水道 の検索結果

アズビル金門 LTE-Mを活用した水道検針スマート化、郡山市で実証実験

アズビル金門(東京都豊島区)は、福島県の郡山市上下水道局と協定を結び、「LTE-M」を活用したスマート水道メーター自動検針の実証実験を1月末から開始した。9月30日まで、郡山市内10カ所で実施する予定。 LTE-Mは4G(LTE)の通信規格の一つで、端末実装の簡易化により低価格と通信中の省電力を実現する。同実験は、水道料金など徴収業務の効率化実現のため、給水装置など関連業務などの技術について連携し、スマート検針の経営効率や市民サービスの向上のための有効性を検証・評価することを目的としている。 アズビル金門は、通信装置の提供や設置、クラウドサービスの提供による通信状態の監視、データ解析、使用水量…


アズビルベトナム 水道向け機器販売

アズビルのベトナムでの現地法人、アズビルベトナムが、ベトナムのフエ省水道公社と8月30日付で販売店契約を締結した。今後は、フエ省水道公社がベトナム国内の各水道事業体に、アズビルベトナムが提供するデータ監視システム、計測機器、ソフトウエアを販売する。 アズビルは2014年から横浜水ビジネス協議会と連携して、草の根技術協力事業(地域経済活性化特別枠)「横浜の民間技術によるベトナム国『安全な水』供給プロジェクト」に参画してきた。 本プロジェクトではシステムによるデータ管理技術の領域で支援を行い、昨年6月には、フエ省水道公社のQuang Te 2浄水場に、水質の管理に必要な薬品を適正量注入するための薬…


NTT西日本 水道管理スマート化へ 年内にフィールドトライアル

NTT西日本と神戸市水道局、センサス・ジャパン(東京都千代田区有楽町2-7-1、TEL03-6860-4673、中敏行社長)、ミライト・テクノロジーズ(大阪市西区江戸堀3-3-15、TEL06-6446-3331、高畠宏一社長)は、広域無線ネットワークと水道スマートメーターを組み合わせた水道流量の遠隔収集に関する共同フィールドトライアルを年内に開始する。 インフラ業界でのスマートメーターの活用や、センサ機器の通信として広域無線ネットワークの利用が進むなか、水道業界ではIoTを活用した漏水管理や配送水網の最適化への関心が高まっている。今回4社は、新たな水道管ネットワークの構築に向け、水道流量の遠…


バンガロール水道局SCADAシステム 横河電機が受注

横河電機のインドでの子会社、ヨコガワ・インディアは、インドのバンガロール上下水道局(BWSSB)がバンガロール市に新設する中央監視センター向けにSCADAシステムを受注した。同社がインドで公共上下水道設備向けのシステムプロジェクトを受注したのは、今回が初めて。 BWSSBが管轄する浄水場、ポンプ場、貯水池、さらにはバンガロール市から150キロメートル離れたカーベリー川取水口から市内までの配水網などの上水設備、および下水処理場を統合監視する。 同社が納入する主な製品は、SCADAソフトウェア「FAST/TOOLS(ファスト/ツールズ)」、ネットワークベース生産システム「STARDOM(スターダム…


電力、ガス、水道使用量を計測 因幡電機産業使用量をCO2で換算表示エネルギーモニタリングシステム発売

因幡電機産業の環境システム事業部は、家庭や店舗・工場などの電力、ガス、水道使用量を計測し、各エネルギーの使用量をCO〓換算で表示するエネルギーモニタリングシステム「AEMgrapher(エムグラファー)」=写真=の販売を強化する。 エムグラファーは、同社環境システム事業部の前身であるハウジング事業部時代の2009年から、住宅向けのエネルギーモニタリングシステムとして販売を開始していた。 環境システム事業部は、今年4月にハウジング事業部から改称し、同システムなどを住宅向けだけでなく、店舗や工場など幅広く販売を行う新しい取り組みを開始している。 住宅や店舗など、省エネで快適な空間を証明するには、エ…


金門製作所バックライト付き液晶搭載電池駆動電磁水道メーター発売

azbilグループの金門製作所(東京都豊島区北大塚1―14―3、岩井昌秋社長)は、バックライト付き液晶を搭載した電池駆動の電磁水道メーター=写真=を1日から本格的に販売開始した。 新電池電磁水道メーターは、計量法で定められた上水・農業用水・工業用水の取り引き・証明用として利用可能で、2005年の特定計量器検査規則による省令改正のJIS B8570―2に基づく新基準に対応しており、今年4月からの改正省令完全実施に合わせ、口径50ミリ以上の製品で7種類をラインナップした。新製品は、内蔵電池により9年間の駆動を実現しており、計量法で定められている検定有効期間である8年間、安心して使用することができる…


止まらない工場・プラントに向けて、AVEVA リスクから考える「設備保全最適化」

工場の稼働率は100%が理想だ。現実には難しいが、それでも100%に近づけることが製造現場からの利益創出につながり、価値となる。ダウンタイムを減らす、稼働率を高める、計画通りの生産を行う。これらを実現するためには「設備を壊さない」「壊れたらすぐ直す」の2つの方法しかない。そのためにも万全な保守保全・メンテナンスが重要だ。 しかしながら保守保全部門は人手不足が進んでいる。特に高圧ガス等の専門的な技術が必要とされるプラント業界は深刻だ。 解決策として、AIを使った予知保全等が喧伝されているが、そもそも何千何万とある点検項目すべてにAIを導入していては全くの採算が合わない。その前にやることがある。メ…


SLジャパン、.NET ベースの 64 bit 版 SL-GMS、日新電機の水処理向け監視制御システム開発に採用

リアルタイム監視制御システムのダイナミック GUI とエディタ技術が強みのSL ジャパン(東京都港区、米国 SL 社の日本法人)は、Microsoft .NET ベースの 64 bit 版 SL-GMS が、豊かな社会・産業基盤を支える製品・サービスを国内外グローバルに提供している日新電機の新しい水処理向け監視制御システム「AQUAMATE-8000」シリーズの開発で採用されていることを発表した。 AQUAMATE-8000 は、日新電機が多様化する上下水道施設の運営で柔軟に対応し、今後増大化する設備更新予算の平準化や技術者不足解消を支援するため、監視制御機能をさらに拡張するとともに維持管理機…


横河電機 粒子測定装置の米F社を買収、バイオエコノミー市場強化

横河電機は、浮遊細胞など液体中の粒子測定装置について開発・製造・販売を専門とするフルイド・イメージング・テクノロジーズ社(米国メーン州)の全株式を取得した。 フルイド・イメージング・テクノロジーズは、フローイメージング装置の分野で先駆的な技術を持っており、液体中の粒子のカウント機能と、大きさや形状などの測定・解析機能を有し、海洋研究、都市用水、バイオ製薬、化学、石油・ガスなどさまざまな分野で採用されている。 横河電機は、細胞内部を3Dで観察する共焦点スキャナユニットや、培養細胞を用いた薬の評価実験を自動で行うハイコンテントスクリーニングシステムを提供しており、今後、浮遊細胞の観察に適しているフ…


東芝インフラシステムズ 産業用コントローラ新モデル、AI分析できるCPU搭載

東芝インフラシステムズは、AI分析ができる高性能CPU、大容量のメインメモリー、データを長時間保存できる大容量ストレージを備えた産業用コントローラの新モデル「ユニファイドコントローラVmシリーズtypeS」を販売開始した。 新製品は、ネットワーク冗長化や故障率低減のための部品選定、マージン設計、耐ノイズ性、耐環境性などの技術によって生まれた計測・制御システムのプラットフォームとなるエッジコンピューティング。紙・パルプ、鉄鋼・金属、上下水道、電力、ガスまで幅広いシステムで活用できる。 これまで計測・制御システムのIoT化は設備機器にセンサを取付け、無線等の専用ネットワークを介してクラウドで処理す…