真空グリッパ の検索結果

シュマルツ 初の協働ロボ向け、大吸込量の真空グリッパー

シュマルツ(横浜市都筑区)は、協働ロボット向けとして初となるパレタイジングやデパレタイジングに適した大吸込量の真空グリッパー「FXCB/FMCB」を開発した。 FXCB/FMCBは、工場や倉庫での省人化・自動化に伴い導入が進む協働ロボットの活躍の幅を広げるため、ロジスティクスや包装業界での吸着搬送に最適な協働ロボット向けの汎用真空グリッパー。小型で軽量なボディは、接触時の衝撃を抑えることを考慮したデザインとなっており、協働ロボットにおける安全要求事項の規格であるISO/TS 15066にも準拠している。 吸着面のスポンジは高い耐久性をもち、ワークの凹凸にも柔軟に追従。ワークに接していない吸い込…


真空機器専門メーカー シュマルツの取り組み、トレンドは小型から重量物搬送へ

パレタイジング倉庫内作業など 現場ニーズに対応 人手不足に悩む日本の製造業。その解決策としてロボット活用への関心は高く、なかでも人と同じ作業領域で働ける協働ロボットに期待する声は大きい。 真空機器と搬送機器を専門とし、協働ロボット向けのハンドやグリッパが好評なシュマルツに、協働ロボットの最新事情について話を聞いた。   協働ロボットの最新事情とこれから 製品開発力に定評 日本でも事業拡大 シュマルツは、1910年創業のドイツの真空機器の専門メーカー。グローバルで約1500人の従業員が在籍し、日本を含めて80カ国で展開している。 社内には自動車や鋼板、包装、電子半導体など業界特化型の開…


マグネットグリッパー20トンのワークを保持 愛知産業が産業ロボ向け

愛知産業(東京都品川区東大井2―6―8、GEL03―6800―1122、井上裕之社長)は、産業用ロボットのハンド部として20トンのワークを保持できるマグネットグリッパーの販売を7月1日から開始した。初年度5億円の売り上げを計画している。マグネットグリッパーは、磁石のNS反転技術を利用して、強力な磁力と瞬時の装着/脱着ができるのが特徴で、磁力は従来の5倍と強力な保持力を有する。しかも、電源が切れてエアが不足しても強力なマグネットが動作するため、真空や電磁石方式などに比べ、ワークの落下が防げ、安全性が向上する。 また、マグネットグリッパー先端部のモジュールは、軽量・コンパクト設計で、穴や凹凸のある…