空気圧 の検索結果

CKD、東北工場竣工。流体制御、空気圧機器を生産

CKDは、宮城県黒川郡大衡村に東北工場を建設し、1月29日に竣工式を行った。 半導体向けを中心とした流体制御機器と自動車や電機・電子業界向けの空気圧機器の生産拡大を図る。 東北工場は「人にやさしい工場」をコンセプトに、働く人に配慮。自動倉庫を同社工場として初めて導入するとともに、組み立て・検査工程の自動化・省人化を実現している。 敷地面積は3万6251㎡で、鉄骨造3階建て延床面積1万8500㎡。投資額82億円。 同社の国内主要生産工場は、愛知県に3工場(小牧市、春日井市、丹羽郡扶桑町)、三重県に1工場(四日市市)と東海地区に集まっている。緊急災害時の製品BCP対応の強化から、東日本地区では初め…


CKD、空気圧を利用した助力装置 パワフルアームグローバルモデル「PAWシリーズ」発売

CKD(愛知県小牧市)は、パワフルアームグローバルモデル「PAWシリーズ」を1月23日に発売いたしました。 1.開発の背景 パワフルアームは、「働く人のために」をコンセプトとした助力装置で、職場での作業負担軽減と作業者の安全確保に役立つ製品です。女性、シニアが活躍する職場の改善や、複数人で行う作業の省人化に貢献いたします。 この製品は空気圧を利用して下から持ち上げる方式の助力装置で、2015年に発売した現行機種「PFB2シリーズ」は、自動車や食品をはじめとする様々な業種のお客様に採用されています。 今回新たに発売する「PAWシリーズ」は、安全性の高いデザインで、欧州安全規格CEマーキングに適合…


CKD 空気圧バルブ「パイロット式3.5ポート弁4GRシリーズ」発売 業界トップクラスの耐久性と省電力実現

CKDは、業界トップクラスの耐久性と省電力を兼ね備えた空気圧バルブ「パイロット式3.5ポート弁4GRシリーズ」を発売した。 これは、特殊表面処理により、従来機種では6千万回だった耐久回数を業界トップクラスの1億回(高性能シングルソレノイドタイプ)とした。応答時間も、同社テストでは1億回経過した後でも安定した動作が確認されている。 休日など数日のライン停止後に起動した場合の動作安定性に優れ、設備起動時のスムーズな立ち上げにも貢献する。新型コイルの採用により、従来機種では0.6Wだった消費電力が、業界トップクラスの0.1Wとなった。さらにコイルの発熱を抑制することで、連続通電が可能。 配線用コネク…


日立 受変電制御機器・空気圧縮機事業を再編 日立産機に事業統合

日立製作所は、産業機器事業の強化・拡大を目的として、グループ内の受変電制御機器事業と空気圧縮機事業を再編し、2016年4月1日付で両事業を日立産機システムが承継すると発表した。 受変電制御機器事業は、これまで産業分野向けの高圧から低圧までのスイッチギヤや制御盤などの受配電機器を、日立の社内カンパニーであるインダストリアルプロダクツ社と日立パワーソリューションズで扱い、配電機器は日立産機システムで取り扱っていた。これを日立産機システムに統合することで競争力の向上を狙う。 具体的には、インダストリアルプロダクツ社の産業向け同事業の設計・製造・品質保証部門と、日立パワーソリューションズの設計・製造・…


タイヤ空気圧警報システム 各種センサーの市場拡大 欧米に続き、日本も搭載検討

米国で先行した自動車のTPMS(タイヤ空気圧警報システム)搭載の義務付けに続き、EUが来年、同様の規制を始める。日本も追随する方向にあり、TPMS市場は急加速する。TPMS用センサーモジュールは2012年に1兆円市場を形成するとの見通しも出ており、TPMS関連市場に向けて製品開発に拍車がかかる。 TPMSはタイヤの空気圧低下を検出し、ドライバーに警報するシステム。 TPMSは圧力センサー、温度センサー、8bitコントローラ、RFをモジュール化しタイヤに内蔵する。車には空気圧状態の出力信号を受信するチューナーが取り付けられ表示器で警報を出すことで、車の安全性を高めるシステム。 米国では車の安全に…


速報取材レポート「第23回 機械要素技術展(M-Tech)」日本ものづくりワールド2019

2019年2月6日(水)〜8日(金)の3日間、東京ビッグサイトで中の「日本ものづくりワールド2019」。 製造業の「短期開発、生産性向上、品質向上、VA/VE、コストダウン」に寄与することを目的に開催される総合展示会で、合計7つの展示会で構成されます。 第30回 設計・製造ソリューション展(DMS) 第23回 機械要素技術展(M-Tech) 第27回 3D&バーチャル リアリティ展(IVR) 第1回 ものづくりAI/IoT展 第1回 次世代3Dプリンタ展 第1回 航空・宇宙機器 開発展(AeroTech) 第1回 工場設備・備品展(FacTex) 今回は国内外2,600社が出展、90…


CKD 中国に新生産棟

CKDは、中国・無錫の生産子会社、喜開理(中国)の新生産棟が完成し、1月17日竣工式を行った。 喜開理(中国)は、2003年設立で、従業員数812人。 生産設備に必要な空気圧機器や電子業界向けを中心とした流体制御機器などコンポーネント製品や、三次元はんだ印刷検査機や薬品包装機など自動機械装置を製造している。 工場の規模は、敷地面積11万5000㎡、工場延床面積6万9440㎡(うち、新生産棟は2万7000㎡)。建設費用は20億円。


【2019年 年頭所感】日本フルードパワー工業会、土台支える人材育成に注力

日本フルードパワー工業会 会長 石川 孝 新年明けましておめでとうございます。2019年の年頭にあたり、一言ご挨拶を申し上げます。 昨年は、地震、豪雨、台風などの自然災害により、経済にも大きな影響を与えました。一方、2025年大阪万博が決定し、2020年の東京オリンピックに続き経済効果が期待される明るい話題もありました。 さて、昨年の経済情勢を振り返りますと、トランプ政権による追加関税が実施され、中国との貿易戦争が始まりました。この影響もあり、中国経済は、昨年8月以降に景気が停滞局面に入っております。日本経済は、18年7~9月期の実質GDPは、自然災害の影響もあり、2四半期ぶりのマイナスとなり…


【各社トップが語る2019】日立産機システム、One日立のメリット活用

取締役社長 荒谷 豊 2018年度の上期は、中国の自動化や環境規制で好調、アメリカ、ヨーロッパも底硬く、海外は堅調だった。国内も人手不足や働き方改革から自動化や省人化需要が増え、総じて上期は良い状況だった。下期は、米中貿易摩擦でアメリカは減速気味。中国も設備投資が抑えられ、ヨーロッパも勢いが衰えている。国内も輸出企業が影響を受けており厳しい状況だが、通期では微増となる見通しだ。 製品としては「安全、安心、環境、クリーン、グローバル」がキーワード。空気圧縮機はクリーンな空気の需要が増え、前年の10%を超える増となった。特に自動化とロボット向けの需要が大きく伸び、アメリカでも日立グループに加わった…


エム・システム技研 ロータリ式電動アクチュエータ、高分解能と高トルク両立

エム・システム技研(大阪市西成区)は、高分解能1000分の1と600N・mの高トルクを実現するロータリ式電動アクチュエータ「サーボトップ2(形式PRP-2)」を11月から販売開始した。 新製品は、駆動部に非接触構造で長寿命のステッピングモータを駆動源とし、減速機構に遊星ギヤ方式を採用しており、コンパクトなサイズでありながら高分解能と高トルクを両立させた電動アクチュエータ。空気圧式アクチュエータと比較し、設備費用が同社調べで約5分の1に、消費電力は約10分の1に抑えることができるという。 製紙工場などで使用される口径の大きなVボール弁やバタフライ弁の駆動に適しており、小~中口径の調節弁駆動に適し…