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「業績予想」の検索結果36件

  • 2023年2月3日

FA・機械上場商社 2023年3月期業績予想 旺盛な設備投資で15社すべて増収見通し

主要FA・機械上場商社の2023年3月期の業績予想は、部材の調達難という厳しい市場環境下ながら、製造業を中心とした旺盛な設備投資をとらえ、15社すべてが前年から増収になる見通し。特に製造業向けの半導体や電子部品、FAなどエレクトロニクス分野は順調で、 […]

  • 2022年5月20日

主要FAメーカー 2022年3月期決算 コロナ禍耐え増収増益 旺盛な自動化需要捉える

FAメーカー各社の2022年3月期決算が出そろった。各社ともに世界的なコロナ禍を乗り越え、同時に自動化やデジタル化、DXに関連した設備投資需要をとらえて増収増益を確保。数社が過去最高を更新するなど好調な1年となった。22年度業績予想についても、部材不 […]

  • 2022年5月17日

【オートメーション新聞2022年5月18日号】FAメーカー2022年3月期決算まとめ/産業用ロボット四半期で過去最高/鉄道技術展大阪2022など

オートメーション新聞2022年5月18日号(ものづくり.jp株式会社)では、FA主要メーカーの2022年3月期決算のまとめを掲載しています。コロナ禍と世界情勢の不安定さで事業環境は決して良くない状況にありますが、ことFAに関しては自動化とDXの進展に […]

  • 2021年8月25日

FA・電機制御・機械 主要上場商社 2021年4−6月期業績 18社中17社が増収増益 利益率も大幅改善 自動車、半導体製造装置向けが追い風

コロナ禍で厳しい1年となった2020年度に対し、2021年度は日本国内でもワクチン接種の開始や自動車産業や半導体業界の活況によってFA・自動化業界も持ち直しはじめている。2021年度第1四半期における主要な電機・機械、FAメーカーの業績は好調。さらに […]

  • 2021年8月10日

日本電産、三菱重工工作機械を子会社化 新社名・日本電産マシンツール

日本電産は、2021年2月5日付で三菱重工業と契約を交わした三菱重工工作機械の事業譲渡契約について、株式の取得が完了し、子会社化したことを発表した。これにより三菱重工業工作機械は日本電産の子会社となり、社名も「日本電産マシンツール株式会社」となった。 […]

  • 2021年5月14日

本多通信工業、売上0・1%増、FAは15・3%と2桁増

本多通信工業の2021年3月期連結決算は、売上高が149億320万円で対前期比0・1%増、営業利益が7400万円の損失、経常利益が1億4700万円で同6・1%減、当期純利益が7500万円で同74・0%増となった。 分野別売上高は、通信が23億2800 […]

  • 2021年5月14日

横河電機、売上高3742億円、コロナと為替が大きく影響

横河電機の2021年3月期連結決算は、売上高3742億600万円で前期比7・5%減、営業利益315億9900万円で同11・2%減、経常利益341億700万円で同6・0%減、当期純利益192億1900万円(同30・9%増)。 主力の制御事業は売上高34 […]

  • 2021年3月26日

国内製造業、20・21年度の業績予想は? タナベ経営、企業経営に関するアンケート

コロナ禍で業績にマイナス影響 製造業は生産プロセスの可視化と分析、収益モデルの見直しが必要 経営コンサルティングのタナベ経営は、製造業をはじめとする全国の企業経営者・経営幹部1718人を対象とした「企業経営に関するアンケート」の結果を発表した。それに […]

  • 2019年8月7日

三菱電機 2019年度1Q決算、売上横ばいも減益

三菱電機は7月30日、2019年度第1四半期連結決算を発表し、売上高は前年比横ばいの1兆507億円、営業利益は11%減の549億円、純利益は10%減の427億円の減益となった。重電システム、情報通信システム、家庭用電器で増収だったが、産業メカトロニク […]

  • 2019年3月27日

【提言】景気減速に怯える日本製造業「英国EU離脱の影響とその本質とは?」〜日本の製造業再起動に向けて(49)

『景気判断、3年ぶりの下方修正』の政府発表に世論が揺れている。3月20日の政府月例経済報告で国内の景気判断は、『穏やかに景気回復している』との基調を維持しつつも『一部に弱さが見られる』とし、3年ぶりの下方修正を発表した。 この背景には、輸出企業の不振 […]

  • 2014年12月17日

立花エレテック FA・制御機器商社の高木商会を子会社化

立花エレテックはこのほど、持分法適用会社のFA・制御機器商社、高木商会(東京都大田区北千束2―2―7、中山広幸社長)を、2014年12月26日付で子会社化する、と発表した。 高木商会の発行株式の47・84%を現在保有しているが、大株主である東京中小企 […]

  • 2014年8月6日

オムロン 売上高、過去最高782億円 スマホ向けバックライト事業拡大

オムロンは、中国での電子・自動車業界向け、スマートフォン関連で主力の制御機器事業(IAB)が好調に推移して、2015年3月期第1四半期(4~6月)の売上高が過去最高の782億円(前年同期比17・2%増)となった。 特にスマートフォン分野では、大手ユー […]

  • 2013年4月17日

因幡電機パトライトを完全子会社化メーカー機能さらに強化 海外進出への地歩固める

因幡電機産業は、FA機器メーカーで、回転灯・表示灯でトップシェアを有するパトライト(大阪市中央区松屋町8―8、tel06―6763―8008、澤村文雄社長)を買収する。4月30日付で発行株式(51万1534株)の全株を取得し、完全子会社にする。取得価 […]

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