営業効率 の検索結果

【各社トップが語る2021】ソルトン「顧客開拓へ手法工夫し展開」志賀彰 代表取締役社長

ソルトン 志賀彰 代表取締役社長   2020年12月期の売り上げは前年度比20%減と計画通りにはいかなかった。新型コロナウイルス感染症が大きく影響し、コネクタの販売が停滞した。とくに主力のストーブリは、バッテリー製造など電気関係向けは好調であったが、空圧、流体など機械向けの販売が厳しかった。 昨年はコロナの影響で、営業スタイルもWebを活用した方法が中心となり、社員も直行・直帰とリモートでの商談スタイルとなっている。コロナが問題になる以前から、営業はこういう方法がいいと考えていたが、コロナ発生を機にその構想を実施に移すことができ、営業効率の向上につながっている。営業社員にはリモート…


【流通商社トップが語る2020】高木商会「OTとITの融合提案」中山広幸 代表取締役社長

高木商会 中山広幸 代表取締役社長   2020年3月期の売り上げはいまのところ、前年同期比ややマイナスで推移しているが、残りを追い上げて何とか前年度並で着地したいと考えている。 今期は半導体関連が停滞しているが、交通・鉄道、医療機器、社会インフラ、映像・放送関係向けは伸長しており、2桁増となっている分野もある。製品でも、産業コンピュータやバーコード、無線は2桁の伸びになっているほか、EMI/EMC、防爆、駆動系も堅調に拡大している。 5G時代を迎えるなかで、今年はOTとITとの融合を提案できる商社としての活動を強める。 上位のクラウドに繋げるために、エッジコンピュター、HMI、セン…


ディーラーヘルプを考える 黒川想介 (51)

戦略性のある時間配分を 守りより攻めの営業が重要 営業マンが携帯電話を持つのが常識になったのは、日本のGDPが500兆円を達成した頃である。携帯電話は、営業効率に多大な貢献をしている。便利なものは、得てして当初は嫌われる。 例えば19世紀の英国では、機械が労働者の仕事を奪うと言って、ラッダイト運動(機械破壊運動)が起きたことや、この業界でもシーケンサーが発表されたばかりの70年代には制御盤製作をなりわいにしている業者の人たちの間では、配線工数をお金にできなくなるという理由で嫌う傾向にあったことなどは、現在の便利さを考えると驚きである。 携帯電話より少し前にポケベルの時代があった。営業マンはひと…


不連続戦線に異状なし 黒川想介(34)

「近頃の営業マンは現場に行かなくなった」などという声がよく聞こえてくる。 現場という概念は人によっても違うし、立場によってもさまざまである。顧客や見込み客を指して現場という場合もあるだろうし、顧客の中のそれぞれの部署を指す場合もある。立場によっては機械や機器を作っているメーカーを顧客と言って、機械や機器を使ってものづくりをする製造工場を現場と言っている場合もある。電気部品や機器商品を扱う営業マンが日頃、納期や価格、時々商品紹介をするために訪問活動をしているのは昔も今も変わりはない。 それなのに、近頃の営業マンは現場に行かなくなったという感覚が何となくあるのはなぜなのか。 顧客と営業の間には各種…


中国の現地法人事務所を移転 明治電機工業

【名古屋】明治電機工業は、制御、計測機器などを販売する中国の現地法人、明治進和(天津)機電工程を移転し、天津市内の新事務所で営業を開始した。 営業効率の向上と、きめ細かいサービスの提供・充実を図っていくことと、旧事務所が手狭になったため、移転することにした。 同社は2006年に明治電機工業が50%出資して設立、中国華北地区における制御、産業、計測機器等の販売、保守メンテナンスサービスを行っている。


守りから攻勢へ政策転換FA制御商社事業・営業エリア拡大 勢力図が変わる可能性も

Fa市場の国内での拡大が厳しい中で、FA制御商社はリーマンショック以降進めてきた財務体制の強化策を転換、東日本大震災を機に動き出した社会資本再整備、産業の移動に合わせ事業領域と営業エリアの拡大に乗り出した。商社の勢力図が変わる可能性も指摘されている。 製造業の淘汰、海外移転が進む状況に対し、FA制御商社はLED照明やエンジニアリング機能強化など新商材と事業領域の拡大で、淘汰が懸念される流通業界での生き残り策を講じてきた。昨年の大震災で社会新資本の構築、企業立地の条件緩和が進み、FA制御商社もこうした構造的変化への対応も加味して、意欲的な営業エリアの拡大に向かい始めた。 関西地区では、サンセイテ…


明治電機が東京支点を分割移転

【名古屋】明治電機工業(安井善宏社長)は、東京都町田市の東京支店を、横浜市の新東京支店と東京都八王子市の西東京営業所とに分割移転し、4月23日から営業を開始する。 第7次中期経営計画の主要施策である東京地区営業力強化の一環として、営業効率の向上と顧客の幅広いニーズに対して迅速、的確に対応していくため、再編することにした。住所は次の通り。 【新東京支店】 ▽横浜市港北区新横浜3―8―11、KDX新横浜381ビル9階、TEL045―476―5601。代表者=森田操常務執行役員 【西東京営業所】 ▽東京都八王子市横山町25―6、八王子横山町ビル6階、TEL042―660―0676。波呂洋二所長。