アズビル「パンデミック対応空調システム」ソリューション事業を強化、病室を感染症対応に

2020年7月8日

アズビルは、室内の気圧を制御することにより、感染症対応病室に切り替えることができる「パンデミック対応空調システム」のソリューション事業を強化する。 感染症患者専用の病室は、汚染空気が外部に漏れないように低い気圧の「陰圧」にして、気流を廊下から室内に向くように制御し、かつ換気量を増やす必要がある。 パンデミック対応空調システムは、同社の風量制御バルブ「InfilexVN」を活用したシステムで、室圧のスムーズな切り替えと安定した室圧環境の維持を実現。気流方向と流入風量が常に一定のため、他の区域に空気が漏れることがなく、交差汚染を防ぐことができる。平常時の一般病室を、感染症対応時にはパソコンの画面か…