3月期決算売上げ、利益とも改善傾向 明治電機が業績予想を上方修正

【名古屋】明治電機工業(安井善宏社長)は、最近の業績動向を踏まえ、11年5月13日に公表した業績予想を上方修正した。

これによると、12年3月期の通期連結売上高は前回390億円の予想を408億円に、営業利益は同5億円を8億4000万円に、経常利益は同6億3500万円を9億9000万円に、当期純利益は同3億6000万円を5億1000万円にそれぞれ上方修正した。

米国経済の回復に伴い、自動車関連企業を中心に、期の後半から意欲的な設備投資が始まった。

同社においても、新エネルギー、新素材など新しい商材、市場の開拓や研究開発部門への提案型営業などを積極的に行ったことによって、主力の制御機器、計測機器などのコンポ、システム両面での販売が堅調に推移し、売上高は順調に伸びた。

また、営業利益、経常利益、当期純利益については、タイの子会社再編による関係会社整理損失が発生したものの、売上増に伴う売上総利益の増加、販売費および一般管理費の圧縮などにより大幅な増加となった。

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