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中小企業庁「2020年版中小企業白書・小規模企業白書」改善から一転、厳しさ増す

日本の中小企業 現状とこれから 中小企業庁は「2020年版中小企業白書・小規模企業白書」をまとめ、日本の中小企業の現状とこれからについて分析した。その内容を抜粋して紹介する。 ■業況 深刻な働き手不足 中小企業の業況は、回復基調から一転して減少傾向となっている。中小企業庁と中小企業基盤整備機構による「中小企業景況調査」のDI推移(前期に比べて業況が好転と回答した企業から悪化と回答した企業を引いた数値)では、ここ10年はリーマン・ショック後に大きく落ち込み、その後は東日本大震災や2014年4月の消費税率引き上げの影響でところどころで落ち込みはあるが、総じて緩やかな回復基調で推移してきた。しかし2…


三菱電機 現場の改善を後押し、レイアウトとモノの流れ最適化支援技術

三菱電機は、生産現場の改善活動を効率化する「生産ライン改善支援技術」を開発した。 同技術はまず、生産ラインのレイアウトと、モノ(製品)の流れとの統合設計による設計工数の削減が可能。個別設計では気づかない問題や修正の手間を削減し、生産ラインの改善案を効率良く導き出すことができる。レイアウトやモノの流れ、運搬速度などのデータから算出した分析結果によって、生産ラインの良否判断をわかりやすく可視化して改善検討の質を向上させることが可能。 また、生産ラインの各工程で計測した作業時間から、同社のAI技術「Maisart(マイサート)」によって作業時間のばらつきや時間帯による作業効率の変化を分析し、生産量算…


シュナイダー 常時インバーターUPSの4モデル一新、力率改善し消費電力削減

シュナイダーエレクトリックは、常時インバーターUPS(無停電電源装置)「APC Smart-UPS SRT」シリーズの4容量帯モデル1500VA、2400VA、8000VA、10000VAを一新し、2020年1月10日から受注を開始する。 同シリーズは、無瞬断でクリーンな正弦波を負荷機器に供給する常時インバーターUPSで、最大10台の拡張バッテリーが接続でき、保護する機器に合わせて長時間のバックアップが可能。 新モデルは、従来モデルの力率が0.6~0.8に対し、0.9~0.95へ改善。グリーンモード搭載によって消費電力を削減し、バッテリーの期待寿命が2.5年から5年へ延長。モデルによっては質量…


日本機材 多様な臭気を素早く除去、環境改善装置が登場

日本機材(大阪市中央区)は、臭気やVOC(揮発性有機化合物)をスピード除去できる環境改善装置「エアーワイドレンジ」を販売している。 同製品は、化学テロ対策を目的に毒性化学品の破壊のために開発されたナノミネラル粒子をエアーフィルターに応用したもので、3段階の濾過システムを装備。エアーカートリッジには天然鉱物を使用しており、臭い成分や雑菌を分解するほか、浮遊菌やカビも分解する作用をもつ。 さらに、天然鉱物を独自の技術でナノ粒子化することで、表面積が拡大し、細孔が無数に増加。この多孔性によってVOCや有害化学物質、悪臭化学物質などさまざまな臭気を吸着、中和、破壊するこで、脱臭、消臭を行う。 消臭にか…


パトライト 東京本社に「IoTラボ」、効果や改善方法体験

パトライトは、東京本社(東京都品川区)に10月1日、IoT製品の導入効果や改善方法を体験・体感できるショールーム「IoTラボ」を新設した。 同社は2018年から三田工場(兵庫県三田市)を「魅せる化工場」として公開しており、18年度は337社が訪れるという反響があった。 今回、三田工場までなかなか足を運べない東日本エリアなどの企業を対象に、ソリューション提案型のショールームを東京に開設。JR大崎駅直結のアクセス良好な場所となっている。 新設のIoTラボは、IoT製品を導入・活用した生産ラインのリアルな現場を再現しており、同社の簡単IoT製品を活用したソリューションのセミナー、三田工場に導入してい…


三菱電機 サイバーセキュリティソリューション、脆弱性診断から改善提案まで

三菱電機は、公共施設やオフィスビル、データセンターなどの制御システム向けに、サイバーセキュリティソリューション「OTGUARD(オオティガード)」を7月2日から提供開始した。 同ソリューションは、脆弱性診断(セキュリティアセスメント)に基づくセキュリティ対策の立案からシステム導入、運用・管理支援、改善提案までワンストップで対応する。外部からだけでなく過失や故意による内部脅威を含めたサイバー攻撃への対策が可能となる。 独自開発のセキュリティスイッチで、サイバー攻撃の検知と遮断をし、既存の制御システムにも大規模なシステム改修を行わずに容易に導入が可能。 サポート窓口や技術者派遣による故障対応、24…


パナソニック リンクウィズと共同事業開発、熱加工現場の改善へ

パナソニックは、自律型ロボットシステムソフトウエアの開発・販売・技術コンサルティングを行うスタートアップ企業のリンクウィズ(静岡県浜松市)と、熱加工現場のプロセス改善に向けたソリューション開発において、共同事業開発契約を締結した。 今回の共同事業開発は、パナソニックの社内カンパニーである、コネクティッドソリューションズ社が推進。同社は1957年に溶接事業を開始し、60年以上に渡り、自動車、建機、造船業界などに溶接機や溶接ロボットを提供するなど、熱加工事業を展開している。 リンクウィズは、独自のアルゴリズムを活用し、溶接や塗装などを行うロボット制御ツールのソフトウエアと、生産ラインにおける全量検…


シナプスとNTTデータ、業務改善提案強化へ連携

生産管理中心に各種データを可視化に 製造業向けにITソリューションを手がけるシナプスイノベーション(大阪市北区)と、ERPパッケージソフトウエアを提供するNTTデータ・ビズインテグラル(東京都港区)は、生産管理を中心とする製造業向けソリューション「J WALD(ジェイ バルト)」と、ERPパッケージソフトウエア「Biz∫(ビズインテグラル)」を連携し、製造業の業務プロセス改善に向けた提案を強化する。 グループ経営や複数工場の操業、多品種生産を行うような製造業では、製造現場や品種ごとにそのプロセス、管理手法、原価計算方法などが異なり、それぞれに適した個別のシステム導入が必要だったり、IT投資や保…


NTTドコモ 製造ライン分析を提供、課題特定 改善提案まで

NTTドコモは、製造ラインの稼働状況をリアルタイムに可視化・分析できる「docomo IoT製造ライン分析」を、4月8日から提供開始した。 同サービスは、中小製造業における人手不足や付加価値の創出・最大化などの課題をICT活用によって解決することをコンセプトにしており、製造機械に取り付けた加速度センサーで振動を計測し、機械稼働データの可視化・分析を行う。2019年夏ごろからはオプションで、専門コンサルタントによる分析データをもとにした課題特定と改善提案サービスを開始し、生産性の改善提案までをワンストップで提供する予定。 サービス開始にあたり、同社では中小製造業での実証実験を行なっており、「既存…


日立、スーツ型ウェアラブルデバイスで、作業者の負荷や動作の改善点を提示するAI開発

日立製作所とドイツ人工知能研究センター(Deutsches Forschungszentrum für Künstliche Intelligenz /以下、DFKI)は、スーツ型のウェアラブルデバイスを着用した作業者の身体負荷を定量評価し、身体の部位ごとに作業動作の改善点を提示するAIを開発した。 同技術は、ウェアラブルデバイスのセンサーが計測した動作データを利用し、作業時にかかる身体への負荷をリアルタイムに認識、定量化できるとともに、模範的な作業動作との違いを身体の部位ごとにフィードバックするといった支援を可能にする。今後、日立とDFKIは、今回開発したAIを作業支援や危険行動防止に活用し…