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【各社トップが語る2019】アスプローバ、導入しやすさ改善を強化

代表取締役社長 高橋 邦芳 生産スケジューラを専門にやってきて25年、ここ数年はスマートファクトリー化が追い風となって業績は堅調に推移している。2016年に大きく伸長した後も右肩上がりで、海外では20%前後の伸び率が続いている。 国内工場数は減少傾向にあるが、それでも工場の新設はある。既存ユーザーでも未導入の工場に横展開する案件も増えている。今後も生産設備やロボットの導入が加速すれば、それらを効率的に利用して生産するために生産スケジューリングの重要性は高まるだろう。 海外は、導入数としてはヨーロッパ、特に東欧が多い。スキルの高い現地法人とパートナーによって確実にシェアを拡大している。これから伸…


JMAS、改善サイクルを進化させるIoTツール「WorkReport」 「いつ、どこで、誰が、何をしたか」人の作業実態を可視化

労働人口が減少し、IoTやロボット等で自動化が進んでいるとは言え、国内には37万カ所の工場があり、そこでは約800万人が従事している事実がある。人が現場を動かし、工場を支える。その流れは急には変わらない。日本の製造業の強みは人を根底とした「現場力」にあり、今後もその強化は不可欠だ。 ジェーエムエーシステムズ(東京都港区、JMAS)は11月、人が働く現場の強化を支えるIoTシステム「WorkReport(ワークレポート)」の提供を開始。50年以上、日本の製造業、人の働き方を考えてきた日本能率協会グループの知見をもとに作られているというその中身を紹介する。 スマホアプリで人の作業実態を可視化 いま…


横河電機「統合生産制御システム」 プログラム更新機能改善

プラントの生産性向上後押し 横河電機は、「OpreX Control and Safety System」の中核製品の一つである統合生産制御システム「CENTUMTM VP」の機能を拡張した「CENTUM VP R6.06」を7月17日から発売した。価格は400万円から、販売目標は2018年度1500システム。 従来、プラントの制御を行うフィールド・コントロール・ステーション(FCS)をアップグレードするためには、制御対象の生産工程を停止する必要があった。 今回の機能強化では、FCSのCPUプログラム更新機能を改善することにより、プラントを止めずにプログラムを更新できるようにするとともに、サポ…


西菱電機、生産現場を改善するIoTスターターキット提供開始! 機器含めて年間10万円以下から利用可能!

西菱電機(大阪府大阪市)は、2018年7月2日(月)より「Seiryo Business Platform(SBP)」のIoTサービスを開始いたします。第一弾として、「IoTスターターキット」を提供いたします。 ■IoTスタータキット  【料金プラン】90,000円(税別)  【内容】センサーブロック(センサー)6種類セット(温湿度、照度、加速度、反射、距離、電流)、スマホゲートウェイ、1年間のダッシュボードの利用  ※スマートフォンはお客様にご用意いただきます ▼センサーブロック ▼スマホゲートウェイ ▼ダッシュボード 【概要】 西菱電機が提供する「IoTダッシュボード」は、すべてのIoTデ…


アズビル 調節弁 汚染物質排出を低減 現場の労働環境改善

アズビルは、調節弁からのVOC(Volatile Organic Compound:揮発性有機化合物)排出量を低減することができるロー・エミッション・グランドパッキン「セキュアシール」を採用した調節弁を4月17日から発売した。 中国、台湾、タイ、アメリカなど各国には大気汚染の原因となるVOCについて産業施設からの排出を規制する法律があり、調節弁からのVOC漏えい量の管理義務を負っている。米・環境保護局の発表によると、典型的なプラントにおけるVOC漏えい量はバルブから約62%あると見積もられており、グランド部からの漏れ量を少なくすることがVOC対策にはとても重要で、効果的であるとしている。 「セ…


安川電機 アイキューブ メカトロニクス始動 工場の生産性改善支援

安川電機は、2025年ビジョンに掲げている「新たな産業自動化革命の実現」に向け、これまでのソリューションに「デジタルデータのマネジメント」を加え、さらに進化・実行する新たなコンセプト「i³-Mechatronics(アイキューブ メカトロニクス)」を始動した。 新コンセプトの3つのiは、「integrated(統合的:システム化)」「intelligent(知能的:インテリジェント化)」「innovative(革新的:技術革新による進化)」。 新コンセプトにおけるデジタルデータのマネジメントは、従来の機械・設備を充実させるためのコンポーネントを中心としたソリューションの提供に加え、その機械・設…


サンワテクノス IoTでつながる、生産改善ソリューションを提案

技術商社ならではの生産改善 サンワテクノスは、設計製造ソリューション展に「IoTでつながる、生産改善ソリューション-設備でつなぐ、現場でつなぐ、情報をつなぐ技術商社」をテーマに初出展する。小間番号は東2ホール34-6。 既存の設備を生かしながらIoT化やバーチャル生産、ロボット活用など技術商社ならではの生産改善につながるソリューションを提案する。 Smart Factory体験では、シーメンスの生産性を向上させるシミュレーションモデルで、設備の再現やラインの流し方の最適化を提案。また、安川電機とデンソーウェーブのロボットシミュレーションで検証を行える。さらに、搬送・検査ではデンソーウェーブ、三…


日本配電制御システム工業会「企業体質の改善・強化を」宇賀神 清孝会長

謹んで新年のご挨拶を申し上げます。 年頭に当たり、平素より弊会にお寄せ頂いております皆様の温かいご指導とご支援に対し、心から御礼申し上げます。 わが国の景気は、輸出を中心に緩やかな回復を続けておりますが、昨年は英国のEU離脱、米国でのトランプ大統領就任など内向きな流れが強まっており、経済のグローバル化を進めている我が国経済にとってトランプ大統領の政策によっては、下振れリスクを抱え新たな年を迎えました。 当業界は、ここ数年震災復興、太陽光発電設備の急拡大、大都市圏における再開発等により順調に推移してきましたが、昨年は、これらのプラス要因の多くが一段落するとともに、本格化すると思われた東京オリンピ…


FA・電機大手各社 円高の影響で苦戦 16年度上期決算 実質では横ばいか改善

FA・電機大手各社の決算発表が出揃った。円高の影響を強く受け、多くが前年同期比を下回る結果となったが、為替影響を除くと前年並みかそれ以上で推移しており、基盤の強化が進んでいる。 三菱電機の産業メカトロニクス事業は、売上高は前年同期比7%減の6176億円、営業利益は同218億円減の621億円だった。FAシステム事業は、中国のスマートフォンや電気自動車関連の設備投資増加により受注は前年同期を上回ったが、国内の太陽光発電システム関連の投資減少と為替影響で売上が前年同期を下回った。 オムロンの制御機器事業(IAB)は、売上高は同7.4%減の1580億円、営業利益は同15%減の230億円。為替影響を除く…


東洋ビジネスエンジニアリング 業務支援ツール 最新版を提供 製造現場の効率改善

東洋ビジネスエンジニアリングは、製造現場の業務支援ツール「RAKU-Pad」の最新版の提供を10月20日に開始した。同製品は、多くの現場にて「紙」で行われている情報の記録・参考情報の参照等の作業に、機動性と操作性・表現力に優れたスマートデバイスを利用し、簡単なデータ入力・手軽なデータ分析・素早い情報活用を実現した、現場の業務効率改善・品質向上・トラブルシューティング等々の業務を支援するソリューション。 初期バージョンを13年8月にリリースし、今回のバージョンアップでは運用中の紙やEXCEL帳票を、そのまま電子帳票としてタブレットで表現することを可能にしている。さまざまなデジタルインプットにて簡…