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横河電機「統合生産制御システム」 プログラム更新機能改善

プラントの生産性向上後押し 横河電機は、「OpreX Control and Safety System」の中核製品の一つである統合生産制御システム「CENTUMTM VP」の機能を拡張した「CENTUM VP R6.06」を7月17日から発売した。価格は400万円から、販売目標は2018年度1500システム。 従来、プラントの制御を行うフィールド・コントロール・ステーション(FCS)をアップグレードするためには、制御対象の生産工程を停止する必要があった。 今回の機能強化では、FCSのCPUプログラム更新機能を改善することにより、プラントを止めずにプログラムを更新できるようにするとともに、サポ…


西菱電機、生産現場を改善するIoTスターターキット提供開始! 機器含めて年間10万円以下から利用可能!

西菱電機(大阪府大阪市)は、2018年7月2日(月)より「Seiryo Business Platform(SBP)」のIoTサービスを開始いたします。第一弾として、「IoTスターターキット」を提供いたします。 ■IoTスタータキット  【料金プラン】90,000円(税別)  【内容】センサーブロック(センサー)6種類セット(温湿度、照度、加速度、反射、距離、電流)、スマホゲートウェイ、1年間のダッシュボードの利用  ※スマートフォンはお客様にご用意いただきます ▼センサーブロック ▼スマホゲートウェイ ▼ダッシュボード 【概要】 西菱電機が提供する「IoTダッシュボード」は、すべてのIoTデ…


アズビル 調節弁 汚染物質排出を低減 現場の労働環境改善

アズビルは、調節弁からのVOC(Volatile Organic Compound:揮発性有機化合物)排出量を低減することができるロー・エミッション・グランドパッキン「セキュアシール」を採用した調節弁を4月17日から発売した。 中国、台湾、タイ、アメリカなど各国には大気汚染の原因となるVOCについて産業施設からの排出を規制する法律があり、調節弁からのVOC漏えい量の管理義務を負っている。米・環境保護局の発表によると、典型的なプラントにおけるVOC漏えい量はバルブから約62%あると見積もられており、グランド部からの漏れ量を少なくすることがVOC対策にはとても重要で、効果的であるとしている。 「セ…


安川電機 アイキューブ メカトロニクス始動 工場の生産性改善支援

安川電機は、2025年ビジョンに掲げている「新たな産業自動化革命の実現」に向け、これまでのソリューションに「デジタルデータのマネジメント」を加え、さらに進化・実行する新たなコンセプト「i³-Mechatronics(アイキューブ メカトロニクス)」を始動した。 新コンセプトの3つのiは、「integrated(統合的:システム化)」「intelligent(知能的:インテリジェント化)」「innovative(革新的:技術革新による進化)」。 新コンセプトにおけるデジタルデータのマネジメントは、従来の機械・設備を充実させるためのコンポーネントを中心としたソリューションの提供に加え、その機械・設…


サンワテクノス IoTでつながる、生産改善ソリューションを提案

技術商社ならではの生産改善 サンワテクノスは、設計製造ソリューション展に「IoTでつながる、生産改善ソリューション-設備でつなぐ、現場でつなぐ、情報をつなぐ技術商社」をテーマに初出展する。小間番号は東2ホール34-6。 既存の設備を生かしながらIoT化やバーチャル生産、ロボット活用など技術商社ならではの生産改善につながるソリューションを提案する。 Smart Factory体験では、シーメンスの生産性を向上させるシミュレーションモデルで、設備の再現やラインの流し方の最適化を提案。また、安川電機とデンソーウェーブのロボットシミュレーションで検証を行える。さらに、搬送・検査ではデンソーウェーブ、三…


日本配電制御システム工業会「企業体質の改善・強化を」宇賀神 清孝会長

謹んで新年のご挨拶を申し上げます。 年頭に当たり、平素より弊会にお寄せ頂いております皆様の温かいご指導とご支援に対し、心から御礼申し上げます。 わが国の景気は、輸出を中心に緩やかな回復を続けておりますが、昨年は英国のEU離脱、米国でのトランプ大統領就任など内向きな流れが強まっており、経済のグローバル化を進めている我が国経済にとってトランプ大統領の政策によっては、下振れリスクを抱え新たな年を迎えました。 当業界は、ここ数年震災復興、太陽光発電設備の急拡大、大都市圏における再開発等により順調に推移してきましたが、昨年は、これらのプラス要因の多くが一段落するとともに、本格化すると思われた東京オリンピ…


FA・電機大手各社 円高の影響で苦戦 16年度上期決算 実質では横ばいか改善

FA・電機大手各社の決算発表が出揃った。円高の影響を強く受け、多くが前年同期比を下回る結果となったが、為替影響を除くと前年並みかそれ以上で推移しており、基盤の強化が進んでいる。 三菱電機の産業メカトロニクス事業は、売上高は前年同期比7%減の6176億円、営業利益は同218億円減の621億円だった。FAシステム事業は、中国のスマートフォンや電気自動車関連の設備投資増加により受注は前年同期を上回ったが、国内の太陽光発電システム関連の投資減少と為替影響で売上が前年同期を下回った。 オムロンの制御機器事業(IAB)は、売上高は同7.4%減の1580億円、営業利益は同15%減の230億円。為替影響を除く…


東洋ビジネスエンジニアリング 業務支援ツール 最新版を提供 製造現場の効率改善

東洋ビジネスエンジニアリングは、製造現場の業務支援ツール「RAKU-Pad」の最新版の提供を10月20日に開始した。同製品は、多くの現場にて「紙」で行われている情報の記録・参考情報の参照等の作業に、機動性と操作性・表現力に優れたスマートデバイスを利用し、簡単なデータ入力・手軽なデータ分析・素早い情報活用を実現した、現場の業務効率改善・品質向上・トラブルシューティング等々の業務を支援するソリューション。 初期バージョンを13年8月にリリースし、今回のバージョンアップでは運用中の紙やEXCEL帳票を、そのまま電子帳票としてタブレットで表現することを可能にしている。さまざまなデジタルインプットにて簡…


パナソニックソリューションテクノロジー 生産現場向け業務改善ソリューション ユーシン精機に納入

パナソニックソリューションテクノロジーはこのほど、「生産現場向け業務改善ソリューション」をプラスチック射出成形品取出ロボットの世界的メーカーであるユーシン精機に納入したと発表した。これまで難しいといわれてきた個別受注生産品の検査業務のデジタル化や、ビジネスインテリジェンス(BI)ツールを使った組み立て・検査・出荷状況の見える化などを実現している。 ユーシン精機のICT革新は、まずは検査工程から小さくスタート。一気にデジタル化を推し進めるのではなく、検査員に対する操作方法のきめ細かいレクチャーや、製造の工程におけるアナログ(紙)データの継続など、モノづくりの現場で働く人の“気持ち”に配慮した段階…


日本能率協会 海外で初のセミナー タイの現場力向上支援 日系企業6社が改善活動を報告

【バンコク週報特約】日本能率協会(JMA)はこのほど、「第1回GENBA(現場)マネージメント・カンファレンス&アワード2016」をバンコク国際貿易展示場(BITEC)で開催した。同社は現場マネージメントに関するセミナーを日本ですでに35回行っており、昨年は約800人が参加するなど日本の産業界育成に寄与している。 今回のタイ開催は海外での初開催となる。山口範雄JMA会長は「今後も継続していく。在タイ日系製造業の優良事例を共有しタイの製造現場力向上に寄与したい」と話す。そして、次の段階としては、タイの優良企業の事例を共有することで、タイ企業の製造現場力向上にも貢献していきたいとのことだ。 今回の…