外観検査 の検索結果

JUKI 高速化と高精度化を実現、3D基板外観検査機

JUKIは、プリント基板用の3D基板外観検査機「RV-2-3DH」を、12月10日から国内外で発売開始した。 RVシリーズは、プリント基板生産における検査のほかにも、車載部品や医療機器部品、電子デバイスなど、多様な計測・外観検査に活用ができ、目視検査の自動化や省人化、品質向上を図れる検査機シリーズ。 新製品は、1200万画素カメラを採用することにより、一度に撮像する画角を従来の30×30ミリから48×36ミリに拡大し、従来機比192%の画角拡張を実現。同社独自の高速画像処理アルゴリズムによって、クラス最速という検査スピード61.8平方センチ/秒を可能にした。 さらに、オプションの5μmレンズを…


東芝デジタルソリューションズ、錠剤包装のさまざまな欠陥を検出する「PTP外観検査装置BLISPECTOR」機能強化版を販売開始

~ 画像補正と品種設定の自動化で、検出能力の強化とオペレータの負担軽減を実現 ~ 東芝デジタルソリューションズ(神奈川県川崎市)は、錠剤やカプセルのPTP包装シートの生産ラインで、さまざまな欠陥を高速・高精度で検査する「PTP外観検査装置BLISPECTOR」機能強化版の販売を6月21日から開始します。 「PTP外観検査装置BLISPECTOR」は、製薬会社のPTP包装シートの生産ラインに、カメラと照明を設置し(図1)、画像処理を行うことで、錠剤の欠け・カプセルのへこみ・シートの異物など、さまざまな欠陥(図2)を検査するシステムです。 検査装置は、生産ラインを流れる包装シートを自動で画像検出し…


東芝デジタルソリューションズ、シート状製品表面の微細な欠陥を検出する「ウェブ外観検査装置M9300」を販売開始

東芝デジタルソリューションズ(神奈川県川崎市)は、フィルムや紙などシート状製品の生産ラインで、微細な欠陥を高速・高精度で検査する「ウェブ外観検査装置M9300」の販売を6月12日から開始します。 「ウェブ外観検査装置M9300」は、フィルムや紙・不織布・金属などシート状製品(ウェブ)の製造ラインに、ラインセンサーカメラ(注1)と照明を設置し、画像処理を行うことで、キズや異物・虫などのさまざまな微細な欠陥を検査・分類するシステムです。 今回、高速ラインセンサーカメラ(従来比4倍の640MHzのデータレート〔注2〕)と高速画像処理技術を組み合わせることで、欠陥の検出能力と分類機能を大幅に強化しまし…


ヤマハ 外観検査装置 超高速仕様に

ヤマハ発動機は、ハイエンド・ハイブリッド光学式外観検査装置の超高速仕様「YSi-V 12M TypeHS」の後継機として、さらなる高速・高精度化を実現するとともに、鏡面部品の検査能力を高めた「YSi-V 12M TypeHS2」を、8月1日から発売する。国内外合わせて発売から1年間で200台の販売を目指す。 新製品は、画像処理ハードウエアと画像検査アルゴリズムの高速化を図り、3次元検査タクトを従来機比20%以上高速化。特に部品搭載点数が多い高密度基板においては、従来機比約40%の大幅な高速化を実現している。 また、高精細モードを新たに追加し、鮮明な3次元画像の取得を可能にしている。分解能7μの…


オムロン フル3D基板外観検査装置の最上位機発売 位相シフト検査技術を搭載

オムロンは、基板外観検査装置「VT―Sシリーズ」の最上位機種として、独自のカラーハイライト3D形状復元技術に加え、位相シフト検査技術を搭載した、フル3D基板外観検査装置「VT―S730」を発売した。価格はオープン。基板外観検査装置は、プリント基板に実装された部品のはんだ付け状態を、画像処理技術を用いて検査する装置。 同社はリフロー工程後にはんだ付け状態を検査するVT―Sシリーズなどで、世界のトップシェアを有している。 VT―S730は、カラーハイライト3D形状復元技術に加え、部品本体やリード(部品の電極)の位置検出に適した、位相シフト検査技術を新たに搭載。 3D形状復元技術は、はんだのような鏡…


CCDカメラの1000倍の精度テクノスが外観検査装置ニューロ視覚センサ発売

テクノス(東京都港区芝4―2―3、TEL03―3453―9111、山田吉郎社長)は、2メートル先の5μメートルを検知できる超高精度カメラ7Kモデルを開発、外観検査装置ニューロ視覚センサ「スーパー5000K7Kモデル」=写真=として発売した。販売価格は1963万~6000万円。ガラス・アクリル、液晶・有機EL表示装置、撮像素子・マイクロレンズ、ロールフィルム、自動車向けに初年度10台の販売を見込んでいる。 新開発の超高精度カメラ7Kモデルは、ラインセンサの画素数を7450画素にし、4000画素ラインセンサのCCDカメラに比べ1000倍、フルハイビジョンカメラに比べ4000倍の精度で微細欠陥の検出…


垂直立ち上げを実現オムロンが基板外観検査装置

オムロンは、独自開発の画像処理技術により、検査の垂直立ち上げと安定性、さらに高速性を実現した基板外観検査装置「形VT―S500」(特許出願中)を発売した。オープン価格。 基板外観検査装置(AOI)は、画像処理技術を用い、プリント基板に実装されている部品のはんだ付け状態を検査する装置。 VT―S500は、同社が今年1月に発売したリフロー後基板外観検査装置形VT―S720に搭載されている独自の画像処理技術を用い、はんだ付けの信頼性を決めるフィレット形状(はんだの山形状態)の特徴量を自動で抽出し、その絶対値を検査する。 抽出した良品の長さや高さ、幅などの特徴量を元に検査基準を設定するだけで、簡単に検…


日本エフ・エーシステム短時間で3D形状計測卓上型計測装置部品外観検査に最適

オプテックス・エフエー(小國勇社長)の子会社で画像機器メーカーの日本エフ・エーシステム(東京都品川区西五反田4―32―1、TEL03―5740―7521、小國勇社長)は、短時間で3D形状計測が可能な卓上型3D形状計測装置「3D―Eye スキャナー計測検査モデル」を発売した。価格は700万円から。今年度の国内販売目標は30台。 同社は、光切断法による幅の広いレーザ光源で、ワークを一括スキャンする測定方式を採用し、短時間で3D形状計測を行う簡易型卓上計測装置3D―Eyeスキャナーを昨年発売した。 今回発売した計測検査モデルは、ワークの大きさ(高さ・体積など)を測る従来の計測装置に、検査対象専用のソ…


品質良否基準を自動置換 リフロー後基板外観検査装置 オムロンが発売

オムロンは、世界でトップの販売実績を誇るリフロー後基板外観検査装置に、品質良否基準を自動置換する画像処理技術を搭載した、次世代のリフロー後基板外観検査装置「形VT―S720」を発売した。オープン価格。 基板外観検査装置(AOI)は、画像処理技術を用い、プリント基板に実装されている部品のはんだ付け状態を検査する。従来のAOIは、はんだ付けの品質良否基準をユーザーがAOIの検査プログラムに置換する必要があり、自社の品質良否基準をAOIの検査結果から説明することは難解な作業だった。 はんだ付けの信頼性は、フィレット形状(はんだの山形状態)によって決まるが、VT―S720は独自に開発した画像処理技術で…


コグネックス 外観検査ツールを搭載 画像処理での工数が大幅削減

コグネックス(東京都文京区本駒込2―28―8、tel03―5977―5409、島清史社長)は、FA向け画像処理システムIn―Sightシリーズに、外観検査ツール「InspectEdge」を搭載。 外観検査ツールは新開発の領域設定ツールにより、検査位置をマウスクリックするだけの簡単なオペレーションで、複雑な形状の検査領域を素早く設定することが可能となり、検査実施までの工数が大幅に削減できる。 特に従来エッジツールの直線や円形の組み合わせだけでは検査が難しかった太陽電池セルの欠陥検出、樹脂成形部品などの不定形ワークのバリ検出や欠損検出などに威力を発揮。 また、対象物の輪郭部分の欠陥を高精度に検出す…