搬送 の検索結果

オムロン 、簡単に高速高精度な組立・搬送工程を自動化。次世代スカラロボット発売

オムロンは、簡単に高速高精度な組立や搬送を自動化するスカラロボット「i4シリーズ」を1月22日から発売する。 「i4シリーズ」は、最大可搬重量15キロに対応するハイパフォーマンスモデルの「i4H」と、コンパクトで軽量用途に適応する「i4L」モデルで構成。同ロボットとロボットハンド(エンドエフェクタ―*¹)、周辺機器をシームレスに統合制御することで、各機器の連動を可能にし、従来スカラロボットにはできなかった複雑な作業を自動化する。   モノづくり現場では、従来からの人手不足による自動化ニーズに加え、新型コロナウイルス感染症の影響で、ロボット導入による自動化への期待が高まっている。 スカ…


ANAと豊田織機 手荷物自動搬送、佐賀空港で実証

ANAと豊田自動織機は、共同開発した「手荷物積み付けロボット」と、運転者が乗車しない「自動運転トーイングトラクター」を接続させた実証実験を、12月14日から18日の間、九州佐賀国際空港にて実施。乗客の手荷物を航空機に搭載する、一連の工程の自動化に取り組む。 共同開発したロボットは、新開発のロボットハンドと独自の積み付けロジックを採用し、これまで手荷物ハンドリング工程で最も課題となっていたコンテナへの自動積み付けを可能にする国内初の航空機向けコンテナ用手荷物積み付けロボット。 ソフトとハード双方のスーツケースを縦向き・横向きどちらでも積み付けでき、スーツケースのサイズ情報を読み取り、高効率で荷崩…


GII市場リポート 無人搬送車市場、25年 36億ドルに成長

マテハンの自動化需要増など グローバルインフォメーション(GII)が取り扱うMarketsandMarketsの市場レポート「無人搬送車(AGV)の世界市場(〜2025年)-COVID-19の影響」によると、世界の無人搬送車(AGV)市場は、2020年の23億米ドルから2025年には36億米ドルに達し、2020年から2025年までのCAGRは9.3%で成長すると予測している。 AGV市場の成長は、産業全体でのマテハンの自動化需要の高まり、大量生産から大量カスタマイズへの需要のシフト、COVID-19による電子商取引の需要の高まり、職場での安全基準の改善などが原動力となっている。新興国の産業成長…


匠、500kgまで搬送可能な棚搬送ロボット、シンプルパッケージ提供開始

純国産自律搬送ロボットメーカーの匠(福岡県福岡市)は、物流業、製造業、EC倉庫などの重量物運搬の現場において自動化を検討している企業に向け、500Kgまで搬送可能な棚搬送ロボット『TA-G』シリーズを「初期費用無しの月額料金のみ※」「短納期」で試験導入でき「簡単操作」で運用可能な「TAKUMIシンプルパッケージ」の提供を開始する。 ※輸送費・マトリクスコード設置費用等の諸経費は別途 ■TA-G 500 デモ動画 https://youtu.be/rG4b5cnHXOE   「TAKUMIシンプルパッケージ」概要 <試用期間>6ケ月~最大36カ月 <使用可能台数>1台 <パッケージ内容…


シュマルツ「マルチグリッパー」多品種ワークの搬送に最適

凹凸、たわみ 不安定も吸着 シュマルツは、重量物をラクに搬送できる助力装置、真空バランサーのアタッチメントとして、多品種のワークを同時に扱うのに最適な「マルチグリッパー」をラインアップした。 新製品は、全てのパッドが荷物の面積に収まっていなくても吸着搬送が可能なグリッパーで、グリッパーを変更しなくてもさまざまなサイズや重さの搬送が可能。スロットルバルブが内蔵されており、ワークに覆われていない吸い込み口からのエア漏れを抑制でき、多種多様な段ボール箱を扱う際などに適している。 ベローズタイプの真空パッドが搭載されているため、表面に凹凸があるワークやたわみやすいものにも追従し、閉じる前の段ボールやシ…


THK プログラム知識不要 搬送ロボット、手軽に自律移動制御

THKは、独自の自律移動制御システムを搭載し、ルートテープ不要の誘導方式を採用した搬送ロボット「SIGNAS」を開発、9月から受注を開始した。 SIGNASは、内蔵されたステレオカメラでサインポスト(目印)との距離・方位を測定し、経路に沿って走行動作(発進/カーブ/スピンターン/停止)を制御して自律移動する搬送ロボット。特別なプログラミング知識がなくてもサインポストの設置や移動をするだけで、経路設定やルート変更を行うことができる。 積載タイプと牽引タイプの2種類をラインアップし、使用環境やスペース、運搬物に合わせて選ぶことが可能。段差やスロープのある場所、屋外と屋内を行き来するエリアなどでも運…


フジテックス 協働型の自律搬送ロボ、フロア間の移動が可能に

フジテックス(東京都新宿区)は、中国・北京のスタートアップ企業、ForwardX Robotics社の協働型自律搬送ロボットを、製造業向けに8月24日から提供開始した。 同ロボットは、高度な画像認識技術を用いて施設内を最短2時間でマッピングし、人や障害物と接触せずに自動走行が可能。運用中に施設内の設備変更があった場合は、ルート変更や最適ルートの選択が簡単に行える。 また、エレベーターとのシステム連携によって、ロボットによるフロア間の自動搬送が可能。


オムロン 世界最重量級モバイルロボット、1.5tまで搬送OK

オムロンは、シリーズ最大となる1.5トンまで搬送可能な「モバイルロボットHD-1500」を、7月22日から世界一斉で発売開始した。 モバイルロボット「HD/LDシリーズ」は、磁気テープの設置などが必要なく、人や障害物を自動で回避しながら最適なルートを自律走行し、決められた場所に部品や製品を搬送するロボット。 新製品は、セーフティ機能の拡充や、位置決めシステムのさらなる精度向上により、世界最重量級となる可搬重量1.5トンのサイズも安全走行させることが可能。フォークリフトで搬送していた大型の自動車部品やパレット搭載物の重量物の搬送も自動化できる。 既存製品のLDシリーズと合わせて使用することで、材…


THK 自律搬送ロボ受注開始、高輪ゲートウェイ駅構内で実証実験

THKは、国内一貫生産を行う独自開発の自律搬送ロボット「Lifter付きSEED-Mover」の受注を開始し、これに先立って7月から、JR高輪ゲートウェイ駅構内(通常非公開エリア)にて、実証実験を始めた。 同ロボットは、自律型の走行台車と昇降するリフターを組み合わせた自律搬送ロボットで、走行は狭い場所でも全方向移動、360度旋回が可能。 人と安心して共存できるよう、歩行者とほぼ同スピードで走行し、走行経路で障害物や人を検知すると、停止して衝突を回避する設計となっている。リフターは搬送物の昇降と、前後の引き出し動作が可能。 高輪ゲートウェイでの活用例は、リフターに積載した飲料を指定の場所へ搬送し…


ロックウェル オートメーション 食品・飲料業界向け、小型リニア搬送システム発表

包装機械の柔軟・効率性向上 ロックウェル オートメーション ジャパン(東京都中央区)は、食品・飲料業界向け「iTRAK 5730小型リニア搬送システム」を5月29日に発表した。 新製品は、拡張性の高いモジュール式のシステムで、独立型カートテクノロジを用いており、従来のギアやチェーン、ベルトコンベアと比べて、機械の柔軟性やトレーサビリティ、稼働時間の向上といった利点がある。磁気による推進力を利用することで、個別に制御できるカートの正確で早い始動・停止ができ、機械の摩耗を低減、エネルギー効率の向上も可能となる。   また、HMIのボタンを押すだけで実行できる事前構成済み動作ファイルにより、素早い切…