産業用コンピュータ の検索結果

産業用コンピュータ、IoT化で大きな役割

産業用コンピュータが、ものづくり現場において生産ラインのリアルタイム制御から予防保全、品質向上などさまざまな工程で活用が進んでいる。いずれも24時間365日の停止が許されない稼働が求められる用途が多く、過酷な使用環境に耐えられる信頼性が最も求められる。 IoTやM2Mの中で今後の果たす役割は大きく、今後の市場拡大への期待も高い。   連続稼働・長時間安定供給が評価 産業用コンピュータの用途は非常に広がっている。製造業から社会インフラなどの非製造分野まで幅広い領域で使用されている。 調査会社の冨士経済の調べによると、2018年の産業用コンピュータの市場規模は国内で約326億円、グローバ…


東芝インフラシステムズ 産業用コンピュータ発売、エッジ制御に対応

東芝インフラシステムズは、エッジコンピューティングに求められる機能と堅牢性を凝縮した、産業用コンピュータシリーズの新モデル「CP30 model300」の販売を開始した。 新製品は、低消費電力プラットフォーム「Intel Atom x5-E3940プロセッサ(1.6GHz/4コア)を採用し、自然空冷によるファンレス化を実現。発熱を抑制し、専用設計のヒートシンクによって自然空冷による冷却効果を高め、0~50℃の設置環境温度を実現する。補助記憶装置にSSDを採用し、HDDなどの機械駆動部分を排除したスピンドルレス構造としており、より高い耐環境性能を有している。 また、設置する場所や組み込む装置に合…


東芝インフラシステムズ IoT対応「ユニファイドコントローラ VmシリーズtypeS」/小型組込み産業用コンピュータ「CP30」

CPSへ導く先端製品群 東芝インフラシステムズは「変わる 応える ものづくり~止まらない工場を目指して~」をテーマに出展し、東芝グループのAI・IoT技術と制御・セキュリティ製品、先端的な各種コンポーネントによってCPS(サイバーフィジカルシステム)への道を展示する。ブース№4-39。注目すべきは、ITとOTをつなぐキーコンポーネンツとしての産業用コントローラの幅広いラインアップ。 ユニファイドコントローラの新製品「VmシリーズtypeS」は、自社開発のソフトPLCとリアルタイムLinuxを搭載し、産業用コントローラと産業用コンピュータを一体化。インテル製のハイパワーCPUを採用し、4コアのう…


コンテック Edgecrossと連携、データ収集OKの産業用コンピュータ

コンテック(大阪市西淀川区)は、Edgecross基本ソフトウエアと、同社の計測制御・リモートI/O機器とのデータ連携を実現するソフトウエアを開発、「CONTECデータコレクタ」として11月から販売開始する。また、同ソフトウエアライセンスとEdgecross基本ソフトウエア体験版が付属された、IoT向け産業用コンピュータを11月から受注開始する。   Edgecrossは、FAとITシステムとの間のエッジコンピューティング領域をつなぎ、ハードウエアに依存しないオープンなプラットフォーム。 CONTECデータコレクタは、同社の計測制御・リモートI/O機器をEdgecrossのプラットフォームで活…


産業用コンピュータ IoTの中核担う、製造・非製造幅広く活用

24時間365日安定した稼働・供給 産業用コンピュータの役割がますます高まっている。IoTやM2Mの言葉に代表されるコンピュータ社会の中核を支えているからだ。 特にものづくり現場においては、生産ラインのリアルタイム制御から予防保全、品質向上などさまざまな工程で活用が進んでいる。いずれも24時間365日の停止が許されない稼働が求められる用途が多く、過酷な使用環境に耐える信頼性が最も求められる。 果たす役割が大きいだけに、今後の市場拡大への期待も高い。   生産と制御情報を1台でカバー 産業用コンピュータの用途は非常に広がっている。製造業から社会インフラなどの非製造分野まで幅広い領域で使…


産業用コンピュータ・コントローラ、IoT・M2Mで大きな役割

産業用コンピュータ・コントローラは、製造業を中心に幅広い分野で使用され重要な役割を果たしている。特に、IoTやM2Mに代表される新しいニーズが高まる中で、制御と情報を制御する機能を求められている。 市場規模も国内で約1500億円、グローバルではその約10倍あると言われる大きな市場への期待が高まっている。   製造から非製造まで広い需要 産業用コンピュータ・コントローラは、製造、非製造を問わず幅広い分野で使用されている。製造分野では半導体・液晶製造装置、計測・検査装置、工作機械などのディスクリートの生産設備をはじめ、鉄鋼、石油、化学、紙、食品飲料といったプラント設備などがある。 非製造…


東芝インフラシステムズ ラックマウント型産業用コンピュータ「FA2100T model 600」

処理能力を2倍以上向上 東芝インフラシステムズは産業用コンピュータとして、ラックマウントからデスクトップ、スリムなど用途に応じた幅広いタイプのラインアップを誇る。いずれも、産業用コンピュータで30年以上培ってきた技術により、これからの循環型社会の社会システムに対して、長期間の安定稼動による高い信頼性獲得、および長期の供給・保守体制を確立することで、既存顧客、新規顧客をしっかりサポートすることをコンセプトにしている。 今年1月にはスリム型「FA2100T model 600」の販売を開始したほか、ラックマウントタイプの「FR2100T model 700」にWindows Serverを搭載した…


東芝インフラシステムズ コスパに優れた新モデル、スリム型産業用コンピュータ

東芝インフラシステムズは、コストパフォーマンスに優れたスリム型産業用コンピュータシリーズの新モデル「FA2100T model 600」を発売した。 CPUはIntel CeleronプロセッサG3900TE(2.3GHz/2コア)を採用し、従来機種の2倍の処理能力を実現。メインメモリに最新のDDR4 SDRAMを採用し、最大8GBまで搭載可能。ECC機能も備え、安定稼働を実現している。エッジコンピューティングや大規模データを扱う用途に最適となっている。 Ethernetインターフェースを3ポート標準搭載し、ネットワーク接続にも対応。RS232Cインターフェースポートを2ポート標準搭載し、拡張…


シュナイダー「産業用コンピュータ」Atom搭載で能力向上

シュナイダーエレクトリックは、産業用コンピュータ「PS5000シリーズ」についてモジュラータイプのAtomモデルを発売した。 PS5000シリーズは、ハイスペックなCPUと拡張性を備え、パワフルな処理と堅牢性を兼ねた産業用コンピュータ。新モデルは、CPUに最新のAtomを搭載し、従来機種と比べ40%処理能力がアップ。ストレージにはM・2 SSDやeMMCを採用することで本体も小型化した。 シリーズ中で最もコストパフォーマンスが高く、高速大容量のデータ制御がしたい、PLC制御に限界を感じている、パソコンベースでの設計に信頼性が欲しいという用途向けに最適となっている。 ボックスとディスプレイを組み…


産業用コンピュータ、IoT追い風 市場拡大続く

長期間の安定供給が強み 産業用コンピュータの市場が拡大している。製造業やインフラ設備など停止が許されない厳しい使用環境での用途に加え、IoTやM2Mに代表される新しい市場でより現場(エッジ)に近いところでの処理ニーズ対応する端末としての用途も求められてきている。汎用コンピュータとは異なる仕様と供給・サポート体制が求められる側面も多く、それが付加価値となって評価を高めている。また、ハード面、ソフト面からのセキュリティ対応も重要になっている。 産業用コンピュータは、製造業、非製造業を問わず幅広い分野で使用されている。製造分野では半導体・液晶製造装置、計測・検査装置、工作機械などのディスクリートの生…