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パナソニック 自律走行搬送ロボ発売、カゴ台車の移動自由化

パナソニックは、床面の工事やカゴ台車の改造などに大きな追加投資をすることなく導入でき、走行ルートの変更にも柔軟に対応できる自律走行・低床型搬送ロボット「STR-100」を27日から発売する。 同製品は、低床と高出力を両立し、ロボット高さ132ミリメートルながら最大搬送質量800キロを実現。無軌道で高精度な自律走行ができ、対象となるカゴ台車に進入・把持も自動化した。独自アルゴリズムで最大100台までの同時制御が可能となっている。 物流倉庫におけるカゴ台車の移動を自動化、省人化し、人不足の解消と労働災害の減少を目指す。


村田機械、無人搬送台車 スマートAGV 「Premex XIO」を開発

村田機械(京都市伏見区)は、無人搬送台車 スマートAGV「Premex XIO(プレメックス ジオ)」を開発しました。 ▲スマート AGV「Premex XIO」   来たるべき「Connected Industries」の時代には、人と設備(システム)が融合し迅速に生産品目を切り替えられる柔軟なモノづくり、いわゆる「マスカスタマイゼーション」が求められています。 生産設備に対して部品や仕掛品を供給する搬送ラインでも、コンベヤを中心とした固定設備による搬送ラインに代替する、柔軟な搬送システムが志向され、近年、搬送システムにおけるAGV活用への期待が高まっています。 「Premex X…


日本電産シンポ、無人搬送台車S-CART新機能搭載機種の発売・開発について

日本電産シンポは、無人搬送台車S-CARTシリーズに新しい機能を搭載した機種の出荷を開始致します。加えて別機能搭載の新機種も開発致しましたので、以下の通りお知らせ致します。 当社は2016年より本格的に販売を開始しましたガイドレス無人搬送台車「S-CART(100kg積載タイプ)」に、追従機能を備えた新機種を発売致します。 また、経路を自動作成し、指定場所まで帰りつく事ができる帰巣(ホーム)機能を搭載した機種も開発致しました。今後も安全性と使いやすさを重視した製品開発を推進して参りますので、当社の取り組みにご期待いただき、ご支援を賜りますようお願い申し上げます。   1. S-CAR…


日立製作所、ロボットアームと搬送台車を統合制御で効率的なピッキング作業を実現する複数AI協調制御技術を開発

搬送台車を停止させることなくピッキング作業を行うことで、38%の作業時間短縮を実現 ▲ピッキング用ロボットによって搬送台車に積まれた商品を取り出す際の技術比較   日立製作所(以下、日立)は、ピッキングロボットと自律走行する搬送台車を統合制御することで、搬送台車に積まれた商品群の中から指定の商品をスムーズに取り出し、ピッキング作業を効率化する複数AI協調制御技術を開発しました。 本技術は、カメラ画像から、取り出す商品とその最適なピッキング方法を判断するAIのもと、ピッキング用ロボットを制御するAIと、搬送台車を制御するAIをリアルタイムに統合管理し、協調制御します。本技術により、商品…


小型インバータ搬送台車にも適用 富士電がフルモデルチェンジ

富士電機は、コンパクト型インバータ「FRENIC―Mini」シリーズをフルモデルチェンジした。従来機能のほか、上位機種と同等の制御性能を付加し適用範囲の拡大を図ったもので、順次ラインアップを拡充する計画。グローバル機種として海外市場にも積極的に販売していく方針である。 新「FRENIC―Mini」シリーズは、ファン・ポンプや工場の生産設備などの制御以外に、独自技術のダイナミックトルクベクトル制御方式の採用により、これまで対応できなかった搬送台車、遠心分離機などへの適用を可能にしている。 また、ネットワーク機能(Modbus―RTU、富士汎用インバータプロトコル)を標準搭載し、パソコンやPLCを…


ユーエイ、統合型ネットワークシステム「ユーエイ・スマートキャスター・システム」提供開始

ユーエイ(東大阪市)は、誰でも簡単にIoT環境の構築ができる統合型センサネットワークシステムを開発し、「ユーエイ・スマートキャスター・システム」として10月から提供開始する。 「ユーエイ・スマートキャスター・システム」は、 ① データを取る 「各種IoT センサノード」 ② データを集める 「IoTゲートウェイ」 ③ データを活用する「可視化・分析アプリのクラウドサービス/MotionBoardクラウド連携」 IoT環境の構築に必要な、上記3つのソリューションをワンストップで提供する統合型ネットワークシステム。   IoT 製品開発の背景 世界の人口は今後も増え続けることが見込まれる…


河村電器産業グループ会社「ホワイト物流」推進運動に賛同

河村電器産業(愛知県瀬戸市)のグループ会社、河村物流サービス(同)は、国土交通省・経済産業省・農林水産省が提唱する「ホワイト物流」推進運動の趣旨に賛同し、自主行動宣言を提出した。 「ホワイト物流」推進運動は、トラック運転者不足が深刻になっているため、国民生活や産業活動に必要な物流を安定的に確保し、経済の成長に役立つことを目的として実施されている。 その内容として、①トラック輸送の生産性の向上・物流の効率化 ②女性や60代の運転者なども働きやすい「ホワイト」な労働環境の実現-を目指している。 河村物流サービスは、1997年1月に河村電器産業100%出資の物流子会社として設立され、北海道から沖縄ま…


ZMP 物流システム連携クラウド、省人効果さらに向上

ZMP(東京都文京区)は、物流無人化ソリューション「CarriRoシリーズ」の拡充に伴い、導入によるさらなる省人効果を実現する、物流システム連携クラウド「ROBO-HI(ロボハイ)ロジマネ」の提供を開始した。 ROBO-HIロジマネは、台車型搬送ロボットや無人フォークリフト、無人けん引車といったCarriRoシリーズをはじめ、エレベーターや自動ドアなどの外部設備機器との連携、倉庫管理システムやバース管理などの外部システムにはAPIを提供し、自動制御を行うクラウドサービス。 CarriRoシリーズとの連動によるパレット自動積み下ろしや、CarriRoシリーズがエレベーターやリフターなどと連動し、…


THK 自律搬送ロボ受注開始、高輪ゲートウェイ駅構内で実証実験

THKは、国内一貫生産を行う独自開発の自律搬送ロボット「Lifter付きSEED-Mover」の受注を開始し、これに先立って7月から、JR高輪ゲートウェイ駅構内(通常非公開エリア)にて、実証実験を始めた。 同ロボットは、自律型の走行台車と昇降するリフターを組み合わせた自律搬送ロボットで、走行は狭い場所でも全方向移動、360度旋回が可能。 人と安心して共存できるよう、歩行者とほぼ同スピードで走行し、走行経路で障害物や人を検知すると、停止して衝突を回避する設計となっている。リフターは搬送物の昇降と、前後の引き出し動作が可能。 高輪ゲートウェイでの活用例は、リフターに積載した飲料を指定の場所へ搬送し…


【見学記】三菱電機 東日本FAソリューションセンター、FA・自動化の最先端を秋葉原で「見て・学び・試す」

  生産現場のデジタル化のニーズは高まるばかりだが、その実現は社内のリソースだけでは難しい。技術的に支え、伴走してくれるパートナー探しが重要だ。 そんななか三菱電機は、2018年7月に東京・秋葉原に自動化を支援するための施設「東日本FAソリューションセンター」を開設。自動化に必要な機器・装置を見て、相談・検証し、使いこなしの技術を学べる場所として1万人以上が来場し、とても好評だ。 さらに最近は、施設を拡充し、一般ユーザーからの見学・相談の受け入れも開始。FAのトップメーカーとして、日本のものづくり高度化支援を広げ、加速している。   秋葉原駅から徒歩7分。FA・自動化支援の…