始した。販売価格は300万円(100平方メートル想定/本体、工事費含む)からで、一般的な天井隠蔽型ビル用マルチエアコン(本体、工事費含む)の10%程度の費用増で導入できる。中小規模のオフィスビル、テナントビル向けに、初年度5億円の売り上げを目指す。 新システムは、天井隠蔽型ビル用マルチエアコンと気流制御の専用機器(セル風量分配ユニット、体感気流切り替え機能付き吹出口、コントローラ、設定器)を組み合わせた空調システム。壁面に設置した設定器から居住者本人…


三菱電機 ロシアに総合販社設立 空調冷熱/FAシステム事業で15年度100億円目指す

三菱電機は、ロシアのモスクワに総合販売会社「ミツビシ・エレクトリック(ロシア)」を設立し、10月から営業を開始した。新会社は、ロシアおよび周辺国における空調冷熱事業・FAシステム事業を中心とした事業の強化に取り組み、2015年度100億円の売り上げを目指す。 ロシアとその周辺国向け販売は、従来、三菱電機ヨーロッパからロシアなどの代理店が行っていた。今回、現地に販売会社設立したことで、現地の顧客サービスの拡充・強化につながる。 空調冷熱事業は、三菱電機のロシアおよび周辺国における主要事業の一つで、今後は新会社を拠点に、地域に密着した営業活動を進め、さらなる拡販を図る。 FAシステム事業は、資源関…


空調冷熱総合管理システム 三菱、6月から発売

三菱電機は、1台のコントローラで空調機器の集中管理を行うとともに、給湯・低温機器も操作・監視できる空調冷熱総合管理システム「AE―200J」=写真=(希望価格27万円)を6月から発売する。 同時に、AE―200Jで管理する室内ユニット数を拡張するコントローラ「AE―50J」(同27万円)、最大50台の室内ユニットが管理できるシステムリモコン「PAC―SF50AT」(同15万円)、各部屋向けの手元リモコン「PAR―F30ME」(同4万4000円)も発売する。 AE―200Jは、1台のコントローラで空調機器を集中管理しエネルギー消費量を見える化。エリアごとに空調機器のエネルギー消費量をわかりやすく…