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横河電機 無線圧力センサ、保全用監視を自動化

高圧レンジ、耐環境性の確保 横河電機は、産業用IoT向け無線ソリューション「Sushi Sensor(スシセンサ)」のラインアップとして、35メガパスカルまでの圧力測定が可能な高圧レンジの無線圧力センサを開発し、12月4日から国内販売を開始した。 Sushi Sensorは、通信機能と振動、温度、圧力センサ機能を備えた小型無線センサのデータを、オンプレミスまたはクラウド上に保管し、AIなどを使った設備異常の予兆検知を可能にするソリューション。 今回発売の高圧用センサは、化学や鉄鋼などのプラントにおいて、大部分の測定箇所の保全用圧力監視が可能。液体や気体に接する部分には耐腐食性の素材を採用し、高…


横河計測 新機能を多数追加、デジタル圧力計登場

横河計測(東京都武蔵野市)は、豊富なレンジラインアップ、圧力測定相対確度の追加、圧力確度保証期間の延長など、新機能を追加したデジタル圧力計「MT300」を9月6日に発売した。 新製品は、測定機器の校正や各種機器の開発、検査ラインにおける検査基準器、プラントメンテナンスなど、幅広い用途で使用可能なデジタル圧力計。ゲージ圧モデル、絶対圧モデル、着圧モデルの3タイプをラインアップし、1kPa(キロパスカル)微差圧から3500kPaゲージ圧まで、9種類のレンジにより幅広い用途に対応する。 独自のシリコンレゾナントセンサの搭載で、温度変化の影響が受けにくく、安定性と再現性によって高確度の測定を実現。長期…


横河電機 圧力伝送器1350台を受注

横河電機のブラジルでの子会社、ヨコガワ・アメリカ・ド・スルのアルゼンチン支店は、アルゼンチン国営石油会社ヤシミエントス・ペトロリフェロス・フィスカレス(YPF)から圧力伝送器「DPharp EJAシリーズ」を1350台受注した。これは、南米の原油・天然ガス開発・生産工程向け伝送器の受注台数としては過去最高。 YPFは、石油・天然ガスを増産するために、2024年までの5年間で、同国内各地に所有するすべての井戸1万7700本の設備を近代化し、設備の自動化を現状の約60%から100%まで拡大する計画。 同社はYPFと包括契約を締結しており、フィールド機器に加え、設備を制御するプログラマブルコントロー…


横河電機 耐環境性備えた設備監視、プラント内の圧力・温度データ オンラインで収集

横河電機は、無線圧力センサと無線温度センサを用いた設備監視ソリューションを開発、国内発売を開始した。 同ソリューションは、産業用IoT向け無線ソリューション「Sushi Sensor(スシセンサ)」の第二弾として開発され、従来の振動・表面温度データに加えて、圧力と広範囲の温度データをオンラインで容易に収集することが可能。プラント内のさまざまなデータに基づく設備の状態監視ができ、設備の点検工数の削減、設備異常の早期発見などが可能になる。 電池を内蔵した無線通信モジュールに、圧力測定モジュールまたは温度測定モジュールと熱電対を組み合わせることで、無線圧力センサ、無線温度センサとして動作。プラントで…


横河電機 差圧・圧力伝送器 サニタリ用アダプタシステム追加

食薬市場向けに封入液不使用 横河電機は、差圧・圧力伝送器「DPharp EJA(ディーピーハープ・イージェーエー)シリーズ」のラインアップとして、圧力の伝達にシリコンオイル等の封入液を使用しないサニタリ用アダプタシステム「EJAC60J」の販売を開始した。 価格は、1S/1.5Sクランプアダプタ選択26万円、2Sクランプアダプタ選択時29万円、1.5Sユニオンナットアダプタ選択時31万円、2Sユニオンナットアダプタ選択時34万円、DN40/50インラインアダプタ選択時35万円で、全て内蔵指示計付き。国内やアジアをはじめとする各国の食薬市場で、2021年度までに1万4000台の販売を目指す。 食…


横河電機 差圧・圧力伝送器 ラインアップ強化

横河電機は、差圧・圧力伝送器「DPharp EJXシリーズ」のラインアップとして、圧力センサ2台を電気ケーブルで接続し、離れた場所の差圧測定を可能にしたディジタルリモートセンサ「EJXC40A」の販売を開始した。 価格は99万5000円。2016年度500台、17年度1500台の販売を計画。 製品は、専用の電気ケーブルで接続された圧力センサ2台で構成され、各センサが測定した圧力差から液体・気体・蒸気の液位・流量・圧力を測定する。2台を接続する電気ケーブルは、最長45メートルで、大型タンクや高い蒸留塔の液位の測定も可能。 また、圧力センサ2台を電気ケーブルで接続しているため、原理的に周囲温度の影…


横河電機 インドで差圧・圧力伝送器生産

横河電機は、子会社のヨコガワ・インディアで、フィールド機器の主力製品である差圧・圧力伝送器「DPharp EJA-Eシリーズ」の生産を開始する。インドは、中長期的な経済発展が期待されるマーケットで、石油や石油化学、電力など各種プラントの新増設が数多く計画され、プラントのフィールド機器市場は今後も拡大すると見られている。 同社は、フィールド機器の主力製品である差圧・圧力伝送器「DPharp EJA-Eシリーズ」のうち需要の多い3モデルから順次インドで生産し、短納期要求やカスタマイズ要求に迅速に対応する体制を整える。現地生産をきっかけにさらなる受注拡大を目指し、2020年度までに年産10万台を目指…


CKD マルチモニタ「MDシリーズ」を発売 流量、圧力表示に対応

CKDは、センサを選ばずに流量、圧力の出力表示に対応できるマルチモニタ「MDシリーズ」を発売した。 これは、メインディスプレーで表示値、サブディスプレーで設定値を同時に確認でき、センサを選ばずに流量、圧力の出力が表示可能。 スイッチ出力2点とアナログ出力1点を搭載、センサの入力信号に比例したアナログ出力信号をPLCなどに送ることができる。 表示値、設定値をディスプレーに見やすいように3色で表示、スケーリング機能で、センサ入力を任意の数値に換算表示できる。また、小数点位置も切り替え可能。 ロック機能でキーの押し間違えなどの誤操作を防止。省エネモード機能により、省エネモード中はボタンを押さない限り…


長野計器 電池式デジタル圧力計 マスターゲージにも利用可

長野計器は、高精度電池式デジタル圧力計を開発、「INCHEM TOKYO2015」で展示した。 同製品は従来から広く使われているブルドン管感覚で使える圧力計。単三電池2本で駆動し、約2000時間動作する。接続部はR1/4。 ステンレスダイヤフラム式SSセンサを採用し、液体・気体両方の圧力計測が可能。 保護等級もIP67で、水がかかる環境でも使用できる。 特筆すべきは精度でプラスマイナス0.25%F・Sプラス1digitと高精度なため、機械式圧力計のマスターゲージとしても利用でき、JCSS校正証明書の発行も可能。 工場やプラントでは各種数値管理の徹底が進んでいる。 同製品は従来の機械式圧力計はそ…


横河電機 低消費電力タイプの差圧・圧力伝送器の国内販売開始

横河電機は、差圧・圧力伝送器「DPharp(ディーピー・ハープ)シリーズ」の海外向けラインアップである「DPharp EJA―Eシリーズ」の低消費電力タイプ(1―5V HART出力)を国内向けで販売を開始した。欧州以外の地域では12月15日から、欧州では2015年を予定している。 15年度5000台、16年度1万台の販売を計画している。 新製品は、電力回路設計を見直したことで、27mW(消費電流0・96mA~3mA)と差圧・圧力伝送器として業界最高クラスの低消費電力を実現している。 また、「DPharpシリーズ」の特徴である、高い測定精度と長期に安定稼働する性能を踏襲しており、測定精度プラスマ…