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攪拌羽根のない撹拌機 攪拌容器自ら急回転・急停止・急反転 BBCソフト、工業分野への展開目指す

各種電子機器、試験装置、制御機器開発のBBCソフト(大阪府枚方市招堤田近1―10、TEL072―851―9160、久保正和社長)は、撹拌羽根のない撹拌機「Qmix(Qミックス)」の販売を開始した。短時間で効率よく撹拌できることから、食品や医薬品、化粧品業界などへ拡販を進める。 従来の撹拌機は、撹拌羽根が回転して撹拌していたが、新製品は特許機構の球形の撹拌容器自らが急回転、急停止、急反転の繰り返しで撹拌を行うもの。 回転速度は1500rpmと早く、強い遠心力とせん断力を利用することで、撹拌容器と撹拌物が擦れ合うとともに引きちぎり合うため、短時間で撹拌でき、混ざり残りがない。 また、内容量が増加し…


FOOMA JAPAN 2018 国際食品工業展 IoTやロボットの活用進む

6月12日(火)~15日(金)の4日間、東京ビッグサイトでアジア最大級の「食の技術」の総合トレードショー「FOOMA JAPAN 2018 国際食品工業展」(主催=日本食品機械工業会)が開催される。41回目の開催となる今回は、798社が一堂に会し、過去最大規模での開催となった。出展社の中でも特に注目度の高い約30のブースを取材し、写真とともに見どころやトレンドをまとめた取材レポートをお届けする。 ▼「FOOMA JAPAN 2018」出展社ブースを取材したレポートをご覧いただけます。   「FOOMA JAPAN 2018 国際食品工業展」の見どころ FOOMAは、東京ビッグサイトの…


工場新設・増設情報3月第4週

【日本国内】 ▼東洋製罐グループ 連結子会社である東罐興業(東京都品川区)は、食品用紙容器製品を生産する厚木工場(神奈川県綾瀬市)内に新工場棟を建設する。 新工場棟の建設は、労働力不足が進むなかで省人・省力化を実現し、安定的な生産体制を整備することが目的。需要が堅調に推移している中食市場向けの食品用紙容器製品を製造し、他工場を合わせ紙容器製品全体での最適な生産体制を整備する。 建築面積は3900平方メートル、総投資額は約23億円。稼働開始は18年5月の予定。 ▼トッパン・フォームズ 関西圏の基幹工場である大阪桜井工場(大阪府三島郡)の増床工事を完了。データ・プリント・サービス(DPS)の生産体…


【FAセンサ特集】市場の堅調拡大続く 半導体、工作機械、ロボットけん引

人手不足、人件費高騰、高精度生産が拍車 FAセンサの市場が堅調な拡大を続けている。半導体製造、工作機械、ロボットなどをはじめとした製造業のあらゆる分野が牽引役になっているほか、非製造業でも需要が増えている。IoTに代表される新たな流れのなかでFAセンサは「つなぐ」ための中核製品としての役割をますます高めている。少子高齢化、人手不足、人件費高騰が顕著に進む中で、FAセンサはこれらの課題解決につながる大きな切り札的な存在としての地位を強めている。   日本電気制御機器工業会(NECA)の2016年度(16年4月~17年3月)の検出用スイッチ出荷額は1087億円で、15年度比105.0%と…


エヌエー 静電容量近接スイッチ 液体に触れずに液面を検出

エヌエーは、液面センサの新たなラインアップとして、液体に触れずに液面レベルを検出できる静電容量近接スイッチ「CAT-101Mシリーズ」を発売した。 これまで液面検知には、接液させて検出するフロートスイッチが用いられていたが、粉粒体や接液不可な液体などに対応できないという課題があった。新製品は、検出領域内に電界を発生させ、回路の一部を導体電極とし、他の導体または誘電体が接近することによって生じる電極の静電容量の変化を電気信号に変換して物体の接近を検出する。非金属の容器やゲージ管の外部側面に取り付けるだけで、内部の液面を検出できる。 物体の透明度、光の反射状態などに関係なく検出ができるため、水やガ…


エヌエー 静電容量近接スイッチ 液体に触れず液面を検出

エヌエー(浜松市浜北区)は、液面センサの新たなラインアップとして、液体に触れずに液面レベルを検出できる静電容量近接スイッチ「CAT-101M シリーズ」を発売した。 これまで液面検知には、接液させて検出するフロートスイッチが用いられていたが、粉粒体や接液不可な液体などに対応できないという課題があった。新製品は、検出領域内に電界を発生させ、回路の一部を導体電極とし、他の導体または誘電体が接近することによって生じる電極の静電容量の変化を電気信号に変換して物体の接近を検出する。非金属の容器やゲージ管の外部側面に取り付けるだけで、内部の液面を検出できる。 物体の透明度、光の反射状態などに関係なく検出が…


エヌエー 静電容量近接SW発売 液面に触れず検出

エヌエー(浜松市浜北区)は、液面センサの新たなラインアップとして、液体に触れずに液面レベルを検出できる静電容量近接スイッチ「CAT-101Mシリーズ」を発売した。 これまで液面検知には、接液させて検出するフロートスイッチが用いられていたが、粉粒体や接液不可な液体などに対応できないという課題があった。 新製品は、検出領域内に電界を発生させ、回路の一部を導体電極とし、他の導体または誘電体が接近することによって生じる電極の静電容量の変化を電気信号に変換して物体の接近を検出する。非金属の容器やゲージ管の外部側面に取り付けるだけで、内部の液面を検出できる。 物体の透明度、光の反射状態などに関係なく検出が…


工場新設・増設情報11月第2週

【日本国内】 ▼旭精機工業 プレス機械の受注増に対応するため、さらなる生産体制の強化および納期短縮を図るべく本社工場敷地内(愛知県尾張旭市)に組立工場を新設する。 規模は縦44メートル、横25メートル、高さ16メートル、投資予定額は約4億6000万円。竣工は18年9月末の予定。 ▼味の素グループ 17-19中期経営計画において、総額約400億円の設備投資による日本食品生産体制の集約・再編を進めており、その具体的施策のひとつとして、東海事業所内(三重県四日市市)に、調味料などの製造・包装工場を新設する。 建築面積は1万8300平方メートル(鉄骨4階建て)、投資総額は約150億円(建物、製造・包装…


【FAセンサ特集】市場急拡大フル生産続く 半導体・自動車・ロボット・工作機械が牽引

FAセンサの市場が急拡大している。半導体、スマホ、自動車、インフラ関連をけん引役に需要が急増しており、フル生産の状況が続いている。人手不足、人件費上昇、高精度なものづくりなどを背景に、製造業の設備投資意欲は依然旺盛で市場拡大の要因になっている。インダストリー4.0やIoTへの取り組みが進む中で、センサとつないだIO-Linkなどネットワーク対応の製品も各社から販売され、新たなトレンドになりつつある。物流やセキュリティ分野なども新たな拡大市場として期待されており、しばらくは右肩上がりの需要が続くものと思われる。 製造業の設備投資旺盛 日本電気制御機器工業会(NECA)の2016年度(16年4月~…


工場新設・増設情報 8月第4週

【日本国内】 ▼アイシングループ アイシン精機は、乗用車用オートマチックトランスミッション(A/T)の生産量拡大に対応するため、A/T用トランスミッションケースなどアルミダイカスト部品の生産を行う西尾ダイカスト工場(愛知県西尾市)の敷地内に建屋を増築、稼働を開始した。 建屋面積は11万5000平方メートル。18年3月までに全7ラインの稼働体制となる。 ▼味の素グループ 味の素およびその連結子会社である味の素パッケージング(A・PAC)は、A・PAC社関東工場(神奈川県川崎市)の老朽化に伴い、16年に着工した新工場「関東包装工場」の稼働を順次開始した。 これまで分散していた包装場を1カ所に集約し…